昨日は、新人さんの歓迎会が行われました。
かなりグダグダの進行でしたが何とか中盤に差し掛かったころに、なぜか白米に白髪ねぎと酢バスがのったものが出てきました。
酢飯と思いきや、ただの白米で、加えて米粒同志の団結が固く、まったく離れようとしない難物です。
宴会の途中でこうした料理(?)が出てくることに驚きましたが、もっと驚いたのは、まったく味のない白い塊に塩をかけて嬉しそうに食べている新事務局長の姿です。
この度量の広さに尊敬の念が、いやが上にも増したのであります。
昨日は、新人さんの歓迎会が行われました。
かなりグダグダの進行でしたが何とか中盤に差し掛かったころに、なぜか白米に白髪ねぎと酢バスがのったものが出てきました。
酢飯と思いきや、ただの白米で、加えて米粒同志の団結が固く、まったく離れようとしない難物です。
宴会の途中でこうした料理(?)が出てくることに驚きましたが、もっと驚いたのは、まったく味のない白い塊に塩をかけて嬉しそうに食べている新事務局長の姿です。
この度量の広さに尊敬の念が、いやが上にも増したのであります。