遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

昨日 スポットつけたところ

2014-03-16 19:56:03 | ただの記事

少し微熱っぽくなってきた

あまり痛いのでリウマチも動き出したかもしらん

さて 昨日スポット打ったのが久能山と日本平 登呂遺跡

ここには中学二年生の時の宿泊学習で行ったのだ

久能山で家康関連のものを見学

日本平でイチゴ狩り

登呂遺跡は見学

で 沼津か焼津でかまぼこ工場を見学して

その臭気に当てられて

当分 (かなり長く 大人になっても)かまぼこが食べられなくなったっけ

などと思いだした

コメント (6)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彩友会Yさんが来た

2014-03-16 19:42:51 | 絵画

絵を持ってくると電話があったので

もう出来たんだ!と言ったら

 

もうここまででね

って決まりをつけたというのだ

 

そうだよ 私も数日前まで16日に彼女が来ると思ってたのだ

今日は16日

 彼女が絵を持ってくると思っていたのに

 痛いのと吐き気ですっかり忘れていた

 彼女の絵は

 彼女の様式の中でどんどん進化して行っている

 そういう風に 大塚先生も

 画風を確立しろみたいなことをおっしゃるからね

 そういう考え方を受け入れることができるんだ!と思っていたが

 もともと彼女は

 同じような世界を追求するのは性に合っているそうだ

 学生時代からそうでそうやって確立した作品で評価も受けてきたようだ

 

なるほど

わたしは画風は確立しないのが好きなのだ

という話もした

もう世の中に出ていくことも考えなくていいのだし

 だいたい戦術として画風って考え方も好きじゃないし

 

 

でもそうか

Yさんは 性に会っているのだ

ういうこともあるのだね

ついついはずみで恐るべきロフトにあげちゃった

 

Img_9534

 

もうこういう風で出しちゃうんだ

と見せた

完成度というものとは縁のない世界なのだもの

大塚先生もご心配になっていただろうから

ともかく 絵を受け取れたと

連絡した

彼女の絵は結局倉庫に入れた

 

玄関は すごいことになっているんだもの

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つづき

2014-03-16 12:43:34 | 絵画

朝鮮の絵画って説明的だなあ

彩色は塗り絵だなあ

と思うけれど

それのどこが悪いのさねえ

こういう絵は 幼稚だ と思うけれど

幼稚って何よねえ

私の絵地図と同じだ

そして田圃を上から見たように描くのも

同じだ

なるほど!と親近感を持ってしまった

画面を構成するもののまにに視点を置いているかというと

対比 の人もいるし

リズムの人もいるわけだ

なるほど と思った

一つの視点にこだわると ほかが見られないようになる

ボタニカルアートは実物大 というのが 絶対条件だそうだ

実物の大きさは感じさせるように描くとか

それでちょっと大きめに描くとか

若いころはそうやってた

小さ目に描いて実物より小さい大きさを感じさせたら

ダメよ

という気があったのだ

おそらく ボタニカルアートの達人は

そういう家庭もへて 実物大!と強調するのだろう

何しろ理化学的な絵なんだから

然しその実物大にするために 実際定規で測るとか

マス目の紙ってのがあるんだって

実物大のはき違えというものだ

それで

例の気持ち悪い彫刻

今はパソコンで座標軸のように点を決めて

安く彫刻を作る方法があるって

本当かいな

いくら検索しても出てこないが

Sculptrisってのは気持ち悪さはそれっぽい

実物の自分が気持ち悪くなってきた

少し寝よう

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする