[※ 「「国葬」という憲法違反」(週刊金曜日 1391号、2022年09月02日) ↑]
(2022年09月19日[月])
国葬モドキが終わってしまい、今更なんですが、アベ様の統一協会とのズブズブ壺壺ヅボヅボな関係や統一協会票の差配が「本日の議題と関係ない」って、閉会中審査酷過ぎでしたよねぇ。たった1回きり閉会中審査での岸田首相の「丁寧な説明」というのもねぇ。ウルトラ差別主義者的には「理屈じゃねえんだよ~」といったところか。
『●「苦渋の判断だ」としてアベ様の「国葬みたいな追悼儀式」に「労働者
代表として出席」する人と、「何の苦渋も感じることなく欠席」する人』
日刊スポーツのコラム【政界地獄耳/元首相が対象の3事案】(https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202209090000189.html)によると、《また議院運営委員長・山口俊一は旧統一教会は「本日の議題と関係ない」との認識を示し、図らずも首相と議運委員長が国会の予算委員会を開催したがらない理由がここにあると国民に強く示した格好となった》。
その《議院運営委員長・山口俊一》氏は、元沖縄北方相。科学技術担当相も務め、(東京新聞)【メーカー免責の原発賠償条約 臨時国会に承認案】にも関わり、その際、《日本弁護士連合会は「原発輸出の推進が目的で、原発による人権侵害を他国に広める」などと反対してい》た。
日刊ゲンダイの記事【閉会中審査で旧統一教会関連質問に“待った”連発! 議運委員長・山口俊一氏って何者?】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/311118)によると、《進行役が悪目立ちだ。安倍国葬に関する衆院の閉会中審査で、国会中継の視聴者をイラつかせたのは山口俊一・議院運営委員長(72)だ。「本日の議題は国葬儀です」「逸脱するお話はないように」──野党議員の質問が安倍元首相と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関係に及ぶたび、山口氏は“待った”をかけ続けた。特に共産党の塩川鉄也議員が、国政選挙における教団票を差配した安倍元首相の“司令塔”としての役割について「どう考えるか」と岸田首相に迫ると、山口氏は「直接、議題と関係ないことには総理、お答えいただかなくて結構ですから」と首相答弁をシャットアウトだ。塩川氏が「国葬に該当される方がどういう政治活動を行ってきたのか」「(自民党が)『関係を断つ』と言っている旧統一教会と(安倍元首相)の関わりについて明らかにするのは国葬問題の中心」と食い下がると、「直接、国葬の儀と関係あるとは思えません」と一蹴した。旧統一教会問題をブロックしまくった山口氏は何者なのか》。
さて、デモクラシータイムスで五野井郁夫さん、国葬儀とは「〝国葬〟儀」であり、国葬ではなく、まさに『ご飯論法』。「国葬儀式」、「国葬みたいな追悼儀式」。つまり、「国葬モドキ」という訳だ。(法律上実施し得ない)国葬と市民に思わせる、ミスリードする、誤解させる追悼儀式。内閣府が実施する儀式。最大の罪は、国葬と誤解させること、また、国会の承認も無く税金を使うこと。
【ウソとごまかしの「安倍国葬」~世論調査 全社で「反対」多数に~【The Burning Issues Vol.25】】
(https://www.youtube.com/watch?v=Jm-wl_SItq4)
《9月27日に予定される「国葬」。安倍元首相が行ったことは何だったのか?
