昨夜、6時半の3発の花火を合図に、四倉夏祭りの「いわき踊り」と「ねぶた」が新町からスタートした。
いわき踊りは、小学生のクラブ、大浦婦人会、中学生部活、高校生、そして一般の仮装して踊りで道路一杯に繰り広げられました。
少し間をおいて、ねぶた(ねぷたも)が、子供会や善友会など各団体が青森のはねとに準じて、ラッセラーの掛け声で練り歩きました。
いよいよ、四倉の被災地にも夏本番がやって来た感じです。
いわき踊りは、小学生のクラブ、大浦婦人会、中学生部活、高校生、そして一般の仮装して踊りで道路一杯に繰り広げられました。
少し間をおいて、ねぶた(ねぷたも)が、子供会や善友会など各団体が青森のはねとに準じて、ラッセラーの掛け声で練り歩きました。
いよいよ、四倉の被災地にも夏本番がやって来た感じです。