新・徒然煙草の咄嗟日記

つれづれなるまゝに日くらしPCにむかひて心に移りゆくよしなし事をそこはかとなく紫煙に託せばあやしうこそものぐるほしけれ

東博に初もうで(その1)

2012-01-07 09:51:55 | 美術館・博物館・アート

土偶ストラップをget!」のつづきは、順番を前後させて、 特別展「北京故宮博物院200選」から始めます。

120107_1_01 私が本館から渡り廊下を通って平成館に入り、「日本の考古」を観てから(そして土偶ストラップgetしてから)、特別展会場に向かうエスカレーター下へ歩を進めますと、平成館の外に行列
どうやら入場規制を行っているようです。
本館からやってきた私は、この行列に並ぶことなく、すんなりとパスポートにスタンプを捺していただき、入場することができました。これって裏技か?

120107_1_03 平成館の外で並んで待っていた人たちに申し訳ない気持ちを抱きつつ、エスカレーターを上がって行きますと、そこにはまた行列ができていました

この行列は何?

不思議なことに、この行列、入場口や音声ガイド機の貸し出しに続いているのではありません。
どうやら、「神品」なるものが冠されている「清明上河図」を観るために並んでいるようです。
行列の最後尾に掲げられていた掲示によれば、「180分待ち」だとか (私が東博を後にした14:00頃には「90分待ち」になっていました)
行列が嫌い」と公言して憚らない私(こちらの記事をご参照)としましては、完全に気持ちが萎えてしまいました

私が行った時点(10:30頃)の行列の様子は下図のとおりです。

120107_1_02

この行列に並ばなくても、行列の後から柵越しに「清明上河図」を覗き見ることもできます。ただ、ほとんど見えませんが…

この「清明上河図」は別格としても、「第一部 故宮博物院の至宝-皇帝たちの名品-」の冒頭の書画の前には観客がびっしりと張り付いていて、もともと書に対する興味が薄い私はますます気が萎えるのでありました。
隙間を埋め尽くすことに精力が傾けられたのではないかとまで思うほど鑑賞印がベタベタ捺された作品群を遠目から眺めながら、こりゃ、来るんじゃなかったかな…とまで思いました。

もともと、北京の故宮博物院の「宝物」は、国民党政府が、日本軍、そしてその後は共産党軍との戦いから宝物を疎開させる過程で、最初にその選からもれたもの、いわば「第一次予選敗退組」だし…と、さほど食指を動かされる展覧会ではありませんでしたし…

それでも、試練の書画コーナーを通り過ぎてからは、なかなか楽しめました

皇帝や皇后の装束とか、巨大なとか、皇帝の巨大な肖像画とか、逆に、ごく普通の湯飲み茶碗っぽいのだけれど何ともステキな「青花唐草文杯」とか、おぉと思う作品もありました。

とりわけ印象に残ったのは、故宮内の皇帝執務用御殿:養心殿(私も行ったはずなのですが写真がない…)にある乾隆帝の個人スペース「三希堂」の再現コーナーでした。

三希堂」といえば、さまよった故宮の宝物たちの(現時点での)最終地となった台湾の故宮博物院点心レストランの名前が「三希堂」でした。
私も三希堂で食事しましたっけ…。

120107_1_04

話を北京の三希堂に戻します。この部屋は、こちらのサイトの記事を転載しますと、

養心殿のなかでも、東側の東暖閣とならんで有名なのは西側の三希堂です。三希堂は、風流皇帝、乾隆帝が天下の名筆とされる王羲之の「快雪時晴帖」、王献之の「中秋帖」、さらに王 の「伯遠帖」の三帖、つまり「三希」を手に入れた喜びを込めて名づけた書斎です。
三希堂は北側の次の間と主室をあわせても12平方メートル、南の窓に面している主室はわずか5平方メートルに過ぎませんが、乾隆帝はこの小さな、小さな書斎をこよなく愛し、四十数年にわたって、冬になるとここに入り、書斎の一角に置かれた紅木(マホガニー)の箱から王羲之らの書を取りだし観賞し、また詩を作って楽しみました。三希堂の壁には、乾隆帝御題の「三希堂」という横額と「懐抱観古今、深心託豪素」という対聯が掛けられています。
南側は間口いっぱいの一枚のガラス窓で、窓ごしに庭を望むことができます。暖かい陽光の差し込むこの質朴な小さな書斎に一人静かに座るときが、乾隆帝にとって最高のひとときだったのかも知れません。

