公園で見かけた雪の上の動物の足跡の主の特定に自信がもてなかったので、晴れた日の午後、ねいの里(富山県自然博物園)に教えてもらいに出かけてきました。雪に覆われた立山連峰がきれいに見えました。
雪の残る歩道の傍の低木に、鮮やかな黄緑色のウスタビガの繭が着いていました。よく見ると、下の方が丸く破られ、何かに中の蛹が食べられたように思えます。
《何かに食べられた?ウスタビガの繭 2019/01/30》
《何かに食べられた?ウスタビガの繭 2019/01/30》
《ねいの里から遠望する立山連峰 2019/01/30》
※ 今日(2019/02/02)、図書館で借りた本です(妻の本も含まれています)。
1 『京都「私設図書館」というライフスタイル』(田中厚生著)
2 『漢詩の世界ー茶席からひろがるー』(諸田龍美著)
3 『数はふしぎ』(今野紀雄著)
4 『ハーモニカー絶対!うまくなるー』(木谷悦子著)
5 『向田邦子全集』(向田邦子著)