遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

私の脳みそが心配になって来た

2014-03-01 19:20:41 | ただの記事

もう! 住基カードって わけがわからない

どれがパスワードか暗証番号か そういうものが多すぎて

訳わからん!

私のカードはロックされちゃった

回も間違えたからだ。

市役所に行って再設定せねばならん!

ともかく 家族のパスワードがわかるまで

何時間もかかった

おばさんのカードもにらんだ

もう一回 間違えると ロックかかっちゃう!

もう 紙で出すかと思ったが

最後に入れたのが当たりで 証明が見られた

あちゃあ

おばさんの通帳見ないといけない

どこかに番号控えてないかなあ

無いなあ 

・・・トボトボ 通帳見せてもらいに雨の中をトボトボ

もうメモ ファイルに入れておこう

然し 入力がさあ 送信 しようとしたら カードは読めないという

もう

硬い頭じゃ理解できない

武蔵に嘆くと

息子にやらせろだの娘にやらせろだの言うけれど

こういう細かいことって

わが子たちにできるのかなあ?

娘は確定申告やってないし

息子は EーTAXでやってるか?

もう一回 カードリーダーで証明書が見られるか確かめると見られるのに

カードは読めないというのだ

しかもそのソフトが古くてバージョンアップしないといけないのかと思って

ダウンロードするのにどこにどうダウンロードされるのかわからなくて

多分何重にもヤッチャッタ

だから あああ ドライブの容量が またやばい!

さて さらに繰り返し出るのが エラーメッセージ

もうおなかペコペコなんだけど????

あああ

なにい?

削除してやり直せ?

あああ 

然しそのやりなおしで おお! 暗証番号入れれば送信

という窓がやっと出た

その暗証番号は 納税者番号(これが16ケタ)とセットの奴

でも無事入れて

送信!  

ああ やっとおばさんのだけ出来た!

なんか食べよう

この文章の意味が分かる人は 多分どのくらい私が馬鹿かというのもわかって

可哀そうに

と見下して憐れむだろうよ

ああああ 情けない!

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おじさんの鷹の剥製が来た

2014-03-01 15:02:24 | ただの記事

おじさんは狩猟家でもあったので剥製をいっぱい作ったんだって

それが来たが でかくて家には置けない

倉庫に運んでもらった

運びながら こういう殺生してきたから親父はいけないんだ

と喪主は言う

おじさんは殺生したぞ 武蔵は鳥や狸に作物はジャなジャン分け与え

里山で放し飼い というようなこのいい親父だが

カラスの間じゃあ 弁当盗られるんで有名なおやじだし・・・

そうやってかわいがってなついてた狸

おじさんは あっという間に撲殺しちゃったそうだ

何しろ狩人だから そういう風だ

そうやって殺しちゃったものを

家族が食べないので

わが家にい持ってくることもあった

前に書いたけど 鹿も持ってきた

わたしはバンビは食べたくない とほとんど泣きそうだったが

美味しかったのだ

おじさんが昔の話をあまりしなかったようなので

おばあちゃん(武蔵のおじいさんの妹)がたいそう優秀な人で

おじいちゃんがかわいがっていたので

お嫁にやりたくなくて

お婿さんを取って 分家した といういきさつなど話した

でもそのおばあちゃんが 若くして亡くなったので

おばさんたちと兄弟状態で育ったといういきさつなど

おじさんは何も話さなかったのだそうだ

人が話題にすることは自分に関心のあることだけだというのがよくわかった

関城史の本には おじいちゃんの記述もあるんだよね

とか

おばさんも聞いて育ってるからここらは元は 白壁だった

というのも知ってて驚いたとか

常陸風土記の話などしたら

孫娘は大いに反応する 

そういう古代の文学が専門らしいや

それはいいや 一杯勉強して教えろ!

と迫った

ああああ 

パソコン掃除して 確定申告用のソフト削除したら再インストールが訳わからん

何か知らないが 残り2時間11分!!??

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いったん寝たら眠れなくなった

2014-03-01 09:21:29 | ただの記事

ああああ

3月になっちゃったよ!

優先順位を決めないと

まず確定申告だな

それから 絵を描かないと

水彩連盟展の手続きどうするんだっけ?

と思ってたら業者からはがきが来たので

搬入搬出は申し込んだが 作品は間に合わないかもしれない

ハプニングが多すぎたな

考えたら 働いているわけではなく

趣味で絵を描いているんだから時間切れは時間切れでいいのだ

いい加減でいいのだ

仕事は 確定申告ね おばさんがたぶんじりじり待っているだろう

腕も痛いのだが 考えてみると去年の今頃は

トイレの便座が上がっているとおろせなくて

大喧嘩になったのだ

それで 針金で作った便座おろし孫の手が今もぶら下がっているが

今はそれがなくても便座はおろせるから すごくよくなっているのだ

然し痛いので寝るのが嫌なのだ

・・

よもやま話

・・

裏の喪主は50代かな?

二人の若い女の子のお父さんだが

話しているのを聞いていると

きょうだいみたいなのだ

お姉ちゃん曰く

彼女らはお父さんを嫌いになったことがないって

そういう反抗期がなかったんだって

わが娘にもそういう反抗期はなかったなあ

わたしはばっちり反抗した

それで 裏の喪主はすごいおしゃべりで

娘との電話の9割はお父さんが喋ってるんだって

面白い家族だ

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本家・分家

2014-03-01 08:21:14 | ただの記事

私が育った環境に本家・分家というものはなかったし

自分に兄弟もないので兄弟の序列というのも考えたこともない

お葬式で いくらか学んだ

だいたい 人は恩着せがましくて 恩は着ないものだ

(諺と逆)

それが如実に出るのが

貧しい農家の本家分家だ 多分

本家は大変なんだって

家を建てる土地と 食って行ける農地をわけてやらねばならない

と 本家というのは 上から目線だ

分家の側はそれがムカついたりして敬遠したりするわけだ

いろいろ聞くきょうだい仲の悪さはたぶんここら辺が原因だろう

うちだって裏の家に対して 本家だって言い聞かされてきたから

わたしは そうかと思ったが

それも !上から目線ジャン!

分家側からすりゃ

下らねえ!!で 当然だ

その上貧しくて貧困の極みになる事情がそれぞれにあって

いろいろあったわけで

そんなことをいまさら持ち込む話じゃないなというのがよくわかった

武蔵は武蔵の生い立ちの中で いろいろ思ってきたこと

陥った大変だったことがあって

それなりに 色がついている

ところが 裏の若い喪主はいやはや 見事に割り切っている男だ

言えるなあと

改めて 感心した

土地を巡る強欲な話はいろいろあって

聞くだけでも恥ずかしいような

嘘だろ!それ!と思うことがいろいろある

おばさんがここにやってくるについても

いろいろややこしいことがあって

裁判沙汰もあって

大変だったのだ

おばさんも相当意固地に思い込むこともあり

ぐだぐだ引きずる確執も 何かと顔を出す

だから私は 武蔵のあとに残るのは嫌なのだ

亡霊が出て むさしの受けた恩についてあれこれ言われたり

攻められたら

わたしはやっていけない!

いやだなあ 田舎!

然し 裏の喪主のさばき方は

大したものだ

そうだな

昔のことを持ち出す奴らは無視!それでいいのだ。

今の時点で 法に照らしてどうよ でいいのよね

割り切ることだ。

おばさんを変えることはできないけど・・・

然しひとつわかったことがあった

うちは 武蔵がぜんそくだから禁煙なのに

裏のおばさんはおばさんちにタバコを吸いに来る。

禁煙だって言いなさい!って言ったって駄目なのだ

裏のおばさんは家族にタバコを禁じられているのでここでしか吸えない

と泣き言えをいうので断れないというのだ

だいたい庭だって 臭くて嫌んなっちゃうもの

然し 家族が禁じるって 嘘だよ

葬式の間中 孫に車いす押させて 喫煙所に運ばせてた

おばさんに言いつけてやる

葬儀の間中 車いすで  移動は抱っこにおんぶだったが

裏の喪主もいう 「家に帰れば ちゃっちゃか 歩くよ」

そういうタイプの人なのだが

愛するおじさんが亡くなって 参っているのかもしれないし

女心は本当に複雑だ

わたしはこのおばさんからおじさんの悪口しか聞いてないので

もう 険悪な夫婦かと思ったが

おじさんが居ればおんぶしてくれる と甘え顔で言うので

ハハ~~ン  と思った

私のお母さんだって アンナにおやじのこと文句言うなら

別れちゃいなよ!って言ったて 添い遂げたもんな

夫婦喧嘩は犬も食わないって 本当だよ

うちもだが。

でも私の場合はあまりに悪妻だから 鞭持て追われるかもしれないけど・・

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