けさ
真竹の子をもらいにNさんの家に行った
このお庭の奥が竹林
入り込んで物色していたら
ご主人が
筍取りの鍬を持ってきてくださって
取ってくださった
奥方は
お出かけだったの
ご主人は
体が不自由になっていく病気で
大変なんだけれど
真竹の子がほしい
息子が美味しくって
喜ぶんだもん
というと
小さいときからかわいがってくださったものだから
不自由なのをおして
一緒に探し
これがよかっぺ
などといいながら
採って下さった。
不自由な体
よその人のためなら
がんばって
動かしてくれるものなのよね
いつもは
奥方に甘えておいででしょうが。
リハビリになったんじゃン!
と
手前勝手をひそかに思い
竹の皮も拾ったよ
また
中華粽作ってあげるからね
ありがとうね ○○夫さん!
荒れ放題の
里山畑にも行って
収穫もしたが
ベルガモットのところで
でっかい蜂君がいた
見えますか?
さて
おばさん
いよいよ
今度の土曜日はおうちに外出
お昼ご飯に何食べたい?
と聞いたら
お刺身!
病院は御刺身でないものね
それまでに
玄関の段差が上がれるようにならなきゃ。
その次の土曜日が
退院
あちゃ~~
読み聞かせの日だ
この日は
お刺身はあきらめてもらって
お昼を用意しておいて出かけられるようにしてもらおう。
おばさんの家
今日は晴れて二日目
いくらか空気もいいかな
換気した
実は
巨大な息子の絵が届いてて
入れるところがないので
叔母さんの家に
チョイ置きしてたが
大童で梱包をとき
分解して
我が家のごみ屋敷スペースに
何とか収まった。
叔母さんの家は綺麗だし
片付いてる
バリアフリーだし
危なくない
大丈夫なんだが
トイレだけ
手すりを追加したい。
勿論そういうことは
武蔵ががんばる