だそうです。
実物大に再現された三希堂は、ホントに小さな部屋。あれほど広大かつ壮麗な紫禁城の中で、こんな狭い部屋で過ごす時間が乾隆帝にとって至福の時だったなんて、なんだか子どもの頃、押し入れの中に潜り込んで遊んだことを思い出します。
もしかして、この特別展「北京故宮博物院200選」の一番の見どころは再現された三希堂だったかもしれません。

   

ここで今後特別展「北京故宮博物院200選」を観に行こうとされている方へアドバイス。

特別展「北京故宮博物院200選」を観る前に、本館1階特別5室で随時上映されている「故宮VR『《紫禁城・天子の宮殿》-北京故宮博物院200選 特別版』」を観ることをお薦めします
簡単な予習として、最適なプログラムだと思いました。画面は巨大かつ精細ですし、単発モノとしても充分に楽しめますよん。
上にも書きましたように、本館から渡り廊下を通って平成館に行けば、入場規制も避けられますしネ

もうひとつ。明日(1月8日)のNHK 日曜美術館は、「皇帝たちが憧れた悠久の美~北京故宮の至宝~」としてこの展覧会が取り上げられます。
番組を観て予習するか、それとも、放映後は必至混雑激化を避けて今日行くか、思案のしどころですぞ

つづき:2012/01/08 東博に初もうで(その2)

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臨時ニュースを申し上げます!!

2012-01-06 20:30:23 | MISIA

ここで臨時ニュースが飛び込んできました。


THE TOUR OF MISIA JAPAN SOULQUEST GRAND FINALE 2012横浜公演(2日目=ホントのファイナル)がWOWOWで生中継されるのですと


120106_2_01


私は現場に駆けつける予定ですから、どうでもよい(わけはない…)のですが、WOWOWに加入されていて、TOMJSQツアーのファイナルに行けない…という方には必見です
私は、もちろん、予約録画しますよ


ちなみに、WOWOWでは加入者限定で、


「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST GRAND FINALE 2012」大阪城ホールでの公演に特派員としてご招待!


という、企画を実施中です。


5オクターブを誇る音域と圧倒的な歌唱力で観客を魅了するとともに、海外からも高く評価されている女性ソロシンガーのMISIA。今回、そんな彼女のライブをWOWOWがテレビ生中継することが決定!デビュー以来変わらない人気を集め続けている、MISIAの魅力が存分に詰め込まれたこのツアーの大阪城ホールでの公演にWOWOWにご加入の皆様の中から、抽選で2組4名様を特派員としてご招待いたします。“WOWOW加入者代表”としてライブの感想や会場の熱気などレポートしてください!


ということで、大阪公演2日目(1月29日)に「2日目4名様」を招待してくれるのだそうな。
都合のつきそうな方は是非

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土偶ストラップをget !

2012-01-06 11:38:02 | 美術館・博物館・アート

土偶ストラップをget<br />  !


いただきました!! @東博 [携帯]


【追記】本編よりもかなり長い「追記」になりますが、そこはご容赦を


で、行ってきました、「博物館に初もうで


上野駅に着くと、さっそくこちらの記事で書いたポスターインパクトたっぷりに迎えてくれました。


120106_1_2


そして、くっきりと見える東京スカイツリーを記念撮影しながら一服して


120106_1_03


東京国立博物館(東博)に向かいました。


松の内とはいえ、さすがに平日の朝(9:30頃)だけに、上野公園は閑散としているとまでは言えないまでも、それほど人出は多くありません

のんびりと歩いて、東博に到着


120106_1_04_2


今年も華麗な門松が来館者を迎えてくれました


きょうの私の算段としましては、いつものように本館1階の「ジャンル別展示」3/4だけ観た後、渡り廊下(?)を通って平成館に行き、特別展「北京故宮博物院200選」を観て、そして、本館2階の特集陳列「天翔る龍」総合文化展「日本美術の流れ」を観るというもの。
私は今年5月5日まで有効パスポートを持っているのですが(こちらの記事をご参照方)、「お好きな6つの特別展を1回ずつご覧いただける」特典使い果たしていますので、パスポートを新調して入場しました。
そして、1月2日~9日の毎日先着1400名がもらえる開館140周年記念プレゼント「土偶ストラップ」引換券を頂きました


120106_1_05_2


東博の特別展は、とにかく混雑するというイメージが私に刷り込まれているのですが、特別展のチケット売り場はガラガラでしたし、場内も閑散としていましたので、今日は大丈夫だぁと高をくくっていたのですが…。


120106_1_06_2


ちなみに、この「記念撮影スポット」、左はトーハクくん(本名:東 博)、右はユリノキちゃん(本名:ノキ ユリ)だそうです。


この時点9:40)は、こんなにがらぁ~んとしていたのですがねぇ…


つづきは稿を改めます。 (2012/01/06 19:23)


つづき:2012/01/07 東博に初もうで(その1)

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Amazon様からの贈り物

2012-01-05 15:07:29 | 日記・エッセイ・コラム

先月末(昨年末)、「Amazon様からAmazonギフト券をお贈りします。」というタイトルのメールが届きました。


120105_1_2


このメールの差出人は、Amazonでして、Amazonから「Amazon様うんぬん」というメールを受け取るというのは、日本人のメンタリティとしてはかなり「いかがなものか」です


それはともかくも、このメールは、このブログのリンクを通じてAmazonのサイトに入り、そこで買い物してくださる方がいれば、その売上額の最大8%(私の場合は1~3%)が、ギフト券として私にキックバックされるという「Amazonアソシエイトプログラム」からのギフト券贈呈のお知らせです。
このブログでは、アフィリエイトにそれほど熱心なわけではありませんので、数ヶ月ごとにボチボチのキックバックが入ってくる程度なのですが、それでも、ご協力者の方のおかげで、昨年一年間をトータルすれば、その額が約1万円に達しました。
まぁ、ラッキーと、懐に収めたままにしておく手もあるでしょうが、別に稼ごうと思ってやっているわけではありませんので、相当額を寄付することにしました。


120105_1_1


120105_1_3 上の画像をご覧になればお判りのとおり、寄付した先はmudefです。


mudefへの寄付は、その用途を、


Project Magoso 事業
Love is Free Campaign事業
SATOYAMA BASKET事業
東日本大震災緊急募金「HOPE FOR JAPAN」


から指定できるし、指定せずに「事務局がその時にもっとも必要と判断するプロジェクト」に役立ててもらう、いわば「おまかせ」も選べます。

今回、私は、「指定せず=おまかせ」にしました。

どの事業を選ぶべきか判断がつきませんでしたので…


というわけで、私はこんな風に「Amazonアソシエイトプログラム」を活用しておりますデス。


   


ところで、私はきょうの夕方の新幹線帰省Uターンする予定にしています。


となれば気になるのは天候なのですが、今の実家周辺はこんな具合です。


120105_1_4


昨夜から今朝にかけての吹雪は収まりましたが、それでもかなりの雪が降っています。


大丈夫でしょうか…

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世の中は「仕事始め」のようですが…

2012-01-04 16:18:39 | タウンウオッチング

あっという間に三が日が過ぎ、世の中は仕事始めの日を迎えてしましました。
しかし私はまだまだ冬休み真っ最中で、実家でまったりしています。


とはいえ、きょうは朝から力仕事に汗を流しました。
昨日、ようやく実家の辺りにも除雪車がやってきて、夜中までウンウンと除雪作業が行われていました。
それはそれで結構な話なのですが、除雪は除雪車にお任せというわけにはいきません。
一夜明けた実家の玄関前はこんな具合。


120104_1_2


道路の雪が片側に寄せられて、我が家の入口がふさがれてしまっているのですよ。
このまま放置して、凍ってしまったら手に負えなくなってしまいますので、雪かきを決行しました。


スコップで雪を削り落とし、邪魔にならない場所に捨てる作業は、なかなかの力作業です。
そして汗だくになって作業は完了


120104_1_3


ところで、除雪車は道路の雪を片側に寄せて終わりではなく、適当な場所に雪を集めて、それをダンプで雪捨て場に運んで行くのが通常のスキームです。
ところが、昨夜の除雪作業は時間が遅かったためか、ダンプで雪を運び出すまではできず、近隣から集められた雪が近くの十字路に積み上げられていました。


120104_1_1_2


自宅前から見ると、まるで十字路が雪山で封鎖されているようです
いくらなんでも、そんなことはなかろうと、近づいてみますと、かろうじてクルマが通り抜けられる余地が残されていました
それはともかくも、結構な量の雪が取り除かれておりました。


120104_1_4


   


ところで、雪かき作業を終えた後、野暮用で外出かたがた、雪中散歩を敢行しました。
Mapionの「距離測」で測ってみると、歩いた距離は9.6kmにもなっていました。
ホントは、一部の区間でバスを利用しようとも考えたのですが、バスの本数が少なく、しかも、まるでタイミングが合わず、結局、全ルートが徒歩になってしまった次第。
昔なら、駅前の繁華街ですべての用事を片付けることができたはずなのに、郊外のショッピングモールやロードサイド店が人々を集める一方、駅前の商店街は寂れるばかりで、なんとも困ったクルマ社会です


