ナツさんがはんこ作ってた
私も作った
太くて笑って 私に似てない?
???
待てよ
書家が二人見てる
やば!
こういう黒いパンが好きだけれど
なかなかない
自分で作れば?と言われても粉もない
それにパンを作ると絶対膨らむ(わたしが)から作らない。
昨日は浅草に出たので三越に美味しいパンを買いに行こうと思った。
お寺へは「新御徒町」で降りるが
帰りに稲荷町か田原町に出て黄色い地下鉄に乗ろうと思ったが
エレベーターが見つからない
重いかばんを持ってたので
階段は下りられないので
グダグダと歩き 結局TXの浅草駅まで歩いた。
途中で
脛の筋肉が硬直して痛くて歩けなくなった
あちゃ~~
何じゃこれ
TXの浅草駅は昔の六区という辺り
若い頃
何処へでも出かけていく
私に親は歩いては怖い場所と刷り込んだのが
ここ辺りと歌舞伎町
世の中も変ったし
私もおばさんになったから
歩きたかったが
もはやあきらめて
電車に乗り帰路に着いた
どこに行けば
美味しいパンを買えるかという情報がないので
また
食べ損ねる
どこで美味しいものを買うか
というのはちょっと情けない話だ
こうやって
美味しいもの!とよだれをたらして求める精神がいけない
さてぼろい筋肉
手の脛(?)辺りもぼろくて
突然手が硬直する
どうすればいいのか
検索しまくった
ストレッチがいいのね
そうか
手首足首が痛むと
動かし方が少ないからいけないんだ
筋肉は息を吐きながらゆっくり伸ばす
痛いところ回りを特に意識してよくストレッチするのがいいように思う
このご住職は私と同世代
親たちに連れられて法事のときは遊んだ仲であります
母が亡くなった後は
7日ごとにけっこう遠い我が家まで浅草からおいでくださって
親鸞聖人の御書から私たちの心に寄り添うお話をしてくれました
お坊さんは
こうやって
檀家の人々と人生のいろいろなときに
あたかもカウンセラーのように
寄り添ってくれるのだなあと感謝したものです
今日はお葬儀に行ってきました
合掌
おばさんは転んだけれど大丈夫だった
プールにいそいそと出かけ5往復歩き
熱心に水中体操をし
痛いところにジェット水流マッサージを施していた
私は泳ぐコースが空いてたので
昨日のように
あえて水は掻かず
のったり大きく腕を旋回させて
浮いてるだけのように泳いだ
あらら
けっこうそれで普通の速さで体が進んでる
おや
平泳ぎのおじさんには追いついちゃった
やはり
私は魚だったんだ
体が伸びるだけでも前進する
というわけで
今日は泳げた
手首に力が加わらないように腕を回すだけでも
推進力はあるらしい
でも用心して二往復泳いだら休み
と言う具合に連続して手首に負荷がかからないようにした
今日のお勉強は
いよいよこれに入った
もう
面白いのです
花てぼさんのお手本もあり
がんばって読みます
きょうはまず初めて読みあい
ざっと味わったところ
どんなお話か知りたい方はメールを頂けばお教えします
もう少し勉強してから
私の朗読も載せられるかな?
今日はおばさんの通院日
武蔵が連れて行った
きのう
おばさんは誰もいない間に
庭で転んだそうだ
武蔵は散歩なら足もとに気をつけるけれど
意識が足元から離れるから
庭の見回り 草引きはあきらめなさいと叱ってるが
通じない
アアだこうだと逆らってる
言って聞かせていうことが通じる年齢ではないので難しいです
打ったところが無事でありますように
さて きのう温泉ではなく(だからおばさん無しで武蔵と)泳ぐためのプールに行った。
水泳コースには行かず
広いバーデプールで
殆ど流れるように泳いだ
(いくらか水が流れてるので浮いてるだけで力も要らず泳げる)
クロールは右に体をグーンと伸ばし左手を大きく旋回
反対に移るという風に泳ぎ
体の痛みが溶け流れるのを実感した
グーンと伸びる 体の軸がゆっくりひねれる
これが気持ちいい
水は掻かず 腕を大きく旋回させるだけ
水泳コースに出なかったのは
自分のせいでつっかえてはいけないと
つい力が入るからね
手首手指の関節以外
足首膝股関節肩肩甲骨周り
みんな痛くなってきたので
これでずっと楽になった
でも やはり手が痛い
今朝 考えた
痛みに対しての恐怖感で料理せず簡単に食べられるもので二日過ごしたが
いやだな
これ
昨日は
武蔵という包丁を使ってかぼちゃを切ったが
今朝は玉葱を前に考えた
右手で包丁を当てて左手で押して切る
切れるじゃん!
