飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ポリオが絶滅した訳ではない! 名前が変わっただけ.....。

2010-03-22 22:18:46 | ワクチンキャンペーン

ワクチン信仰を布教する、
大がかりな陰謀は、遙か以前に遡る!!
常識という思考停止から抜け出すべき時に来ている.....。


 ジェンナーが種痘を発明したって....? 彼は、牛飼いに天然痘が少ないというガセネタに飛びついたにすぎない散髪屋。息子を実験台にした言うのは、単なる美談。よくある情報操作だろう。

Edward_jenner


 如かして、種痘は広く流布され、かえって天然痘の流行を加速させ、多くの人命が奪われた。そして、隔離するまでその流行は押さえきれなかった。


 おそらく、これが真相である。


 教科書は、多くの点で書き換えられる必要がある。さもなくば、教科書を信じないことだ。そして、この目で確認、あるいは可能な限り検証するしか、真相は見えてこない。


 現代の難病・奇病の隆盛を見ればわかる。医学・薬学が進歩したと言う証拠がこのことか? 隆盛したのは、病気と医療産業と薬品会社であって、健康の隆盛でないことは明らかだ。これはおかしな事だと疑問を持たない方が可笑しい。


 『ジェンナーのごとく・・・・・・。』と、自らを実験台にしたことを賞賛される枕詞は、インチキだったとは、驚くべき事である。こうしたことは、枚挙に暇がない。


 こうした事例は、数多ある。数え上げればきりがない。歴史はねつ造されている。これらを一つ一つ点検していかなければ、新地平は開かれないだろう。今も、そうしたねつ造が行われている。それが、ワクチンキャンペーンだ。


 

《 バーナード・ショウは『ネイション』誌上に、次のように書いている。

George_bernard_shaw

 「種痘によって生命を守るのに失敗したことが否定しきれなく なると、とどのつまり、七年間はまだ有効だといい立てる(七は特別な魔法の数である)。

 そして多くの場合、再接種を義務づけたのだ。最も 驚異的な大流行が起こって、種痘の義務接種が再高調に達した一八七一年には、毎日誰かが死の災害を受けたのである。

 この状態は、一八八一 年の他の大流行まで続いた。ついでではあるが、この一八八一年には私も接種されたが、病気にかかってしまった。だが私は祖父よりも幸いであった。 祖父は旧式の接種をし、種痘をし、その上自然の天然痘にかかったのであるから」

 それから後は、専門家たちは種痘にのみ頼ることは 止め、発生を抑制する方法として隔離を始めた。→続きを読む



 残念ながら、これが真相だ!!



【転載開始】

ポリオ

アイクのニュースレターより

病気をどのように「根絶」するか

小児麻痺(ポリオ)はほとんどの国でワクチンによって「根絶」されたというが、奴らのやったことは症状に別の名前を付けただけだ。信じがたいが、本当のことだ。

これらの詐欺行為によってポリオの公式の数字は劇的に減少して、その功績はワクチンに与えられた。ところが、実のところ、子供のマヒの発生件数は急速に増加していた。1957年から1959年の間に倍増していた。

ノース・カロライナ大学の生物統計学部長のバーナード・グリーンバーク博士は1962年に議会聴聞会で次のように答えている。子供のマヒの発生件数はワクチンの導入後1957年から1958年では50パーセント、1958年から1959年では80パーセント増加していた。

子供のマヒは今日では Acute Flaccid Paralysis (AFP)(重大な弛緩性麻痺)と呼ばれている。一方、アメリカは「ポリオの無い国」であると宣言しているが、数千人が毎年AFP-別名ポリオに罹っている。

また、アメリカではGuillian-Barré症候群(ポリオに再び付けられた名前)に毎年数千人が罹っているし、aseptic meningitis(無菌性髄膜炎)も同じだ(ポリオに再び付けられた名前)。
そして、アメリカだけで毎年数千人が「西ナイル熱」として知られる病気に罹るが、これも「マヒと呼吸困難を伴ったポリオのような症状」の原因となる。

1957年以前のポリオの症状は今日では1950年の流行時以上の数が記録されている。そのポリオは効かないワクチンによって根絶されたはずなのだ。
その理由は、ポリオの原因はウイルスではなく、農薬やその他の毒物が原因であるからだ。【転載終了】