ワクチンキャンペーンが行われている....。
又、これから激しさを増すであろう!!
その目的と狙いを再検証しておこう。
まあ、信ずるかどうかは、個人の自由だ!!
かく言うのは、気づきは共有すべきと言う信念に他ならない。押しつける意図はさらさらにない。それにしてもひどい話である。詐欺を通り越して、凶悪犯罪が密かに進行していることを認識しておかなくてはならない。
その開始時期は、何時か? はるか昔からである。何も疑問すら抱かなかったはるか昔から、それは行われてきた。今になって、疑問を抱くようになったにすぎない。
かつてジェンナーの種痘から、それは遡る。近くは、『小児麻痺ワクチン』だ。生ワクチンで知られるそれだ。小児麻痺は、なくなったのではない。生ワクチンが撲滅したのではない。病名が変わっただけだ。しかし、このことは後に譲る。字数が増えすぎて、冗長になるからだ。
ともかく、下記の記事を静かに読んでおくことは、判断材料になる。
【転載開始】CO2 = P×S×E×C
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口を押さえることができる」
このような話が4:30秒から出てくる(4:45秒だと思います)
CO2 = P×S×E×C
P:人口 S:一人当たりのサービス
E:サービス1回にかかるエネルギー C:エネルギー1ユニットごとのCO2この方程式に関して、
人口が60数億から90億に増えるが、ワクチン、ヘルスケア、リ・プロダクティブ・サービス(たぶん家族計画のことだと思う)で15パーセント程度に抑えることができる。Tuesday, March 2, 2010
ビル・ゲイツ - 新しいワクチンをホントにうまく使えば、世界人口を減らせる!
マイクロソフトの総帥。ウォーレン・バフェットから巨額の資金ももらってビル&メリンダ財団を通して世界中にもっとワクチンを送り込むというビル・ゲイツの今年(2010年)2月の講演から。ロスチャイルドの手下、モーリス・ストロングや核産業としっかり結びついているゴア
の大嘘、温暖化人為説をここでも大きく取り上げて、今後我々が如何に二酸化炭素を減らさなければいけないか、と聴衆に語りかけています。そのなかで、ゲイツは
"The world today has 6.8 billion people. That's heading up to about nine billion. Now if we do a really great job on new vaccines, health care, reproductive health services, we could lower that by perhaps 10 or 15 percent."
「今、世界人口は68億で、90億に向かっているところです。さて、もし私たちがここで新たなワクチンや医療、生殖健康サービス(要するに中絶推進)を本当にうまく使えば、多分これを10%から15%程度は減らせるでしょう」
と言っている。
このビデオをアップしてくれたgrinreaperdutchphilがいみじくも書いていますが、
Basically all the properties that impede people to either have children, or rear them. In other words, Gates implicitly advocates a definition of his favorite kind of vaccine to be able to induce infertility, sterility and (early onset) senility (autism) alike. Note that Gates does not mention a word on the much touted purported intention of vaccines: to offer protection against relevant diseases and therefore as such, precisely prolong life.人々が子供を生み、育てることを妨げるような性質。つまりゲイツは彼の好きな ワクチンとは、早い段階から不妊や老化(自閉症)などを引き起こすものだと暗に示唆している。彼は、「病気を予防し、それによって人命を永らえさせる」と いうワクチンの目的として喧伝されている性質にはまったく言及していないことにご注目!
そうです、本来私たちが常日頃言われていることが本当ならば、ワクチンや医療などは人々の命を守り、健康にしてくれるものであり、決して人口削減に役立つものではないはずです。
今、日本で発売が開始され話題になっている子宮頸癌ワクチンも、米・豪で主に打たれているガーダシルは最低48人は殺しているし、日本で売られているサーバリックスにしても英国などで最低14人は殺している模様。他に重度の障害を負ったり、様々なダメージを受け、その内不妊症であることを思い知らされることになる女性がどれほどいることか!
#当ブログの「子宮頸癌ワクチンは打たないで!」シリーズ参照その後、"S"=サービスの部門中、食べ物、服、暖房と並べてテレビは「大変いいことです」と言い、続けて「貧困をなくすことは、こうしたサービスを世界中の人々ほぼ全員に供給すること」また、そうしたサービスを受けられる人間の「数が増えることは素晴らしいが、金持ちの国々では減らすべきだ」と語っています。
彼等イルミナティの市民を洗脳する道具であるテレビが「とてもいいこと」なのは当然だし、洗脳できる対象の総数が増えるのはきっと大歓迎でしょう。
その後、これから50年後に実現していてほしいことというテーマの話の中でも彼は再び
「ワクチン、僕はワクチンが大好きですが...」と語っています。
それって、ゲイツは人殺しが大好きだということでしょう。
</object>奇しくも、先週売られていた週刊朝日には
新型インフル・ワクチン接種後死亡120人超え!
それでも「関連なし」という厚労省の厚顔
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11271という記事が載っていたし、サーバリックスの添付文書には
「医師は、診察及び接種適否の判断を慎重に行い、予防接種の必要性、副反応、有用性について十分な説明を行い、同意を確実に得た上で、注意して接種すること」
と明記されているそうですが、「死ぬかもしれない」副作用(いや「副反応」?実は「体に害を与えるというワクチンの役割」)をきちんと患者に告知して接種する医者はどれほどいることか?
子宮頸癌ワクチンに限らず、各種ワクチン接種を考えている人は是非
「ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態」
元国立公衆衛生院疫学部感染症室長
母里啓子(もりひろこ)医師大阪赤十字病院
山本英彦(やまもとひでひこ)医師 小児科
http://picasaweb.google.co.jp/worldb3a/3?authkey=Gv1sRgCKWKsKHm1Li6GA#5400181156108935954も、ご覧戴きたいと思います。
まずは、短縮版↓をご覧あれ。必見です!《再掲デス!投稿者》</object>
【元記事】