これで よし! グリーンカレーだ!
ところがにんにくが剥けない
缶詰が開けられない
そこのところは白河夜船の武蔵という道具に
「ちょっとお!あけて!剥いて!」
と呪文をかけると
あら不思議
むにゃむにゃいいながら働く道具だ
人間は考える葦である
やりたいことは何だって工夫次第で出来るもんだ
前に読んだ本を思い出した
プレドニンで楽に動けるようになったリウマチ少年が
思いっきりスポーツを楽しみ
あっという間に骨折!
薬の働きと副作用について教育不足だったと
医師が落ち込んだ話
体を薬で楽にしてがんがん動いてはいけない
でも
今回二日泳げなくて
痛みが体全体に広がって
動くことの優位性をしみじみ感じた
安静は魔物よ
痛みに対する恐怖
動けなくなるかもしれない恐怖
これでちょっと気分がブルーになって
頭にくる
死ぬまでの間
一番有効に動けるには
バランスが大事な気がする
恐怖心で動かないと次々と関節が硬直して
血流が悪くなり悪循環
それでも
痛みでセーブしないとポキっといくこともあるから
(骨が折れるとか腱が切れるとか)
痛むと言うのもまあ大事な現象なんだろう
ともかく私の関節は変形がないのです
(可動域は狭いけれど)
体重問題でわたしが下克上を挑んでる先生のおかげです
これでずっと行きたい
マイケルジャクソンが
薬の投与を巡って
殺人だったとテレビが言ってる
よく分からないけれど
自分で医師を雇えて不幸だったのか
痛みに耐えがたいとき
今は緩和ケアとかホスピスとか
救いの手がある
もう痛みだけから解放されるために命がいらないと言うのはわかる気がする
母が
なくなる前
とても苦しくて
多用できないお薬で楽になるときがあって
毒物でもいいから母を楽にしてほしかった
我慢の限界ってあるものナァ
そこを我慢したら
その先に希望が持てるなら我慢できるけれど
さて
私の小さな痛み
アア プレドニン2錠飲みたいと思うよ
嘘のように痛みが晴れると言うのが実感済みだから
でも
副作用との兼ね合いだから
お医者さまの指示以外で勝手には飲みませんよ
(普段お医者様には逆らってばかりいるけれどね)
ともかく
泳げないので(水を掻くと手首が痛む)
背中とか首とか痛い
泳ぐ時間ぐらい腕を回すといいかもしれない
泳げば自然にできること
これが私には偉大だったなあと感心してる
今日は温泉休みなので
泳ぐプールに行こうと思う
ちょっと泳いでみよう
葉生姜に豚肉巻いて焼いて食べたいといったら
葉生姜がやってきた
武蔵の友人作
武蔵が作ったのはもう食べちゃった
さて
我が家にある肉は
肩ロースの塊
武蔵は
智は料理うまいぞ
やらせろというが
いないよ
どうして息子の居場所を認識してないのだろう?
男って駄目ねえ
薄く切ったつもりが厚ぼったいので
脂が多かった
もうちょっとさっぱりしたものを食べたい
薄切りのお肉を買って来ればいいのかなあ
ステファンがイザベラ・ダンカンに預けられて育ったとか
貧乏で工事現場から
粘土を盗んで
モジリアニやブラックに売りつけて小遣い稼ぎをしていたとか
面白い話を聞いた
音楽が沸いてくる秘密を
ちょっと覗いた気がする
この人は
うんと年寄りだけれどね
この映像は若い!
現代音楽のこととか
現代美術のこととか
おばさんの私には分からないいろいろなものが
若者文化の中でうごめいてるのね
わけの分からないものに
なんだかはまりそう
このあいだ読み始めた
この本も
この本の暗喩(メタファ~?)が立ち上がってきたところ
アメリカのこういう文学表現のことなんか
知らなかったなあ
井坂幸太郎の本もなぜ若者にもてはやされるのか
何が言いたいのかそれほどいいたくもないこととか
だんだん分かってきたようだ
自分の文法にはない言語で
奏でられる音楽
小説
絵画
世の中は広いなあ
水先案内人は
娘と息子なのよ