正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園・小石川植物園」
と言います。
約320年前(1684)に徳川綱吉の白山御殿の跡地に徳川幕府が造りました。
明治10年に東京大学が設立されると共に、附属植物園となり一般にも公開されています。面積は、161.588m2(48.880坪)。4.000種の植物が栽培されています。
つりがねかずら
園内を行くとフェンスにびっしり絡んで咲いています。
木は高く、花は上の方に咲いています。
落ちた花びらは真っ白でした・
四季折々行ってみたくなる植物園
桜が終わって新緑の季節は人々がリラックスして思い切り森林浴ができました。
覚えきれない植物の名前をもっと勉強しなければ、と思いました。