ひとまず帰宅。 夕飯の準備があるからね。 お庭は 皐月の花柄を取ってくれる人がいないので 無慚。
摘まんで取っていたら、
武蔵が
毛虫がいるぞとか、
こうやるんだ
と木を揺さぶったりしていじめるから
もうやらない。
我が家はちょうど息子のお友達が来ていて
今日はお天気も悪く
海岸のほうへも遊びにいけず
かわいそうなことだった。
しかし
昨日は筑波山に登ったようだし
けっこう茨城を気に入ってくれたようで
うれしかったことです。
その人は
最近山に登りたくてしょうがなくなってきたというので
シメタ!
新田次郎を読む?と
薦め
孤高の人をはじめ
4冊ぐらい持ってける?(バイクで来てたからね)
あげるんだから返してくれちゃいけないよ
と
捌けた。
これで
新田次郎を気に入ってくれれば
さらに捌けるだろう。
多分読み出したら止まらないと思うが
いまどきの若者はどうだろう?
さて
働くか!