どうしても見たいのだ
http://www.nact.jp/exhibition_special/2013/power_of_images/index.html
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1632
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1646
然し 体は変なので カート押してくかな
でもこれ 美術館では押せないのよね
老人がよく押しているカートも取り上げられちゃうのかなあ
杖持っていけばいいか
本当は音楽と文学の関係についても書きたかったが
もう 書かない
でもグラデーション という見方で絵を見ると
いろいろ見えてくるものがあるものだなあ
と思った
今日は二つ展覧会を見てくるが
その物差しで見たらどう見えるか
すごく楽しみだ
前に爬虫類の絵をブログに載せるな
としつこく言われ
頭にきた！と そのブログをやめて
そのブログ友とのやり取りをやめたことがある
ブログはネットに載るからうっかりした事を書いてはいけないって
そうだろうが
好き勝手なことを書いて
笑わば笑えで済まないかどうか
わかんない
人の価値観で言われたくない！と朝からプンプンしてるが
小保方論文みたいになるとことだから
腹を抑えた
美味しんぼのこともそうだ
放射能で鼻血が出るかどうかは問題じゃないのだ
あれは 言論弾圧を許すか許さないかの争いだ
と私は思う
話の内容が科学的に正しいかどうかの問題じゃないのだ
あらゆるところで
原発問題では推進する側を刺激するような表現は寄ってたかって叩く
一方
こういう問題で 言論の自由を脅かすそういう政府で
危険な時代に突入だ！と問題意識を煽るというのも結構すごいし
小学館はいい宣伝材料だと ウハウハかもしれないし
わたしはそういう 学問の世界 科学の世界 関係なく表現の世界は自由であるべきだと思うのだ
間違って何が悪いんだ
間違うったって 一つの視点からの一つの考え方だろうがと
ムカムカ