国葬とは何なのか。ゲスト4名と論じます。
<出演>
白井聡さん (政治学者・京都精華大准教授)
望月衣塑子さん (東京新聞記者)
小塚かおるさん (日刊ゲンダイ第一編集局長)
五野井郁夫さん (政治学者・高千穂大学教授)
司会: 高瀬毅》
茂木敏充自民党幹事長の言う、自民党の自主《点検》に何の意味があんの? アベ様や衆参院議長、過去の国会議員、地方議員も含めて第三者調査委員会を設置するべきでしょうに、全くやる気無し。
東京新聞の記事【旧統一教会が自民・山際氏を選挙で支援 点検では名前なかったが…川崎の男性信者「初当選時から手伝い」と証言】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/201953)によると、《自民党が関係を断絶すると宣言した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の男性信者が本紙の取材に応じ、教団側の指示で山際大志郎経済再生担当相=衆院神奈川18区、当選6回=の選挙をボランティアで長年支援してきたと明かした。自民党が所属議員に教団側との接点を自主点検させ、公表した結果には、選挙でボランティアの支援を受けたとする欄に山際氏の名前はなかったが、男性は現場で秘書の指示を仰いだと明言。今後も支援を続けるとしている。(市川千晴)》。
一切の関わりのない自民党議員の名前を発表した方が早い。
日刊ゲンダイの記事【旧統一教会との接点“追加報告”自民から続出必至 点検に真面目に答えた議員から批判噴出】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/311357)によると、《木原誠二官房副長官…自民党は8日に党所属国会議員と教団の接点に関する点検結果を公表。179議員に接点があることが分かったが、木原氏は本件を報告していなかった。梶山弘志幹事長代行は13日の会見で、木原氏のような「追加報告」があった場合、公表するかを問われ「どの程度のものかを見ながら方向性を出す」とムニャムニャ。ただでさえ“お手盛り点検”と批判されていただけに、今後も追加報告が続出するのは必至だ》《■「黙ってりゃよかったのか」》。
統一協会ズブズブ壺壺ヅボヅボの自民党なんて要らない。支持者の気が知れないね。
日刊スポーツの記事【政界地獄耳/岸田文雄の鈍感力は自民党崩壊を招くか 保守政党が大きな曲がり角】(https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202209150000087.html)によると、《★首相・岸田文雄にとっては1年前の就任時、何もしないのに支持率は上がった。それにならって参院選後も何もしないでいると、今度は支持率続落中だ。外相経験があり外交にいささかの自信がある岸田にとって元首相・安倍晋三の国葬が本当に弔問外交になるとでも思ったか。支持率低下の理由には物価高、国葬是非、旧統一教会問題などがあげられるが、最大の要因は政局を読む力がワンテンポ遅いことだ。手をこまねいていたら、偶然うまくいっただけのこともこの1年では多かったのではないか。 ★旧統一教会問題でその鈍感力がいかんなく発揮された》。
各労組は連合内部から狼煙を上げるべきでは? 会長は正気と思えない…。そして、野田佳彦氏も出席だとさ、トホホホ…。
日刊ゲンダイの記事【連合・芳野会長の“国葬出席”に批判殺到!「勝手に労働者を代表するな」の声】(https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311412)によると、《労働組合の中央組織、連合の芳野友子会長が、27日に予定される安倍晋三元首相の国葬に出席するという。「労働者を代表して弔意を示す」として、15日にも出席の意向を表明すると報じられた。これにはツイッターで怒りの声が殺到し、「連合会長」がトレンドワード入り。芳野氏があくまで個人としてではなく、“労働者の代表”として出席する意向であることに批判があがった。《連合会長が労働者の代表?? 自民党の味方なら労働者の敵ですよ。》《勝手に代表するなよ。しかも国民の半数以上は反対してんだよ。反対している労働者は無視かよ。ふざけてんのか?》《「労働者の敵」安倍晋三の国葬に、「労働者の代表」として参列するとかぬかす労働貴族連合会長、冗談にもならないですね。》 一方で連合傘下の労働組合から支援を受ける立憲民主党の泉健太代表ら党執行役員は14日、国葬を欠席する方針を固めた》。
『●《〈関連団体とは存じ上げませんでした〉…「統一教会の何が問題
なのか正確に承知していません」…しらじらしいにも程がある》お維』
『●悍ましい構図…さらには、アベ様が票の差配までするほどズブズブ
ヅボヅボだった訳ですが、そんな自民党に投票するとはねぇ…』
『●統一協会…《自民党の政策決定や政権運営にどのような影響があった
のか、真相を解明して再発防止策を講じる》べきなのに、全くその気無し』
『●憲法53条…《本来国会は開かなければならないが、安倍内閣では
その要求を無視し続けていたことがある。岸田政権も応じる気がない》』
『●《自民党右派…政界の右派のみならず、それを支える日本最大の右派
改憲団体、日本会議など》も統一協会と《「蜜月」関係を築いてきた》??』
『●統一協会が《法令に反するなどの例》は山のようにある訳で、《実体が
変わらないのに、名称を変えることはできない》ことに何の問題?』
『●第2次キシダメ改造内閣の悲惨な船出 ―――― 統一協会非汚染者
による組閣や役員人事もままならない、ズブズブヅボヅボな自民党…』
『●《安倍元首相の側近で、安倍派内ではポスト安倍の一番手》だった
萩生田光一政調会長は加計学園問題等だけでなく、やはりヅボヅボだった…』
『●《保守の安倍が反日カルトとつながった》? 《保守ではなく、反日の
エセ保守…支持してきたのは新自由主義勢力と政商とカルトの複合体》』
『●【適菜収 それでもバカとは戦え/戦後を代表する“ホラ吹き”安倍
元首相の「思い出に残るデマと嘘」】…息吐く様にウソをつくアベ様』
『●《他人の不幸に付け込み…壺などを売りつけ、信者の家庭を破壊する
カルト教団に「信教の自由」などないことを、メディアは自覚すべき》』
『●統一協会事件と教育破壊…《安倍の出身派閥・清話会の指定席》な文科相
の系譜の酷さ…《下村博文、馳浩、松野博一、…柴山昌彦、萩生田…》』
『●票の差配をするほどズブズブヅボヅボなアベ様という壺の蓋…《壺の蓋が
吹っ飛んで…中から…熟成された汚物が出てくる、出てくる…》』
『●《この国の為政者たちが誰を見て誰のために政治をやっているのか、
憲法改定をはじめとする諸政策が目指す方向性とも深くかかわっている》』
『●《元首相が殺害されて以降の岸田氏は権力欲の権化だ。統一教会で大揺れ
の政局に乗じて…国民支配をもくろむ。…民意ごとき屁でもない…》』
『●《自慢の「聞く力」とはなんだったのかと思わせるほど、国民世論はまる
で耳に入っていないし、いわんや「バカ」呼ばわりまでしてバカ》なの?』
『●《7月に…安倍晋三元首相の葬儀に陸上自衛隊の儀仗隊が参列…防衛相の
指示で行った…。当時の防衛相は安倍氏の実弟の岸信夫氏だった》』
『●予備費…《財政民主主義は、国会での議論や議決のない税金の使い方を
防ごうと憲法からタガをはめているものだ。国葬への支出はこれに反する》』
『●《「信教の自由」は無制限ではない…。外形的に法に触れる行為や
反社会的行為があれば、制裁を受けるのは当たり前です》(南野森さん)』
『●《国葬業務の入札…政府は「適正な手続き」を強調するが…桜を見る会
では内閣府が入札公告前にムラヤマと打ち合わせをしていたことが発覚》』
『●《「もう黙ってろ」…かの権力集団の、これぞ卑しくも悲しい本質では
なかろうか。私たちは自由な魂を湛えた主権者だ。心まで支配される…》』
『●「苦渋の判断だ」としてアベ様の「国葬みたいな追悼儀式」に「労働者
代表として出席」する人と、「何の苦渋も感じることなく欠席」する人』
=====================================================
【https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202209090000189.html】
コラム
政界地獄耳
2022年9月9日8時34分
元首相が対象の3事案
★8日は国会で国葬問題の閉会中審査が行われ、そのあとには自民党が党所属議員の旧統一教会との関係の“点検”の発表が行われるなど慌ただしい。一方、数日前から東京オリンピック(五輪)・パラリンピック汚職事件に絡み、元首相で元同組織委員会会長・森喜朗の在宅起訴情報が流れるという異様な状態だが、俯瞰(ふかん)してみれば国葬問題はここにきて首相・岸田文雄の発案ではなく元首相で党副総裁の麻生太郎が「理屈じゃねえんだよ」と進めたことがわかってきたし、岸田の国葬閉会中審査を見れば、国民に丁寧に説明するというより、従来の理論武装を改めて主張しただけの印象が強い。
★まして「説明が不十分だったということについては、謙虚に受け止めながら、国民の理解を得るため引き続き丁寧な説明を続けていきたい」と昼行燈(あんどん)の対応に終始し、国葬に賛成し今でも参列を熱望する節が見られる立憲民主党代表・泉健太が「統一教会と自民党との関係を考えた時に安倍元首相がキーパーソンだったのではないか」とただすと首相は「ご本人の当時のさまざまな情勢における判断に基づくもの、亡くなられたこの時点において実態を十分に把握することには限界がある」と後ろ向きな対応を見せた。また議院運営委員長・山口俊一は旧統一教会は「本日の議題と関係ない」との認識を示し、図らずも首相と議運委員長が国会の予算委員会を開催したがらない理由がここにあると国民に強く示した格好となった。
★つまり旧統一教会と自民党の関係を強めた元首相・安倍晋三こそが元凶かもしれないが、そこをえぐることだけは守りたい。それこそ、その威厳を保つために国葬にしたのにと言っているようなものだ。それにしても国葬の発案者、五輪汚職、旧統一教会関係者といずれも元首相が対象だということも無視できない。(K)※敬称略
=====================================================
=====================================================
【https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/311118】
閉会中審査で旧統一教会関連質問に“待った”連発! 議運委員長・山口俊一氏って何者?
