昨日は、二宮町役場で開かれた商業調整会議に参加しました。
この会議は、二宮町町長・副町長、二宮町商店連合協同組合理事長・副理事長、二宮町商工会会長・副会長が一堂に会して、来年度に向けて商業関係施策の方向性を検討するために開催されたものです。
昨今、地盤沈下の激しい地域商業ですが、このまま手をこまねいているわけにいきませんので、それぞれの立場でできる限りの努力をする必要があります。
会議では、商連のカード事業、商工会の二宮ブランド推進事業などについて、活発な意見交換が行われましたが、行政と関係団体だけが旗をふるだけでは事は進みません。如何にして、個々の事業者に元気を出していただくかが最重要課題です。
最近のブログで、冬物肌着や来年のダイアリーの販売など、世の中の動きの速さについてレポートしてきましたが、行政の動きも一段と早くなってきました。
商工会も、地に足をつけた支援を基本としながら、新たな施策をどのように組み合わせていくのか、スピード感を持って智恵を絞りたいと思います。
この会議は、二宮町町長・副町長、二宮町商店連合協同組合理事長・副理事長、二宮町商工会会長・副会長が一堂に会して、来年度に向けて商業関係施策の方向性を検討するために開催されたものです。
昨今、地盤沈下の激しい地域商業ですが、このまま手をこまねいているわけにいきませんので、それぞれの立場でできる限りの努力をする必要があります。
会議では、商連のカード事業、商工会の二宮ブランド推進事業などについて、活発な意見交換が行われましたが、行政と関係団体だけが旗をふるだけでは事は進みません。如何にして、個々の事業者に元気を出していただくかが最重要課題です。
最近のブログで、冬物肌着や来年のダイアリーの販売など、世の中の動きの速さについてレポートしてきましたが、行政の動きも一段と早くなってきました。
商工会も、地に足をつけた支援を基本としながら、新たな施策をどのように組み合わせていくのか、スピード感を持って智恵を絞りたいと思います。