今日までが気が抜けなくて
とても疲れた。
電気紙芝居はタイミングに心配があるが
どう作ってもその場では多少ずれるから
もうしょうがない。
マイクの扱いだが
私の声がびりびりしていけない。
マイクは離す。
当面姑息なその方法で行くが
声に芯がないからびりびり広がってしまうのだそうだ。
珍念の声なんか
いやに響いてしまうもの。
声に芯を作りしっかり発声する
ということがどういうことかがよく分からない。
アクセントについては
どうしても生まれ育った土地のアクセントは抜けないみたい。
しばらく練習を離れていた仲間
自分で練習してきて
表現力は抜群なのだが
アクセンはずたずただった。
先生のチェックを受けるのは大変なことだけれど
日ごろから気を入れていかないと
ずたずたにはなる。
聞く人は茨城県民だから
茨城弁のアクセントは違和感がないかもしれないが
その他の地区のアクセントにずれると
聞く人は引っかかるかもしれないと思った。
本番当日
風邪を引かないようにしなくては!