公開日:2022/09/09 13:50 更新日:2022/09/09 16:02
(旧統一教会問題の質問をことごとくブロック
(山口俊一・議院運営委員長)/(C)日刊ゲンダイ)
進行役が悪目立ちだ。安倍国葬に関する衆院の閉会中審査で、国会中継の視聴者をイラつかせたのは山口俊一・議院運営委員長(72)だ。
「本日の議題は国葬儀です」「逸脱するお話はないように」──野党議員の質問が安倍元首相と旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の関係に及ぶたび、山口氏は“待った”をかけ続けた。
特に共産党の塩川鉄也議員が、国政選挙における教団票を差配した安倍元首相の“司令塔”としての役割について「どう考えるか」と岸田首相に迫ると、山口氏は「直接、議題と関係ないことには総理、お答えいただかなくて結構ですから」と首相答弁をシャットアウトだ。
塩川氏が「国葬に該当される方がどういう政治活動を行ってきたのか」「(自民党が)『関係を断つ』と言っている旧統一教会と(安倍元首相)の関わりについて明らかにするのは国葬問題の中心」と食い下がると、「直接、国葬の儀と関係あるとは思えません」と一蹴した。旧統一教会問題をブロックしまくった山口氏は何者なのか。
■造反の繰り返しが響き…
「徳島2区選出。県議あがりで当選11回のベテランです。1994年、自社さ連立政権発足時の首班指名選挙では、旧社会党の村山委員長への投票を決めた党議拘束を破り、旧連立与党側が擁立した海部元首相に投票。2005年の郵政国会でも民営化法案に反対票を投じています。長らく無派閥でしたが、麻生副総裁が小泉政権下で総務相だった際、副大臣を務めた縁で06年12月に麻生氏が旗揚げした新派閥にはせ参じました。側近格でしたが、12年の総裁選では安倍氏を推す派閥の方針に反し、石破元幹事長を支持。造反連発が出世に響いたのか、ようやく初入閣した14年には初当選から約24年が過ぎていました」(政界関係者)
菅政権時代に発覚したNTTによる総務省接待問題では、副大臣経験者として15~21年に計10回の接待を受け、週刊文春に〈突出していた〉〈ズブズブの関係〉と書かれてもいる。
「恐らく本人は岸田さんや安倍さんを守るつもりもなかったはずです。今さら総理に忖度するほど野心を秘めているとも思えない。審査前日の理事会の場でも『話題が広がりすぎないように願う』と念を押したそうで、単に『あれだけ言ったのに、なぜ』と許せなかったのでしょう。『こうと決めたら、こう』と譲れない頑固さは、造反の歴史が証明しています」(自民党関係者)
99年に週刊現代の政治記者アンケートで全国会議員の中から「21世紀のリーダー」のトップに選ばれた山口氏。まさか21世紀に頑迷固陋が災いし、こんな形で注目されるとは当時は夢にも思わなかったろう。
=====================================================
=====================================================
【https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202209150000087.html】
コラム
政界地獄耳
2022年9月15日7時35分
岸田文雄の鈍感力は自民党崩壊を招くか 保守政党が大きな曲がり角
★首相・岸田文雄にとっては1年前の就任時、何もしないのに支持率は上がった。それにならって参院選後も何もしないでいると、今度は支持率続落中だ。外相経験があり外交にいささかの自信がある岸田にとって元首相・安倍晋三の国葬が本当に弔問外交になるとでも思ったか。支持率低下の理由には物価高、国葬是非、旧統一教会問題などがあげられるが、最大の要因は政局を読む力がワンテンポ遅いことだ。手をこまねいていたら、偶然うまくいっただけのこともこの1年では多かったのではないか。
★旧統一教会問題でその鈍感力がいかんなく発揮された。側近の党幹事長・茂木敏充もさして教会と縁がなかったために初動が遅れた。だが国葬問題はその日が終われば、1つのヤマを越えるが、教会問題は点検後の点検漏れも後を絶たず、教会を法的に追い込むこともできない。やりすぎれば公明党に行きつくこともこの問題が進まない要因だが、のらりくらりと行くしかない。支持率低下で党内がざわつくという声も聴かれるが、実態は岸田に代わる人材でも解決策がないことが逆に岸田を強くさせる。
