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●お維系斎藤元彦兵庫県知事…《知事の資質を欠いているのではないか》《改めて問う》ても、馬さん鹿さんの「耳に念仏」、馬さん鹿さんの「耳東風」

2025年03月14日 00時00分17秒 | Weblog

【↑ 『適菜収 それでもバカとは戦え真相究明と責任追及を“大阪ノーサイド”なんて冗談じゃない』 (2020年11月14日、日刊ゲンダイ)】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/281280


(20250307[])
少し間が空いてしまったが…(日刊ゲンダイ)《あろうことか亡き人を冒涜する発言まで気持ち悪いほど自身を正当化》《兵庫県の斎藤知事に人の心はあるのか》《開き直りに終始》《「人間失格」の本性ムキ出し》。何を言われようと、お維系斎藤元彦兵庫県知事は《我関せず。お維系斎藤元彦兵庫県知事やその取り巻き連中、関係者の頭の中には「自省」「反省」「責任」といった言葉は無い。吉村洋文・三代目大阪「ト」知事をはじめ、お維の連中も同様だ。
 《斎藤元彦知事の買収、折田楓社長の被買収》事件という公選法違反、「優勝パレード」問題という背任 ………、神戸地検と兵庫県警は、一体何時になったら動くのですか? N党の「どうかしている人」も含めて、いい加減に犯罪者の野放しを止めてほしい。

:  お亡くなりになった元県民局長の《告発状では、補助金を受けた金融機関に片山氏が寄付を要求して集めたと主張。「斎藤知事、片山氏は優越的な地位を利用外形的には寄付が集まったと体面を取り繕い補助金という公的なシステムを悪用した」と指摘》、【野球優勝パレード疑惑の告発受理 兵庫県警、知事らへの背任容疑で】[https://www.asahi.com/articles/AST1P30W9T1PPIHB004M.html])


   『●県議会調査特別委員会奥谷委員長が最終報告書公開…お維案件である「優勝
     パレード」問題《斎藤知事最大のスキャンダル》、神戸地検と兵庫県警の出番
   ●お維系兵庫県知事…《「議会の一つの見解として受け止める」と他人事のような
      態度で開き直りに終始。あろうことか死者を冒涜する発言まで飛び出した》

 《斎藤氏は知事の資質を欠いているのではないか》? 《改めて問う》ても、馬さん鹿さんの「耳に念仏」、馬さん鹿さんの「耳東風」。
 アサヒコムの【(社説)斎藤氏の会見 知事の資質 改めて問う】(https://www.asahi.com/articles/DA3S16164627.html)によると、《自治体の首長と議会がともに住民を代表する「二元代表制」の意義も、議会が設置した調査特別委員会(百条委)の重みも、公益通報者を保護する行政の責務も、我関せずという認識なのだろうか。》《斎藤氏の発言は、立花氏らの行動を助長しかねない。改めて問う。斎藤氏は知事の資質を欠いているのではないか。》

   『●2人の職員を自死させた斎藤元彦氏によく投票できますね、お維案件「優勝
      パレード」問題の責任者をよく支持できますね…案の定、手のひら返し…
    「一方で、百条委メンバー竹内英明県議が議員辞職》って、
     どういうこと? 家族も含めて脅迫し、議員辞職に追い込む
     ニッポンは民主主義国家なの?」
    (日刊ゲンダイ)【別の百条委メンバーも兵庫県知事選中に
     「脅迫された」…自宅前に県外ナンバーの車、不審人物が何度も
     行き来、クレーム電話ひっきりなし】《県議会の調査特別委員会
     (百条委)は18日、証人尋問を25日に開き、斎藤氏に3回目
     となる出頭を求めることを決めたのだが、この日、報道陣を
     驚かせたのは百条委メンバーの一人、竹内英明県議(50)が
     議員辞職願を提出し、許可されたと発表したことだ

   『●神戸地検と兵庫県警、「斎藤劇場」の幕引きは許されない…二人の兵庫県職員
      を死に追い込んだ問題、《斎藤元彦知事の買収、折田楓社長の被買収》事件
   『●もう怒りしかない…2人の職員を自死させた斎藤元彦氏に投票した人々、
     N党の「どうかしている人」を支持・支援した人達、何も感じないのか…
   『●N党の「どうかしている人」に扇動された人々によるデマ・《誹謗中傷に
     悩んでいた》県議を守ろうともしなかったお維系兵庫県知事の無責任が…
   『●お維案件「優勝パレード」問題…《信用金庫への県補助金を増額し、それを
     募金としてキックバックさせることで補った》《斎藤知事最大のスキャンダル》
    「お維案件である「優勝パレード」問題。《■疑惑の核心がここに
     ある》(現代ビジネス)、《前兵庫県議だった竹内英明氏…生前、
     「現代ビジネス」の取材に応じていた。《信用金庫への県補助金を
     増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った
     告発文書には、そう具体的な内容が書かれている》。
     《■竹内氏は「闇が詰まっている」と》」

   『●兵庫県…《先頭に立って県政の混乱を収めるべき知事が動かない以上、事態
      は悪化するばかり。もはや、捜査機関に頼るしかない》…その捜査機関も…
   『●放置された誹謗中傷・デマ…兵庫《県議会百条委員会の委員を務めた前県議
     が死亡…前県議は生前ネット上で誹謗中傷され、死後も続く》著しい名誉棄損
   『●村上総務相…「本当に痛ましい。政治をやっている者からすると、ああいう
     ことが起これば正論も本音も言えなくなる。民主主義の危機という気がする」
   『●百条委・副委員長と委員の二人のお維県議がデマ文書や隠し録りした音声
     データを、何が起こるかを知りつつも、「どうかしている人」に渡してしまい…

   『●お維案件「優勝パレード」問題…《信用金庫への県補助金を増額し、それを
     募金としてキックバックさせることで補った》《斎藤知事最大のスキャンダル》
   『●これまたお維案件…吉村洋文・三代目大阪「ト」知事ときたら、百条委副委員長
        と委員の二人のお維県議の「思いを分か」ってしまっていいのだろうか?
   『●県議会調査特別委員会奥谷委員長が最終報告書公開…お維案件である「優勝
     パレード」問題《斎藤知事最大のスキャンダル》、神戸地検と兵庫県警の出番
   『●県議会調査特別委員会奥谷委員長が最終報告書公開…お維案件である「優勝
     パレード」問題《斎藤知事最大のスキャンダル》、神戸地検と兵庫県警の出番
   『●お維系兵庫県知事…《「議会の一つの見解として受け止める」と他人事のような
      態度で開き直りに終始。あろうことか死者を冒涜する発言まで飛び出した》

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https://www.asahi.com/articles/DA3S16164627.html

(社説)斎藤氏の会見 知事の資質 改めて問う
2025年3月7日 5時00分

     (会見する兵庫県の斎藤元彦知事=2025年3月5日
      午後3時37分、神戸市中央区の県庁、水野義則撮影)

 自治体の首長と議会がともに住民を代表する「二元代表制」の意義も、議会が設置した調査特別委員会(百条委)の重みも、公益通報者を保護する行政の責務も、我関せずという認識なのだろうか。

 兵庫県の斎藤元彦知事らに対する元県民局長の男性の告発について、県議会の百条委による報告書が本会議で了承された。斎藤氏は指摘を受け入れない考えを示した。

 看過できない点が、いくつもある。まず、報告書について一つの見解との認識を再三、強調したことだ。

 首長と議会は車の両輪として、互いに牽制(けんせい)しバランスを取り合いつつ適切な行政を実現する。そのために、議会には百条委を通じた調査や首長の不信任決議が認められ、首長は議会の解散権を持つ。

 百条委の結論は、多くの見解の一つではない。斎藤氏は「県民の皆さんがどう判断するか」とも語るが、知事自身が聞く耳をもたないと、二元代表制は機能しようもない

 報告書は、斎藤氏らが告発を知ってから男性の懲戒処分に至る一連の県の対応を「公益通報者保護法に違反している可能性が高い」としたが、斎藤氏は県の対応は適切だったとの主張を繰り返した

 斎藤氏は最終的には司法の場でとの認識を何度も示す。百条委は「行政機関は法律に違反しなければいいのではなく法律の趣旨を尊重した上で遵守(じゅんしゅ)することが重要」と批判。「組織の長や幹部の不正を告発すると、権力者が当事者にもかかわらず告発内容を否定し、懲戒等の不利益処分等で通報者がつぶされる事例として受け止められかねない」と危機感を示す。

 そして、男性の処分に関する斎藤氏の発言も問題だ。

 告発文書を入手した斎藤氏は側近幹部に調査を指示し、男性の公用パソコンからは私的な文書も見つかった。それが処分の理由の一つとされたが、百条委は処分を「告発者つぶし」と位置づけ法の指針に基づき男性への救済・回復措置が必要だとした

 斎藤氏はそれを受け止めるどころか男性の私的文書について、これまで使ったことのない、男性の社会的評価をおとしめる表現で説明した。

 私的文書については、昨年秋の出直し知事選で斎藤氏を応援した立花孝志氏が演説やSNSで内容を拡散した。男性は昨年夏に死亡。自死とみられ、社会的評価がおとしめられた状況が続く

 斎藤氏の発言は、立花氏らの行動を助長しかねない

 改めて問う。斎藤氏は知事の資質を欠いているのではないか。
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