その雪中散歩の途中、その昔、4か月間だけバス通学した小学校中学年の時に利用していたバス停付近にあって、以前から気になっていた建物の写真を撮りました。
120104_1_5 いかにも焼き鳥屋さんっぽい入口周辺は別として、そして、そびえ立つダクトを無視すれば、建物全体のたたずまいはダダイズムの香りが漂ってくるようです
この建物は、いつ頃、どんな人が設計したのだろうか?と興味津々なのですが、ザッと調べたところでは結論が得られていません
情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ご教示くださいませ。
なお、去年7月の記事「南九州旅行記(その7:熊本城の巻④)」で書いた、加藤家が文化的なことに用いていたという「折墨(おれずみ)紋」についても、引き続き情報提供を求めておりますので、こちらもよろしくお願いいたします。


   


さて、この後、私は銀行に立ち寄った後、最後の目的地、秋田市立千秋美術館に向かいました。


千秋美術館は、昨年11月末から来月9日まで「展示室の改修工事等のため臨時休館」なのですが、「図録フェア」とやらを冷やかしてみようと思った次第です。
そして、つらつらと図録を眺め、「細江英公の写真 1950-2000」の図録(2200円⇒1500円…だったかな)にかなり惹かれつつも、とびきりのお買い得に思えた「PRINT FACTORY:AMERICA ウォーホルとアメリカ現代版画展」の図録(2000円⇒500円)だけを買ってきました。


120104_1_6


LPレコードジャケットサイズで、表紙が段ボールと、かなり凝った造本です。
中味も、大好きなリキテンスタインが、ど~ん


120104_1_7


これは良い買い物をしました


でも、今にして思えば、「細江英公の写真 1950-2000」の図録も買っておけばよかったかな…


【追記】結局、帰省Uターンで駅に向かう途中、千秋美術館に寄って、「細江英公の写真 1950-2000」の図録を買ってしまいました (2012/12/05 23:52)

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ズレてる軸は堀のせい

2012-01-02 22:55:50 | タウンウオッチング

2009年4月1日の記事「『軸』のズレ ~エジプト、パリ、そして東京~」の書き出しは、

通勤の途中、ふと東京駅周辺の案内図が目に止まりました。
東京駅を境にして、丸の内側の
行幸通り(青い線)と八重洲側の八重洲通り(赤い線)と、微妙に角度が違うんです。

というものでした。

120102_1_1

そして、

江戸時代には現在の東京駅の辺りに江戸城の外堀があって、外堀の内側と外側とで町割に角度のズレが生じていたようです。どうして軸をずらして街を作ったのでしょうねぇ。
「江戸の歴史」系の本は結構持っているはずなんですが、肝心の数冊は実家に置いてあるようで見つかりませんでした。里帰りした時にでも探してみます。

城下町東京―江戸と東京との対話 城下町東京―江戸と東京との対話
価格:¥ 2,243(税込)
発売日:1987-04

なんて書いたのですが、そのまま2年近くも放置しておりました
ところが、きょう、実家の書棚から正井泰夫著「城下町東京 江戸と東京との対話を引っ張り出して読んでいたところ、かなり気になる記述に出会いました

それは、中央通りが日本橋を境に約45度の角度で折れ曲がっていることについて、

内藤昌氏が指摘しているように(『江戸と江戸城』鹿島出版会)、渦巻型の江戸の濠は、そのまわりの道路網パターンにも大きな影響を与えた。京都式の全体をおおう直行路、つまり方格地割では、この渦巻型としっくりいかなかったのだろう。

とあったのですよ
つまり、私が着目した行幸通り八重洲通りではなく、行幸通りと直行する大名小路八重洲通りと直行する日本橋通り(東海道)、そして馬場先濠外堀に注目するべきであったのではないかということ
さっそく、「城下町東京 江戸と東京との対話」の綴じ込み付録の「大江戸新地図」を見ますと、

120102_1_2

行幸通りと直行する大名小路馬場先濠と平行である一方、八重洲通りと直行する日本橋通り(東海道)(日本橋~京橋)は外堀と平行につくられていることがよく判ります。

なぁ~るほど デス

いやはや、新年早々、目からウロコでございます。

外堀の上に(沿って)造られたと思っていた東京駅が、東京メトロ丸ノ内線の東京駅馬場先濠に沿って(=大名小路と平行に)、そして、JR(旧国鉄)の東京駅舎馬場先濠に沿って(=大名小路と平行に)とも、外堀に沿って(=日本橋通り(東海道)と平行)とも言えない微妙な角度で造られていたことが、事情を複雑にしていたことがよく判りました。

個人的には、なかなかな発見をした気分でございます。

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2012年が始まりました!

2012-01-01 00:06:47 | 日記・エッセイ・コラム

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ぼちぼちと更新してまいりますので、旧年に引き続き、本ブログをよろしくお願い申し上げます。

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