飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!⑤と重複板

2010-03-04 20:13:39 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がいる!!

GhostRiponさん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り上げた!!第5弾の重複板

 

 どんどん、先に進もう。メカに興味のある人は、先を急いでいるはずである。そうでない人は、早く結果が知りたいであろう。


 間違いなく、HHOガスが生成されたとある。そして、こういうメールを頂いた。抜粋しよう。


《技術については、否定的な意見も多いですが、翻訳のまえがきに書いたとおり、
作って試さない限り結論はでません。
何を言われようが、それ以外確認するすべはありません。

製作したセルと回路は、ご存知のとおり動いてます。
故に、ほぼ証明されているわけです。》



 否定的な方は、積極的に確認すればよいし、本ブログでも、転載元でもよく検証して、挑戦してみれば良いだけの話だ。そのための情報拡散である。


 
【転載開始】2009年12月08日(火)
 

コントロールBOX2(回路製作)

コントロールBOX2(回路製作)
(2010/01/14追記)

前回ケースを加工したので、今回は、回路の製作をしますた。
試しに、レポートの配置図通り馬鹿正直に組んでみました。(確認を兼ねて)
あってました。
回路図が読めない人には、この方法が使えると思います。
(縦A番×横B番に、部品Cの足を挿すとすればOK)

ストライプ基盤ではないので、裏は横につないでます。
線がごちゃごちゃになって面倒でしたが、この通り組めば大丈夫です。
コンデンサは、+++とある方が(+)極です。
セラミックコンデンサに極性はなく、(この図では、青い線近くの10nF)
ダイオードは、1本線を図と合わせればOKです。

Gatingスイッチは、図の状態でONです。
6端子スイッチのつなぎ方は、3+3で色分けされてます。
以上、簡単な説明おわり。


配置図を元にレイアウト
キレイに組むとだいたいこんな感じです。
穴位置間違っていますが・・・ あるある(笑)
配置図の100μF-16Vのコンデンサ2個は、足の長さがたりないので、裏で延長してます。
(裏で延長すると、横の接続とぶつかるので表側で行った方が良いですよ)

O0600045010333435530


O0600054510330761988




ケースの配線(クリック拡大)
GatingのLEDは、(+)を6端子スイッチ真中(緑色)から取り、(-)を基盤の20×40につなぐ。
POWERのLEDは、(+)を基盤の1×40から取り、(-)を20×40につなぐ。

POWERのLEDは、負荷をかけるととんだので、OUTPUTのプラスマイナスから取るように変更しました。
(出力を目視でチェックできると言う点で、まあ良しとしよう)
LEDの接続方法は、抵抗ではなく、CRD(定電流ダイオード)を使用しました。
(40と書いてますが、ライン上なら40でなく38や39などでもOK)

O0800060010333435526


↓図:線の太さに注目。太い線は0.75sq以上推奨
実際に使用した太さは、1.25sqです。(あまりモノを使用)

O0600057410330816827




美しくないですが、全く気にしません。(なぜならケースに入って見えないから)

O0600045010330751052


O0600032110330758728


部品側はこんな感じ

O0600045010330751051


充電器をつないで動作テストしてみた。
少しドキドキした(笑)

O0600045010330751049


動作は、こんな感じ。(パルスは相当遅めの設定)
オシロスコープがないので、波形はわかりませんが点滅しているので、パルス化はされているようです。
ダイアル操作をすると、タイミングがユックリの点滅から点灯(速い点滅)まで変化します。

とりあえず、レポートに書かれている回路図の通り組んで、その通り動作することが確認できたと思う。
順調です。
次は、セルだね。

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ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!34

2010-03-04 19:56:56 | 123

謎が多い日本航空123機墜落事故
しかし、信憑性にイマイチ欠ける追求情報!!
それが一変するかも知れない.......。
渾身の情報が発信されつつある!! 第33弾


 転載元の荒れるコメント欄。しかし、それは雑音でしかない。問題は表出する情報に、一喜一憂する必要はさらさらにない。静かに見守れば良いだけの話である。にもかかわらず、荒れるのは何故か? 相当の暇人か、それとも一喜一憂する理由があるか、どちらかである。


 どうも、一喜一憂する人々が少数居るようである。そのことが判っただけでも、この転載元ブログの価値がある。もしも、このブログ情報がなかったとしたら、日航機123便墜落は単なる墜落事件として、幕引きとなっていたであろう。


 仮に今までの異説は、それこそ、単なる都市伝説として、一部の好奇を引きつけたに過ぎない。だからこそ、コメント欄が荒れるのである。荒らしのコメントは、転載元ブログを、それこそ『単なる都市伝説』として、貶めたい意図がひしひしと感じられる。


 ところが、真相を求める人々は返って物静かなものだ。いちいち反駁していては、情報が得られないことを知っている。捜査並びに調査に卓越した人間は、即断はしない。ましてや、情報元の話にいちいち論議を差し挟まない。全てを聴取、採集し、判断は自分でする。


 これは当たり前の話である。


 そうでなければ、攪乱を自らする事になるから、捜査・調査には不向きである。転載元ブログには攪乱分子が蠢いていることは、間違いがない。だとすれば、ここで発信される情報は、譬え、粗削りは免れないとしても、核心を衝いていることになる。こんな単純な法則を知って、荒らしに邁進しているのか、尋ねてみたいものである。


 粗削りは免れないとしても、これまでに展開で、単なる墜落事故ではないことがはっきりした。そして、撃墜されたにせよ、何であれ、墜落当時、多数の生存者が存在した。その大多数が、故意に救出を遅らされ、あるいは積極的に抹殺された疑いが濃い。一部は、拉致された可能性がある。


 現在、多数の物的証拠が存在する。それらは回収に勤しんでいるようだが、全ての証拠を隠滅することは、甚だ困難な様子である。しかも、回収するには絶望的な危険物質が多数存在する。これらのことは、ほぼ真相に近い事であろう。


 由々しき問題である。そして、その事を世論が認識すれば、解明はそんなに難しい話ではない。どんなことも永遠には隠しおおせる訳がない。必ず、解明されることを確信した。


【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(11)

2010-03-03 22:10:00 | 日記

しばらく間が空いてしまいすみません。最終的に123便を撃墜させた原因について考察する「そしてミサイルは発射された」シリーズの続編をお届けします。 今回の記事では、123便の第3エンジンにファルコンミサイルを撃ち込んだと思われる、「謎の黒い戦闘機」について報告します。


■黒い戦闘機の正体

そしてミサイルは発射された(9)」 でファルコンミサイルを搭載するのが米軍の限られた戦闘機に限られること、そして、事故現場に落ちていた黒い戦闘機の破片が関連する可能性について触れま した。ここで、ファルコンミサイルおよびその管制システムの搭載機として真っ先に候補として挙げられる戦闘機について、国際軍事評論家のB氏は次のように 語っています。

「ファルコンミサイルの運用機としては、米軍のF-106(デルタダート)がその筆頭に考えられるでしょう。軍機マニアにしてみたら、何でこんな旧型機が と思われるかもしれませんが、実はF-15(イーグル)が登場するまで、米軍保有機の中でF-106の空戦能力に匹敵する戦闘機は存在しなかったのです。 一般の軍事評論では、後発のF-4(ファントム)の方が能力的に上回ると評価されますが、ドッグファイト(模擬空戦)の結果ではF-106が圧勝していま す。事故当時(1985年)はやっとF-15の配備が始まった頃で、F-106の有用性はまだまだ高かった。むしろ運用実績が定まらないF-15よりは、 重要任務にはF-106を用いると考えるのが軍事の常識です。

当時は、北米航空宇宙軍(NORAD)に配備されており、米国の安全保障上最重要とされている対ソ戦略任務に就いていたはずです。米国軍事関係者から聞いた話では、未確認飛行物体(UFO)の追尾などは、NORADのF-106が当たっていたとも言われています。

F-106はその開発自体がファルコンミサイルシステムと一体で、過去に日本の航空自衛隊に売込みもかけたのですが、その値段があまりに高額であったため、結局F-104(スターファイター)に落ち着いたという経緯もあります。

軍事物資を輸送する日本の民間機(123便)をターゲットとした特殊任務とあれば、NORADのF-106が出張って来た可能性は非常に高い。その場合、 人目に着く国内の基地に飛来してきたとは考えにくいので、韓国の鳥山(ウザン)米空軍基地を経由してきたと見るのが妥当です。また、任務が特殊なものであ れば、機体に表示している所属や識別番号などは塗り潰し、時に真っ黒に塗装するなどはよくあることです。

F-106は機体内にミサイルを格納するウェポンベイ(Weapon Bay)方式の弾装で、機銃は装備していません。通常、4発の空対空ミサイルを搭載しており、その内の1発は核ミサイルであることが標準です。これは主と して爆撃機編隊をミサイルにより撃破する要撃(ようげき)任務を想定しており、核ミサイルについては、直接敵機に命中させるというよりは、編隊内部で起爆 させ、近接爆発の威力によって編隊そのものを壊滅させるという攻撃思想によっています。」

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写真1:F-106 デルタダート(Wikipedia より)

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写真2:F-15 イーグル(左) と F-104 スターファイター(右) (Wikipedia より)

以上、B氏によると、ファルコンミサイルの搭載機として北米航空宇宙軍(NORAD)のF-106が事故当日に飛来していた可能性が高いということになり ます。必ずしも断定はできませんが、B氏の示す情報に照らし合わすと、私が「謎の黒い戦闘機」と表現している機体の破片は、NORAD所属のF-106で ある可能性が高いと言えると思います。

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写真3:黒い機体破片


■待機していたRC-135とF-106

小さな目は見た」 で紹介した、群馬県上野村の小学生が目撃したという、上野村上空で旋回していたという「大きな飛行機(1機)と小さな飛行機(2機)」。これについてB氏 は、文字通り受けとめれば、明らかに作戦実行機(戦闘機)とその空中管制任務に当たる管制機であると断言しています。管制機については、RC-130、 RC-135、その他の大型軍用機である可能性もありますが、「オバマ大統領訪日に寄せて」や「そしてミサイルは発射された(10)」で示したように、RC-135の墜落を示唆する証拠材料が揃っている関係から、ここではRC-135であったと見てよいかと思われます。

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写真4:RC-135


すると、墜落時刻の18:56より約10分前の18:45頃、1機のRC-135 と2機のF-106が、上野村の上空で、今や遅しと123便が近空に飛来するのを待機していたことになります。同機が、なぜ123便の飛行コースを見越し たように、上野村上空で待機していたのか、この点を深く考察することにより新たな状況が見えてきます。

 ・123便は予め御巣鷹山の上空を飛ぶように指示されたのではないか
 ・米軍機はこの動きを傍受し、先回りしたのではないか

だとすれば、迷走飛行という、事故調査委員会の見解は見事に崩れることになります。これについては「折れなかった垂直尾翼」シリーズで追求していきます。


■F-106は本当に123便を狙ったのか?

エンジンに突き刺さったミサイルの写真、そしてここまでの推察を総合すると、米軍が123便を撃墜したのではないかという推論に至ります。しかし、ここで考えなければいけない点がいくつかあります。

 (1)RC-135、F-106、RC-130、CH-46、F-117、その他の米軍機も撃墜されている
 (2)F-4(自衛隊)、MIG-25(旧ソ連)など米国籍以外の戦闘機も撃墜されている
 (3)第3エンジンのミサイルは不発弾であり、墜落の決定的一撃とは断定できない
 (4)多種・多量のミサイル断片が見つかっている

以上は証拠物から得た事実ですが、これらの点まで含めて考え合わせれば、上記のうち何機かが同時刻に現地に出現し、ミサイルが飛びかうたいへんな乱戦状況 が発生したとも考えられます。複数の航空機が接近した状態で、果たして正確に敵機を射抜くようなミサイル攻撃が可能だったのかどうか。B氏によれば「そん な状況では誤爆は当たり前」とのこと。また、政治的な背景について考察すれば、以下のようにも考えられます。

 (5)軍事物資を押さえるだけなら123便を撃墜する理由はない(むしろ確保するべき)
 (6)他国の民間機を撃墜すれば、米国に対する国際的非難は免れない

米軍を擁護する意図は全くありませんが、状況を論理的に判断すれば、F-106が123便を撃墜しようとしたと考えるのは少し早計のようです。特に(3) については注意が必要で、エンジンへの命中は飛行に関して大きなダメージになったことは言い逃れできませんが、123便の機首部が激しく破壊・損傷してい ること(*1)を考えれば、致命的なダメージを与えたのは機首部を破壊したミサイルということになります。

このような乱戦下で誰がそのミサイルを撃ったかを特定するのは簡単ではありません、というより撃った本人が名乗り出ない限りほとんど不可能な話です。しか し、現場に残されていた物理的状況を分析することにより、123便に最終的な破壊をもたらしたミサイルが少なくともどういうものであったか、私たちはある 結論に達しました。非常に慎重な発言を要求される内容ですので、それについては折を見て公表したいと思います。

[*1]機首部の激しい損傷:機体の散乱状況を分析する限り、地表への「激突」が機種部の損壊理由でないことは明らか。これについては後日論証します。


* * *


今回は、結論がもったいぶった内容になってしまったことをお詫びします。実はこれを公表してよいかどうかは今でも少し悩んでいるのです。読者の皆さんが気にされているのは「核」のことかもしれませんが、それとも少し違います。「核」については、現地では当たり前のようにプルトニウムの爆薬片ウランの弾殻片が 飛び散っています(さすがに持ち帰れません、死んじゃいます!)。明らかに不発核弾頭からの断片です。これらについてはもう隠しようがないレベルで飛散し ており、公表に当たって戸惑いはありません。むしろ早く公表しないと、これを回収に行かされている若く何も知らない自衛官(あるいは予備自衛官)の命が実 験用モルモットよろしく次々と奪われてしまいます。私たちの敵方ではありますが、これは見ていてたいへん忍びないことです。追って報告することをお約束し ましょう。


QUI HABUERIT SUBSTANTIAM MUNDI ET VIDERIT FRATREM SUUM NECESSE HABERE ET CLAUSERIT VISCERA SUA AB EO QUOMODO CARITAS DEI MANET IN EO
世の富を持っていながら、兄弟が困っているのを見て、あわれみの心を閉じる者には、どうして神の愛が、彼のうちにあろうか。

管理者  

【転載終了】


毎日のように殺人事件が闇に消える?!

2010-03-04 11:46:49 | ブログ

それが、これから暴かれる!!
どんどん暴かれて行く兆候が見えてきた(^_^)v
悪徳カルトが弱体化すれば、一層顕著になるだろう.....。
保険金、乗っ取り、取り込み.....etc.の闇殺人が暴かれる.....。

 

 

 昨日のニュース。

 

【転載開始】

殺人容疑で妻ら5人逮捕 首つり自殺装う 宮城県警

2010.3.3 22:33

 宮城県亘理町で平成12年8月、自殺したように装って自衛官、高橋光成さん=当時(45)=を殺害したとして、宮城県警は3日、殺人の疑いで高橋さんの妻で、那覇市安謝、パート社員、まゆみ容疑者(49)ら5人を逮捕した。

 捜査関係者によると、高橋さんが当時、自宅で死亡しているのが見つかった際には、まゆみ容疑者の証言や現場の状況などから県警は自殺と判断していた。

 ほかに逮捕されたのは、千葉県習志野市本大久保、会社員、佐々木誠(31)と仙台市若林区連坊小路、会社役員、菅田伸也(31)=別の強盗殺人罪などで起訴=ら4容疑者。

 5人の逮捕容疑は、亘理町にあった高橋さんの自宅で、首つり自殺を装って高橋さんを殺害した疑い。【転載終了】


 

 これに始まったことではない。悪徳カルトが、犯罪者、警察、監察医(検死官)、検察と連んでいると、分けもなく闇に葬られる殺人事件に仕立て上げられる。このことは、リチャードさんが前から言ってきたことだ。それが、現実に暴かれ始めた。


 

 木嶋佳苗容疑者による男性6人(?)連続殺人事件(?!)なども、構図は同じだと睨んでいる。鳥取・男性連続不審死事件 も又同じ。大体、一人の人間、取り分け、女性一人の発想で思いつく事件とも想われない。裏で糸を引く誰かが存在する。間違いないと考えている。

 


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縦横比率を2倍にすると↓

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<実物>↓

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<木嶋佳苗容疑者:http://ameblo.jp/yotteba/entry-10385496574.html#mainより

 

 


 その具体的仕組みは、下記転載記事に詳しい。結構、真相を衝いている。これから、故意言う類の事件が明るみに出されて来るであろう。殺人事件の時効の廃止も急がれる。悪業は暴かれなければならない。

 


 警察組織に巣食うカルトの存在が、確かにある。しかし、それを倍する真面目な警察感も多い。陰で蠢くこうしたカルトのあぶり出しが急がれる。


 

【転載開始】毎日のように殺人事件が闇に消えていきます。そうか、そうか、そうだったのか。 

作成日時 : 2010/03/02 17:47   

毎日のように殺人事件が闇に消えていきます。そうか、そうか、そうだったのか。

警察に顔がきくと、絞殺された死体でも、警察医が解剖を回避して、「心不全」で処理してくれる場合があるらしいです。老婆が死ぬと保険金がおりたり、巨額 の財産が人に渡ったりしますよね。大きなおカネが動いたり。だから、おばあちゃんの死を望む人たちもいるわけです。ヤクザ、医者、警察がグルになれば、な んでもできます。そして、彼らがある「同じ組織」に属していれば、連係プレーは簡単です。何度もやっているうちに手配も手慣れたものになります。そうか、 そうか、そういうことだったのか。ただし、組織外の警官に見咎められたりすると外部に秘密が漏れてまずいことになるかも。

インシュリンを高濃度で注射すると、急激な低血糖症状となって落命することがあります。死んでもらいたい患者さんにそんな注射をしてくれる看護師さんが、 お金を積めば、いるかもしれません。とくに特定の宗教に。あらかじめ、信者仲間の生保のおばちゃんと多重保険を設定しておけばいいのです。

ちなみに、この与太話、以下のニュースと直接の関係は全くありません。

●女性遺体…検視で「病死」翌日解剖で「殺人」 3月2日14時33分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000669-yom-soci

水戸市で2月11日に女性が自宅で殺害されているのが見つかった事件で、茨城県警水戸署が遺体発見当初の検視で「心不全による病死の疑い」と判断していたことが、捜査関係者への取材で分かった。

発見翌日、県警捜査1課が遺体の写真を見て不審点に気づき、司法解剖したところ窒息死と判明。女性ののどの骨が折れていたことなどから、15日、一転して殺人事件と断定し捜査本部を設置した。

殺人事件の見逃しは防いだ形だが、首都圏や鳥取県で起きた連続不審死事件などで死因究明制度の不備が指摘される中で、解剖など詳細な医学検査をしないまま死因を判断する危うさを改めて示した。

殺害されたのは、同市渡里町の無職木村はるさん(73)。木村さんは普段着姿のままあおむけに倒れ、遺体に目立った外傷はなく、「自然死に近い状態」(捜査幹部)だった。室内が荒らされるなど事件性を疑わせる痕跡もはっきりと表れていなかった。

捜査関係者によると、同署は11日、検視に立ち会った警察医の診断を聞いたうえで「心不全」と判断した。しかし、翌12日朝、報告書を確認していた県警捜 査1課が、木村さんのまぶた裏に確認された、血が斑点状に浮かぶ「いっ血点」の出方に疑問を抱いた。同日行われた司法解剖では、首に圧迫を受けたとみられ るわずかな跡も確認された。

遺族は、司法解剖が必要になったこともあり、14日に予定していた告別式を19日に延ばした。

捜査幹部は読売新聞の取材に対し、「遺体に事件性をうかがわせる顕著なものがなく、判断が難しかったが、内部のチェック機能が働いた」と話している。 最終更新:3月2日14時33分

●被害患者記録 虚偽記載疑い 看護師聴取へ 京大病院不審インスリン 3月2日14時59分配信 京都新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100302-00000029-kyt-l26

京都大医学部付属病院(京都市左京区)で昨年11月、入院患者が一時意識不明になり、血液から不必要な高い濃度のインスリンが検出された問題で、この患者 の看護記録に虚偽の血糖値を記載した疑いが強まったとして、京都府警捜査1課と川端署が、電磁的記録不正作出の疑いで、患者を担当していた20代の看護師 の女性を近く事情聴取する方針を固めたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。

府警や京都大病院によると、患者には血糖値を下げるためのインスリンが必要ないのに数回投与された疑いがあるという。府警は、この看護師が経緯を知っている可能性もあるみて慎重に調べる。

捜査関係者によると、看護師は昨年11月中旬、循環器系の病気で入院していた左京区の女性(94)の看護記録を作成する際、うその血糖値を入力した疑いが持たれている。
看護記録は電子化され、入力にはパスワードなどが必要なため、この看護師が浮上したという。入力された血糖値は正常値だったが、患者の容体は急変していたという。

府警や京都大病院などによると、患者は昨年11月14~16日、低血糖発作を起こして意識不明になるなど容体が悪化し、14日と16日に血液から高濃度のインスリンが検出されたという。 最終更新:3月2日16時59分【転載終了】