ビバ☆スタビライゼーション

身体機能の向上を目指して

手のつく位置

2010-08-12 | スタビライゼーション
本日のトレーニングはプローンポジション&ジャーク。

スタビライゼーションで手をつく位置は、基本的に肩の真下になります。


動作中に身体が動き、肩の位置が移動してしまうと、負荷も移動してしまい、動作が楽になってしまいます。

スタートポジションで形成したアライメントは、最後まで保持し続けることが肝心です。

そうすることによって、スタビライゼーションの効果が最大限に引き出されます。