彷書月刊 7月号 表紙の筆文字は桃太郎さん
このたび 桃太郎さん のご紹介で、彷徨舎の月刊情報探求誌に
恐れ多くも 記事を書かせて頂き。
7月号の特集は「書の理」 今日6月25日発行。
桃太郎さんのインタビュー記事、書家の北村宗介氏
中村山雨氏、平蔵氏、墨人会の樋口雅山房氏、篆刻家の古田悠々子氏、
現代美術家の曽我卓史氏、ギャラリー柳井の柳井利之氏、などなど、
それぞれの分野で活躍されているばかりの中で、お恥かしい限りだけど
テーマは「書の表現ツールとしてのブログが気づかせてくれたこと」
書を学ぶこと、自分の殻を破る作業でもあるブログを淡々と続けることは、
自分らしく生きればいいんだということを気づかせてくれたという思いを綴り。
それぞれの方の記事を拝読するほどに、もっともっと、裸になって勉強しなきゃ・・と
反省と興奮を覚えるなり
桃太郎さんと、お世話になった編集部の皆川さんに感謝を致しつつ。。
このたび 桃太郎さん のご紹介で、彷徨舎の月刊情報探求誌に
恐れ多くも 記事を書かせて頂き。
7月号の特集は「書の理」 今日6月25日発行。
桃太郎さんのインタビュー記事、書家の北村宗介氏
中村山雨氏、平蔵氏、墨人会の樋口雅山房氏、篆刻家の古田悠々子氏、
現代美術家の曽我卓史氏、ギャラリー柳井の柳井利之氏、などなど、
それぞれの分野で活躍されているばかりの中で、お恥かしい限りだけど
テーマは「書の表現ツールとしてのブログが気づかせてくれたこと」
書を学ぶこと、自分の殻を破る作業でもあるブログを淡々と続けることは、
自分らしく生きればいいんだということを気づかせてくれたという思いを綴り。
それぞれの方の記事を拝読するほどに、もっともっと、裸になって勉強しなきゃ・・と
反省と興奮を覚えるなり
桃太郎さんと、お世話になった編集部の皆川さんに感謝を致しつつ。。