★この漂流する政権はしばらく持ちこたえるかもしれないが、代わりに自民党という戦後の大半の政権を担ってきた保守政党が大きな曲がり角にいることと、そのかじをうまく切ることができるかが焦点になる。保守政治家だと思ってきた自民党右派の議員の多くが教会の賛同者や広告塔になり、普段、野党などに言ってきた「反日思想」を実践していたことへの保守層の失望を回復することができるかという問いだ。ところがその危機感の声は党内や、地方の支援者、財界からもさっぱり出てこない。この危機感の共有がない限り、岸田政権の賞味期限ではなく、自民党の崩壊が先に来かねない。(K)※敬称略
=====================================================
最新の画像[もっと見る]
- ●高畑勲監督『火垂るの墓』の次作は「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマとなるはずだった…そんなことを思い出した宮崎駿監督のメッセージ 8時間前
- ●《死刑制度「廃止含め議論を」》…《現在の制度には放置が許されない多くの問題があり、「現状のままに存続させてはならない」との認識を示した》 1日前
- ●《キケンでムダな大阪化石万博》、行ってみたいですか? 「万博チケット売れない」…お維およびお維支持者の皆さん、一体「どないすんの!?」 2日前
- ●尹錫悦韓国大統領の弾劾訴追案が可決 ――― その隣国では、数多のアベ様案件に対してカルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党議員は何をしていたの? 3日前
- ●福井事件、発生から38年も経って漸く再審を決定…《検察が手持ち証拠の開示に応じることが、冤罪を晴らす上で、どれほど重要かを示す好例だ》 4日前
- ●福井事件、発生から38年も経って漸く再審を決定…《検察が手持ち証拠の開示に応じることが、冤罪を晴らす上で、どれほど重要かを示す好例だ》 4日前
- ●福井事件、発生から38年も経って漸く再審を決定…《検察が手持ち証拠の開示に応じることが、冤罪を晴らす上で、どれほど重要かを示す好例だ》 4日前
- ●工藤隆雄氏《日本の司法には昔から冤罪体質があり…事件の背後には後に「冤罪王」「昭和の拷問王」と呼ばれた紅林麻雄という静岡県警の刑事がいた》 5日前
- ●《原爆裁判…その責任について「立法府である国会及び行政府である内閣において果たされなければならない」》《被害者放置の「政治の貧困」は今も》 6日前
- ●神戸地検と兵庫県警、「斎藤劇場」の幕引きは許されない…二人の兵庫県職員を死に追い込んだ問題、《斎藤元彦知事の買収、折田楓社長の被買収》事件 1週間前
「Weblog」カテゴリの最新記事
- ●高畑勲監督『火垂るの墓』の次作は「侵略戦争」と「加害責任」を問うテーマとなる...
- ●《死刑制度「廃止含め議論を」》…《現在の制度には放置が許されない多くの問題が...
- ●《キケンでムダな大阪化石万博》、行ってみたいですか? 「万博チケット売れない...
- ●尹錫悦韓国大統領の弾劾訴追案が可決 ――― その隣国では、数多のアベ様案件に対し...
- ●福井事件、発生から38年も経って漸く再審を決定…《検察が手持ち証拠の開示に応じ...
- ●工藤隆雄氏《日本の司法には昔から冤罪体質があり…事件の背後には後に「冤罪王」...
- ●《原爆裁判…その責任について「立法府である国会及び行政府である内閣において果...
- ●神戸地検と兵庫県警、「斎藤劇場」の幕引きは許されない…二人の兵庫県職員を死に...
- ●樋口英明元裁判官《地震大国の日本には、北海道から沖縄まで原発を動かせる場所は...
- ●「国民主権の縮小、戦争放棄の放棄、基本的人権の制限」、緊急事態条項の新設…壊...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます