飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

郵政改革見直しに、断末魔のマスゴミ攻勢が始まるか?!

2010-03-26 12:02:30 | 亀井静香

『主権者国民レジスタンス戦線』ブログ第39弾!!
亀井郵政・金融担当大臣の英断!!
ぞろマスゴミ攻勢が始まるか?
竹中・小泉小倅の露出がその顕れ!!

主権者は私たち国民レジスタンスバナー



 しかし、もう遅い! 英断は下されたのである。

Fe971_40_e96984bce2e61b5172af4fe701


 紆余曲折はあっても、骨子は定まった。亀井大臣の復讐劇は、小泉郵政改革(悪)の全否定を持って終わる。これは亀井大臣個人の復讐劇では決してない。主権者国民の復讐劇である。故に、正しい。政権交代の画期的勝利である。

Px300_1

Trd0809272223011p3


 郵政改革を利権と目論んだ勢力にとっては、死活問題であろう。断末魔の叫びと共に、死力の抵抗が予想される。『民業圧迫』が、そのスローガンとなろう。しかし、『民業圧迫』が問題よりも、国民の生活、ライフライン、ユニバーサルサービスが公共の利益が優先されてしかるべきだ。そのためのコストは負担しなければならない。それを主権者国民は理解している。


 税金をつぎ込むことなしに、それが可能なら、それを選択すべきである。その意味で、今般の郵政改革見直しは歓迎されるべきものだ。


 それ以上に、利権の構造から、ほとんど国民資産である郵政資産が略奪からすんでの所で、防がれた。このことの重要性は、何よりも救国的成果といえよう。しかし、それが故に抵抗攻勢は激しいものとなるだろう。形振り構わない攻勢が予想される。

H9nmovvy


 数日前の記者会見で、亀井大臣は『殺されるかも知れないが、決断をする。』と言って、案出した見直し案だ。当然、殺しにかかってくるかも知れない。亀井大臣を守らなければならない。有効な守りの戦略は、この見直し案を徹頭徹尾支持することである。それ以外にない。


 支持すべき合理性は、植草先生の転載記事に詳しいから、重複するまでもない。一言言わせてもらえば、この問題には、小泉改革以来の派遣労働者問題、格差問題、国民資産略奪問題の根幹が潜んでいると言うことだ。壮大な売国政策が潜んでいるとするなら、主権者国民は挙げて、この見直し案を徹底支持しなければならない。


 竹中・小泉小倅のマスゴミ便乗攻勢を政治的犯罪者の戯言と受け止めよ!! 所詮、売国・諜報機関の回し者にすぎない!


【転載開始】2010年3月26日 (金)

Photo

合理性と正当性を備える鳩山政権の郵政改革案

3月24日、鳩山政権で郵政改革を担当する亀井静香金融相などが中心となって取りまとめた郵政事業見直し策が公表さ れた。

小泉政治礼賛報道を展開してきた小泉新報とも呼ぶべき日本経済新聞は早速、「選挙にらみ ゆがむ郵政」の見出しをつ けて政府案に対する誹謗中傷を開始した。

社会の木鐸であるべき新聞が政治的偏向をあまりに強めれば一般市民が購読から遠ざかることは当然である。政権交代と ともに下野したと公言する産経新聞ともども、新聞各社の経営状況は極端に悪化している。

小泉政権が提示した郵政民営化法案は2005年8月に参議院で否決された。小泉元首相は両院協議会を開くこともせず に、法案を可決した衆議院を解散して郵政民営化を強行した。

メディアが翼賛報道に徹した2005年総選挙では、民主党が的確な政策対案を示すことができなかったことも影響して 自民党が圧勝した。

小泉元首相は郵政民営化に反対の自民党議員を自民党から追放し、その全員に刺客を放って国会から抹殺しようとした。

副幹事長を更迭するどころの話ではなかった。党執行部の統率を維持するために党運営に反旗を翻す副幹事長を更迭する のは、組織の論理として正常なものである。

偏向日本経済新聞記者出身の田勢康弘氏は、「解任は最悪の選択」と民主党の細野豪志氏に噛みつくが、田勢氏が小泉独 裁政治に噛みついた話を寡聞にして聞いたことがない。

党執行部に反旗を翻す副幹事長を更迭することに目くじらを立てるほど、百家争鳴を尊重するはずの日本経済新聞は、小 泉純一郎氏と昵懇(じっこん)の杉田亮毅氏が社長に就任すると、前任社長の鶴田卓彦元社長を追放し、イエスマンばかりの体制を敷いたまま、現在に至るので はないか。

百家争鳴の執行部を尊重するはずの日本経済新聞が、小泉純一郎氏の史上空前の独裁政治を批判しないのでは、中立公正 を尊ぶ市民は日本経済新聞の読者をやめることになるだろう。

小泉元首相が郵政民営化に執着した理由は三つだと言われている。第一に個人的な怨恨。小泉氏が衆議院議員に初めて立 候補したとき、小泉氏は郵政の応援を得ることができず落選した。この個人的怨恨=ルサンチマンが郵政民営化の原点であると指摘されている。

第二は、小泉氏が純然たる大蔵族議員であっとことと深く関わっている。郵政民営化は銀行業界の悲願であった。大蔵族 議員は銀行業界の利益拡大のために行動する。小泉改革のひとつの住宅金融公庫廃止も、住宅ローンビジネスを拡大したいとの銀行業界の利益拡大のために実施 された施策である。

第三は、米国が郵政民営化を強く要請したことだ。米国の狙いは二つあった。ひとつは郵政資金350兆円の支配権を確 保すること。簡保資金が米国保険商品に流出することも目的のひとつにされた。

いま一つの狙いは日本郵政が保有する巨大不動産を収奪することだった。かんぽの宿疑惑は、そのミニチュア版である。 時価1000億円の不動産資産が危うく100億円で払い下げられるところだった。

小泉政権は25万の郵政職員が公務員でいる必要はない。政府部門内に滞留する郵政マネーを民間に放出し、日本経済を 活性化させるために民営化が必要だと説いた。民営化してもサービスの低下はないと断言していた。

ところが、2007年10月に民営化が実現したのち、これらの公約は守られたのか。

25万人の職員はこれまでも税金で賃金が支払われていたわけではなかった。労働者の名称が変わっただけである。むし ろ深刻な問題は、郵政事業に従事する労働者が正規労働者から非正規労働者に転落させられ、過酷な労働条件を押し付けられていったことである。

小泉政権の市場原理主義が問題とされる最大の理由は、労働者に対するセーフティネットを用意せずに労働市場の規制緩 和を急激に進行させたことである。

世界の大競争が激化するなか、企業は人件費負担を1円でも少なくしたいと考えている。労働市場の規制を撤廃すれば、 賃金は下がり、労働者の身分は不安定化する。資本への利益供与に突進し、生活者=消費者=労働者の生活の安定を切り捨てたのが小泉郵政改革であった。

郵政民営化で郵政資金は民間に還流すると喧伝(けんでん)されたが、現実にはそのような変化は皆無だった。民間に資 金需要がないのだから、郵政を民営化したところで資金が民間に向うはずもないのだ。

財政赤字が巨大化している現状では、安定的な国債購入者として郵政資金を活用することが国民的な要請に適っていると 考えるべきだ。

日本の地域生活にとって、全国に張り巡らされた特定郵便局ネットワークはかけがえのない公共財だった。一人で出歩く ことのできない中山間地に居住する高齢者にとって、郵政事業が提供する各種サービスは、一種のライフラインを形成していたと言ってよい。

小泉郵政改革は、地方の郵便局ネットワークを維持するための基金を用意したが、地域の特定郵便局ネットワークを維持 する義務を日本郵政に課さなかった。収益性の悪い地方局が切り捨てられることは時間の問題だった。

郵政事業を効率化すべきことに反対する者はいない。重要なことは、郵政事業の効率化を実現すると同時に、郵政事業が 提供してきたかけがえのないサービスを存続させること、日本郵政の雇用形態を今後の日本企業のモデルケースになるように誘導することである。


小泉竹中郵政改革は正義の面を被った背徳の政策だった。日本国民の利益ではなく、米国資本、一部インサイダーの 利益が追求されたものだった。

最重要の問題は、以下に示す4分社化における人員と資産配分にある。

      人員(万人)   不動産(億円)
日本 郵政   0.36     2250
郵便事業  10.01    14030
郵便局   12.07    10020
ゆ うちょ   1.16     1200
かんぽ生命  0.54      900

問題点を以下に三点に分けて整理する。

第一は、ゆうちょ銀行とかんぽ生命には人員をほとんど配分せず、350兆円の資金を丸裸にして全株式の売却を計画し たことだ。

 日本郵政資金350兆円をそっくり外資に提供することが目論まれていたのだと考えられる。

 第二は、郵政を3分社化とせずに4分社化としたことだ。郵便事業会社と郵便局会社への人員と資産の配分に着目する 必要がある。

郵便事業会社には郵便事業遂行に必要不可欠な不動産と人員が配分されたのだと思われる。郵便事業は中長期的に赤字化 が見込まれる分野である。

ゆうちょ銀行とかんぽ生命の全株式を売却したあと、持ち株会社である日本郵政株式のうち3分の2が売却されることに なっていた。

この株式を売却した後で、不採算部門である郵政事業会社を国営に戻すことが目論まれていたのではないかと思われる。 郵政事業会社を取り除いた日本郵政は純然たる不動産会社になる。日本有数の不動産企業になる。

12万人の郵便局会社職員を正規社員から非正規社員に切り替えてゆく。人員を最小にし、賃金を大きく切り込めば、日 本郵政の収益力は飛躍的に高まる。

安い価格で株式を取得した投資家は、企業収益急増を受けての株価急騰で巨大な暴利を得ることになる。こうしたプロセ スによる外国資本への巨大な利益供与が計画されていたのだと思われる。

第三は、こうした過程で日本郵政の経営が特定の資本によって支配される状況が強化されたことだ。

日本郵政は三井住友グループの影響力を著しく強めた。三井住友の裏側には米国政権と直結するゴールドマン・サックス が存在した。2002年12月11日に竹中平蔵氏、西川善文氏、ゴールドマン・サックス証券CEOヘンリー・ポールソン、同COOジョン・セイン氏による 密会があった。

この密会を契機に、三井住友のゴールドマン系列入りと竹中氏と西川氏の蜜月が始まった。郵政民営化はすぐれて私的な 利害と密着した営利行動だったのだ。

この三つの重大な問題を是正することが、郵政改革に求められる第一の要請である。鳩山政権の郵政改革が歪んでいるの ではない。小泉竹中郵政民営化が著しく歪んでいたのである。

鳩山政権が提示した郵政改革案は、

①日本郵政の公共的役割=ユニバーサル・サービスの重要性を重んじる

②国民共有の資産である日本郵政の外国資本や特定資本による収奪を回避する。

③日本郵政に労働力を提供する国民の労働者としての権利を尊重する。

ことに力点が置かれたものになっている。

ゆうちょ銀行およびかんぽ生命の預け入れ限度額引き上げと消費税免除はユニバーサル・サービスを維持するためのコス トを捻出する方策であり、一定の合理性を備えていると言えるだろう。

最終的に鳩山政権がどのような案を決定するのかに関して、政権内部で建設的な論議があっても不自然ではない。政権と しての提案を決定するにあたっては、上記の諸点を十分に踏まえた論議が求められる。【転載終了】


生方君!“みんなの党”に行くんだって? そりゃー良い!

2010-03-25 12:23:29 | 小沢 一郎

住むべきところを間違うと
互いに気まずい.......。
良い考えだ!!
みんな野(の)盗(党)ほど、ふさわしい住処はない!!


 誰もが、君の事を心配している。ほとんど単細胞の君が、民主党副幹事長職にあることに格別の心配をしている。もともと読売新聞の記者だし、古巣のメディアの意向に左右されるのはいたし方のないことだ。人情として良くわかる。単純な君なら、尚のことであろう。


 昔、巨人、大鵬、目玉焼きという時代があった。未だに君は、読売、検察、小沢一郎だ。言っている意味はわかるかな? 分からないだろうなぁ。

Pn2010032301000490ci0003


 それとも、君は間者(スパイ)か? それほどには見えない。それほど複雑な男には到底見えない。だから、単細胞と称した。間違いかもしれないが、”みんな野(の)盗(党)”に移籍するかもしれないというスクープ(?)に触れたとき、これは名案だと、つくづく感心した。


 それがよい!! それがよい。 『正しい世論調査』と『メディアの見識』を重視するのは、読売人として当然の姿勢だ。検察に『楯突く』等もってのほかだ。むしろ、検察には追随すべきと考えている新聞人独特の取材姿勢から、導き出される当然の結論だ。君の見識は『正しい』。一貫している。


 主権者国民の意識とはかけ離れているが、現在、その主権者国民が選んだ民主党に在籍するのは、居心地がよくないことはよく分かる。だから、離党して”みんな野(の)盗(党)”に移籍する気持ちは、痛いほどよく分かる。是非ともそうしたまえ!! 


 拍手喝さいだ!!


【転載開始】スクープ!!生方議員、離党へ!!


 現在、事実を確認中だが生方氏の選挙区に住む渡邉機関の一人から飛び込んで来た情報では、「生方議員は離党を考えているようだ」という。機関員は生方議員の後援会幹部とも親しく、その幹部から得た情報という。


 民主党を離党し、無所属として活動するのか、他党に移るのか、は未定だが生方議員は“みんなの党”に傾いているようだという。【転載終了】


水が燃える技術、ついに完成!!⑩

2010-03-24 12:17:17 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第10弾


 

 いよいよ、心臓部であるHHOガス発生器のセル製作が始まる。手ずから作り上げる実況中継には恐れ入る。分かり易い。これなら誰でも挑戦できるだろう。


 理論理屈では、誰でもああだこうだと議論がわき起こるが、これでは有無を言わせない。同じ事を追試すれば、良いだけの話だ。さらなる有用な方法が見つかれば、共有すれば良いのだ。


 工学というものは、幾通りものやり方があるものであろう。その中で、最効率のものを求める。これが常道というものだろう。マイヤー方式がその最たるものとは限らない。大いに試行錯誤されるべきだ。その中に進歩発展がある。


 この『水が燃える』技術に、揶揄する意見の主たるものは、電力を使って、水をガス化する訳だから、目新しいものではないと言うものがある。太陽光線とか、自然の何かを用いるところに目新しさを感じさせるのがその理由であろう。


 太陽光線と触媒を用いて、水素を発生技術が工業技術院などで開発されているが、そういうものがECOだと感じている向きがある。それはそれで良いが、要するにいずれも効率が問題である。


 この技術は、その効率がすごい。そして、そのシステムが単純である。誰でも簡単に挑戦できる。水はふんだんにあるから、どこでも入手できる。そして、巡廻すれば水に戻る訳だから、さらに利用できる。その電力もHHOガスに依る動力電池をシステムに加えると再循環できる。排出するのは水しかない。


 クリーンエネルギーなのである。こんな夢のような話を理解したら、目新しさを感じない方が可笑しい。


 
【転載開始】2009年12月25日(金)
 

セル の設計(セル製作)

テーマ:実験 動作の検証(追試)目的ですので、行き当たりばったりの力技で組み立てるのではなく
ちゃんとしたデータを取りながら作業を進めていきます。
ど のような理論やデータを元に組み立てるべきか?を、解明するのも目的の一つである。

その為、時間が掛かっています。

調律 して寸法が決定したので載せましょう。
参考になると思う。

ギャップの保持方法は、Cramton博士式を採用。
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10334309152.html

O0600045010352369900


実験結果(パイプ寸法)
1) アウターパイプ
(22×13mmのスロットを切って7752Hz スロット無し4845Hz)
ス ロットは、長方形で相当幅がないとグラフの山としてでないようです。
固定は、とりあえずタイラップ。必要に応じてステンタイラップに変更予 定。(ホースクランプはスペース的に無理)
スポット溶接できれば楽なんだけどな・・・ ちなみにタイラップを巻いても、振動数は変化しませんでし た。
タイラップ部分が、全長に対して下側からだいたい22.4%にくるようにしてます。(理論上理想らしい)

O0600030010352369812

2)イ ンナーパイプ
(M5×8の固定ボルトナットを含めて7795Hz なしだと8119Hz)
ボ ルトのヘッド形状が変わっても振動数は変化しません。(比較はローヘッド、サラ、キャップ)
ナットは普通のステンナットで、隙間が開くので面取り 側をパイプ内面に合わせます。(それでも隙間アリ)
ここの固定も、理想は溶接かな。

O0600030010352369810

※振動数は、実測値。条件で前後すると思うので参考程度 で。(微調整が必要と思われます)
周波数計測ソフトを変更しました。(無論フリーソフトで ある)
時間制限から開放されますた。

高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/ws/ws.html

あ と8本。もう少しスロットを美しく仕上げたいところ。課題だね。
レーザーで切ってもらえば良いと思う。
超高速3次元レー ザー加工機
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10381480296.html

O0600045010352369627

O0600045010352369626

 


パイプの支持方法が決まっているので、つじつま 合わせで決定した。
電極は、極力短く、等距離が理想。(抵抗が大きい場合に備え、別系統を追加できるようにしておく)
オレンジ色のネジは ステンレス304。ピンク色のレンコンみたいな部品と、灰色のカラーは樹脂製。
足は、コントロールBOX製作時の余り、可変抵抗用のつまみである (笑)

O0600047410352369625

完成予想図

O0600047410352369624


工具 From 大作創価(ネジは西川)全部1 個105円。
木工用は、樹脂加工用です。Φ20とΦ15は、本来ならホールソーなんだけど・・・(笑)
(4.8mmのドリルは、5mmが なかったので下穴用)

O0600045010352369814


製作はつづく。

ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


沈黙の叫び(妊娠中絶)4/5~5/5 その②

2010-03-24 11:11:13 | 動画

慄然とさせる認識不足の凶行!!
妊娠中絶の恐るべき罪.....。
知らなかったでは済まされない、
悔恨をしないためにも視聴する意義がある!! 第2弾


 動画はこれで終わる。ここでご縁のあった方は、最初から御覧頂くよう是非お奨めする。このすぐ前の記事だ。


 さて、こういう蛮行が煩雑に行われるようになったのは、近代だ。そして、現在、最高潮に達している。その背景は人間の自己中心性によるところを否定できないが、それを助長する堕胎ビジネスが活況を呈していることを見逃すことが出来ない。


 動画にもあるが、米国では150万を優に超える人口妊娠中絶が行われているとある。日本でも30万を超える。大量殺人が、公然と行われているのである。その根拠は、優生学がある。この優生学が曲者である。


 今回、そのことに深入りすることは控えるが、優生学こそ人口削減計画の筆頭陰謀である。少子化問題が叫ばれている中、優に25%の無辜の生命が公然と失われている。闇の部分を加えるとその数字はさらに膨れあがるであろう。


 誰しも、身に覚えのある身近な問題であるかも知れない。粛然として、見つめ直す時を迎えている。


 

 尚、一気に視聴いただくには、http://www.youtube.com/view_play_list?p=CA092FB9F470D06Cを クリックして、入られると良い。

 

沈黙の叫び 4/5 (妊娠中絶)
http://www.youtube.com/watch?v=BSRlf1BHSHU
</object>。
沈黙の叫び 5/5 (妊娠中絶)
http://www.youtube.com/watch?v=RZQ8t6a9vpI
</object>。


沈黙の叫び(妊娠中絶)1/5~3/5 その①

2010-03-23 15:03:24 | 動画

慄然とさせる認識不足の凶行!!
妊娠中絶の恐るべき罪.....。
知らなかったでは済まされない、
悔恨をしないためにも視聴する意義がある!!



 コメント氏から、ご紹介頂いた動画である。速攻、掲載することとした。


 妊娠中絶に関しては、賛否両論はあるであろう。しかし、この動画を見れば、その立場を超えて、沈思黙考するであろう。理屈ではないのである。投稿者は、ただ、慄然とした。言葉はなかった。厳しくも、つらい思いに駆られた。


 取り返しにつかない思いに駆られる人も、少なくないはずである。すぎた過去は取り返しがつかない。気づいたときから、認識を新たにする必要がある。知らないと言うことは、無明という。無明は罪である。


 知って行うことは、悔恨を伴う。悔恨は改めることが出来るであろう。改めて、懺悔することが出来る。そのためにもこの動画は、是非、観てみる価値がある。2回に分けて掲載する。


 尚、一気に視聴いただくには、http://www.youtube.com/view_play_list?p=CA092FB9F470D06Cをクリックして、入られると良い。

 

沈黙の叫び 1/5 (妊娠中絶)
http://www.youtube.com/watch?v=tA8dwgC0Svg
</object>。
沈黙の叫び 2/5 (妊娠中絶)
http://www.youtube.com/watch?v=k5itJdRNEkk
</object>。
沈黙の叫び 3/5 (妊娠中絶)
http://www.youtube.com/watch?v=WoRG2uRKfSI
</object>。