源氏物語を読んできて(琵琶) 2008年07月01日 | Weblog 琵琶 くだものの枇杷を半分に割ったような4弦の楽器で、腕に抱えて撥で弾く。 王朝貴族の最も愛した楽器のひとつで、古来より名器に名前がつけられ、皇室や各家に伝来した。演奏は秘伝化されるようにもなった。 ◆写真 風俗博物館より « 源氏物語を読んできて(94) | トップ | 源氏物語を読んできて(箏) »
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