住むべきところを間違うと
互いに気まずい.......。
良い考えだ!!
みんな野(の)盗(党)ほど、ふさわしい住処はない!!
誰もが、君の事を心配している。ほとんど単細胞の君が、民主党副幹事長職にあることに格別の心配をしている。もともと読売新聞の記者だし、古巣のメディアの意向に左右されるのはいたし方のないことだ。人情として良くわかる。単純な君なら、尚のことであろう。
昔、巨人、大鵬、目玉焼きという時代があった。未だに君は、読売、検察、小沢一郎だ。言っている意味はわかるかな? 分からないだろうなぁ。
それとも、君は間者(スパイ)か? それほどには見えない。それほど複雑な男には到底見えない。だから、単細胞と称した。間違いかもしれないが、”みんな野(の)盗(党)”に移籍するかもしれないというスクープ(?)に触れたとき、これは名案だと、つくづく感心した。
それがよい!! それがよい。 『正しい世論調査』と『メディアの見識』を重視するのは、読売人として当然の姿勢だ。検察に『楯突く』等もってのほかだ。むしろ、検察には追随すべきと考えている新聞人独特の取材姿勢から、導き出される当然の結論だ。君の見識は『正しい』。一貫している。
主権者国民の意識とはかけ離れているが、現在、その主権者国民が選んだ民主党に在籍するのは、居心地がよくないことはよく分かる。だから、離党して”みんな野(の)盗(党)”に移籍する気持ちは、痛いほどよく分かる。是非ともそうしたまえ!!
拍手喝さいだ!!
【転載開始】スクープ!!生方議員、離党へ!!
現在、事実を確認中だが生方氏の選挙区に住む渡邉機関の一人から飛び込んで来た情報では、「生方議員は離党を考えているようだ」という。機関員は生方議員の後援会幹部とも親しく、その幹部から得た情報という。
民主党を離党し、無所属として活動するのか、他党に移るのか、は未定だが生方議員は“みんなの党”に傾いているようだという。【転載終了】