アンダーパスを往復する犬とのいつもの散歩道のコンクリートの隙間に生えたスミレ(の仲間)の葉を、ツマグロヒョウモンの終齢幼虫が食べていました。どこで蛹化するのか、しばらく様子を見たいと思います。
《スミレ(の仲間)の葉を食べるツマグロヒョウモンの終齢幼虫 2018/10/24》
《スミレ(の仲間)の葉を食べるツマグロヒョウモンの終齢幼虫 2018/10/24》
《ツマグロヒョウモンの終齢幼虫 2018/10/24》
※ 今日2018/10/27、図書館で借りた本です(妻の本も含まれています)。私がいつも利用している富山市立図書館堀川南分館では、10月のミニ展示会として「富山ゆかりの作家・作品の世界」をしているので、おもしろそうな本があれば借りています。
1 『面白くて眠れなくなる天文学』(縣秀彦著)
2 『ロケ隊はヒィー』(室井滋著)
3 『一寸さきはヤミがいい』(山本夏彦著)
4 『生物と無生物のあいだ』(福岡伸一著)
5 『フェルメール光の王国』(福岡伸一著)
6 『作家の犬』(コロナ・ブックス編集部)
7 『シニアのめのバラ栽培』(高木絢子著)
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