11月3日「文化の日」に相応しく、妹のバイオリン発表会が東京杉並公会堂で行われました。意味深いのは妹の娘、娘の子供の親子3代の出演なのです。妹はバイオリンが好きで娘にも習わせ、その娘も自分の子供にも習わせてきました。若い良い先生に恵まれて1年半ぶりのコンサートでした。私も聴くのを楽しみに行ってきました。とても心地良いコンサートでした。
6月にリニューアルしたばかりのきれいな杉並公会堂
チェロもコントラバスも一緒に老いも若きも一緒にコンサート。きっと大満足だったことでしょう。
4歳のバイオリニスト、お母さんの伴奏できちんと弾けました。
バイオリンとバレーのコラボレーションも素敵でした。フラッシュダメなので、あまりきれいな写真ではありませんが。
サッチーのブログをみて反省しています。
子供の才能とは別に親がひたむきな環境を作り共に勉強して歩んでいかないと駄目ね。
サッチーの妹さんは立派ですね。今でも音楽で家族が
一つにまとまって楽しめる事は素晴らしい。
軽井沢から帰ってきて早速にコメントして下さって感謝です。妹は執念のごとく子供たちに音楽教育をしました。私は放任主義でしたから子供たちは自由奔放に生きていますね。どちらが良いのか?れいれいの所では素直に親思いの素晴しい子供に育っているから、それも一つの教育ね。