Activated Sludge ブログ ~日々読学~

資料保存用書庫の状況やその他の情報を提供します。

●『産経』新聞韓国大統領名誉棄損事件の記事は声高に「言論の自由の侵害」を叫べるようなモノなのか?

2014年11月15日 00時00分45秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【ソウル前支局長起訴で抗議声明 産経新聞の不可思議な主張】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154123)。

 「とはいえ、産経が声高に「言論の自由の侵害」を叫ぶのにはちょっと違和感を覚えてしまう・・・・・・「毎日その見出しを目にすることでレイシズム(人種差別)が娯楽になって刷り込まれていく」・・・・・・そうした考えが韓国蔑視につながり、嫌韓論が広がっている。支局長はその風潮に乗ったわけでしょう? 覚悟を持って書いた記事じゃない・・・・・・昨今の右寄りメディアの狭量ぶりは異常な気もする。朝日が「吉田証言」を取り消すと、「朝日を潰せ」の大合唱だ。右も左も含めて、自由にモノを言える社会こそが「言論の自由」なのに、「潰せ」とは暴力的で恐ろしい。そのくせ、都合のいい時にだけ「言論の自由」を持ち出す身勝手は、随分、便利な「言論の自由」だ」。

 「言論の自由」「報道の自由」・・・・・・その重要性を理解した上で、ところで、今回の『産経』の記事は、声高に「言論の自由の侵害を叫べるようなモノだったのでしょうか? 各新聞が韓国を非難するのは結構だけれども、同時に、引用元の韓国人記者が「「産経の記事は理解困難な低級な扇情報道だ」と断じた」ことも報じるべきではないのか? 『朝日』を叩くだけ叩いてきた『産経』自身は韓国を非難するだけでなく、自身の落ち度を省みないでいいのか?

   『●『産経』新聞韓国大統領名誉棄損事件:
      『朝日』叩きで大ハシャギな『産経』が「クソッタレ文春状態」
   『●「「産経の記事は理解困難な低級な扇情報道だ」と断じた」
                      ことも『産経』自身が報じるべきだ
     「「産経新聞がウェブサイトの記事で引用した朝鮮日報のコラムの筆者、
      崔普植記者は・・・・・・「
産経の記事は理解困難な低級な扇情報道だ
      と断じた。崔氏は、自身のコラムには「産経が書いた『男女関係』の
      
単語もなく、特定もしていない」と強調。また「記者として生きてきた
      自身の名誉が毀損されたと感じなくはない。
      
産経と結びつけられるのは不快だ」と主張」」

   
●「アベ先生、悪いのは『アサヒ』君だけじゃありません!」
                 ってなぜ言わぬ!、『読売・産経・・』君


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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154123

ソウル前支局長起訴で抗議声明 産経新聞の不可思議な主張
2014年10月16日

   (朴槿惠大統領(AP)と「夕刊フジ」10月14日発行号)

 「民主主義各国が憲法で保障する言論の自由に対する重大かつ明白な侵害だ」――。

 産経新聞が熊坂隆光社長名で、韓国政府に抗議声明を出した。ソウル中央地検が8日、朴槿恵大統領の名誉を毀損したとして産経の加藤達也前ソウル支局長(48)を在宅起訴したことに対する抗議である。サンケイグループの夕刊フジも14日、「身内」の加藤氏を独占インタビュー、加藤氏は「(私には)謝る理由がない」「朴政権は、言論の自由に狭量だ」と語っていた。

 確かに、今度の問題における朴政権の横暴はムチャクチャだ。問題となった産経の記事<朴大統領が旅客船沈没当日、行方不明に……誰と会っていた?>は、韓国最大手紙「朝鮮日報」がすでに報じた内容をまとめたもの。それなのに朝鮮日報には「おとがめなし」で、産経だけが狙い撃ちにされたのである。これじゃあ、言論の自由も何もないのだがとはいえ、産経が声高に「言論の自由の侵害」を叫ぶのにはちょっと違和感を覚えてしまう

 日頃から「嫌韓報道」をこれでもかと続けているのがサンケイグループの活字メディアだからだ。夕刊フジなんて「朴大統領『無礼者!!』」(3月26日)、「韓国『三流国家』」(4月21日)などと連日、1面の大見出しで叩いている。関東大震災時の朝鮮人虐殺を取材するライターの加藤直樹氏は「毎日その見出しを目にすることでレイシズム(人種差別)が娯楽になって刷り込まれていく」と指摘していたが、韓国叩きの執拗さは欧米メディアでも話題に上っているほどだ。


■「言論の自由とは別次元の問題

 産経の論調の通り、韓国が三流国家でマトモな国でないとすれば、言論弾圧もしょうがないのではないか。その国に赴任する支局長はそれなりの覚悟を持ってしかるべきだろう。日頃は韓国の後進性を揶揄するクセに、こういう時には「民主主義国ニッポン」の論理で抗議するのは、手前勝手というものだろう。

 保守論客で知られる「月刊日本」主幹の南丘喜八郎氏はこう言った。

   「今度の一件は、韓国の司法当局のやり方がおかしいのは言うまでも
    ありません。ただし、その背景に何があるのか。韓国の事情に思いを
    馳せることなく、一方的に『けしからん』と言うのにはチョット違和感を
    覚えます。日本は日韓併合で韓国民を踏みにじってきた過去がある。
    自民党や右派の人々には日韓併合によってインフラ整備をして
    やったのは日本であって、今の韓国の繁栄は自分たちのおかげだ
    という思い上がりがある。そうした考えが韓国蔑視につながり
    嫌韓論が広がっている。支局長はその風潮に乗ったわけでしょう? 
    覚悟を持って書いた記事じゃないと思う。そうしたらソウルの
    司法当局が動いたわけです。戦前の国家主義団体『玄洋社』には
    韓国同等論を唱える人もいました。韓国蔑視の風潮を顧みず、
    拳を振り上げるだけでいいのでしょうか」

 これが冷静な意見だろう。

 なにも産経だけじゃないが、昨今の右寄りメディアの狭量ぶりは異常な気もする。朝日が「吉田証言」を取り消すと、「朝日を潰せ」の大合唱だ。右も左も含めて、自由にモノを言える社会こそが「言論の自由」なのに、「潰せ」とは暴力的で恐ろしい。そのくせ、都合のいい時にだけ「言論の自由」を持ち出す身勝手は、随分、便利な「言論の自由」だ。今度の措置が言論の自由とは全く別次元の政治判断で行われていることは、産経だって百も承知だろう。この抗議には失笑してしまう。
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●川内原発再稼働問題: 火山学会は、原子力寄生委員会から売られたケンカは買うべきだ!

2014年11月14日 00時00分55秒 | Weblog


福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)』(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/)の抗議声明【【田中委員長発言へ抗議声明】火山の専門家の警告を無視していたのは原子力規制委員会の側】(http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2014/11/post-d998.html)。

   『●火山学者のレベルや噴火予測の精度は知らないが、
       超巨大噴火は起こりません、とでも言いたげな田中俊一氏


 上記ブログ・・・昨日の続き。
 田中俊一 原子力「ムラ寄生」委員会委員長曰く「「火山学会が今更のごとくそんなことを言うのは、私にとっては本意ではない」と述べ、火山学会の対応遅れを批判・・・・・・「極めて大変な自然現象が相当の確率で起きるというなら、もっと早急に発信してくるべきだ。科学者の社会的責任ですよ」と持論を展開。その上で「火山学会挙げて夜も寝ないで観測をして、国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ」と不快感をあらわにした」・・・・・・そうです。

 さて、火山学会は、原子力「ムラ寄生」委員会から売られたケンカは買うべきだ!・・・・・・「火山学会の提言をめぐる11月5日原子力規制委員会田中俊一委員長の記者会見での発言があまりにひどく、下記のような抗議声明を・・・・・・◆火山の専門家の警告を無視していたのは原子力規制委員会の側」だそうです。やっぱりね、所詮は原子力ムラに「寄生」する委員会の委員長殿。

   『●九州電力川内原発を再稼働させてはイケナイ:  
         何のための専門家会合? 市民の意見提出??


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http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2014/11/post-d998.html

福島老朽原発を考える会 (フクロウの会)

放射能汚染や事故の心配がなく、放射性廃棄物を生み出さない社会をめざして首都圏で活動してきました。
福島原発事故以降、福島の子どもたちを放射能から守るための活動を続けています。


2014/11/10
【田中委員長発言へ抗議声明】火山の専門家の警告を無視していたのは原子力規制委員会の側

みなさまへ<拡散希望>

火山学会の提言をめぐる11月5日原子力規制委員会田中俊一委員長の記者会見での発言があまりにひどく、下記のような抗議声明を発出しましたので、お知らせします。

抗議声明(pdf版)をダウンロード


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2014年11月9日

115日原子力規制委員会田中俊一委員長の記者会見での発言について

抗 議 声 明
 ~川内原発の審査は許可を取消し、火山影響評価ガイドの見直しを~

                            原子力規制を監視する市民の会


 11月5日の記者会見における原子力規制委員会田中俊一委員長の発言は、巨大噴火による被害を防ぐため、科学者の専門的知見に基づいて発せられた火山影響評価ガイドの見直しを求める火山学会の提言を無視するばかりでなく、今まで火山学者や市民団体がこの問題に関して警告を発し続けてきたという経緯(文末表参照)を無視するものであり、原子力災害を防止するという自らの責務を放棄するものです。

 これに強く抗議し、発言の撤回と火山学会及び火山の専門家に対する謝罪を求めます

 併せて、川内原発の火山審査について、日本火山学会の専門家からヒアリングを行うこと、九州電力の設置変更申請の許可を取り消した上で、専門家を交えて、火山影響評価ガイドの見直しを実施することを求めます。


◆火山の専門家の警告を無視していたのは原子力規制委員会の側

 田中俊一委員長は、日本火山学会の提言について、「火山学会が今更のごとくそんなことを言うのは、私にとっては本意ではない」と述べ、さらに、「極めて大変な状況が起こる自然現象が相当の確率で起こるということであれば、もっと早急に発信して来るべきではないでしょうか。それが科学者の社会的責任なのですよ」、「とんでもないことが起こるかも知れないということを平気で言わないで、それこそ火山学会を挙げて必死になって夜も寝ないで観測をして、我が国のための国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ。」などと述べました。火山の専門家は、新聞やテレビ、科学雑誌他のメディアを通じ、早くから巨大噴火の前兆を捉えることの困難さを指摘し、噴火の予知・予測を前提とした火山ガイドの問題点を指摘し続けてきました。日本火山学会が原子力問題対応委員会を立ち上げたのは4月29日であり、既に予知・予測の困難等の問題を指摘していました(文末表)。

 遡れば、火山影響評価ガイドができる以前の2013年5月には、内閣府の検討会において提言をまとめ、「巨大噴火については知見も研究体制も不十分」としたうえで、「巨大噴火のメカニズムや国家存続方策の研究体制の整備」の必要性を指摘していました。

 「原子力規制を監視する市民の会」等の市民団体も、川内原発の適合性審査に際して、専門家を入れて検討すべきだと繰り返し要請してきました。原子力規制委員会は、委員にも原子力規制庁にも火山の専門家が一人もいない状況で、火山審査から専門家を排除し、専門家による警告を無視し続けたのです

 川内原発の適合性審査では、ヒアリングの機会すらなく、審査書案が出た後8月25日になってようやく、火山モニタリング検討チームが開催され、火山学会原子力問題対応委員会石原和弘委員長、火山噴火予知連絡会藤井敏嗣会長、火山ガイド策定時に唯一、専門家としてヒアリングを受けた東大地震研中田節也教授らが招へいされました。

 この場で専門家らは、川内原発の火山審査における、運用期間中の破局的噴火の可能性が十分小さいとする原子力規制委員会の判断に疑義があること、モニタリングにより噴火の予知・予測は可能であるとする九州電力の主張に根拠がないこと、マグマ供給の変化が地表のモニタリングでは把握できない可能性があり、地下のモニタリングが必要であること、カルデラ火山のモニタリングが事業者の手に負えるものではないこと、前兆が現れるのはせいぜい数ヶ月前であり、核燃料搬出の時間的余裕をもって予測することなど不可能であること等々の指摘を行いました。さらに、火山影響評価ガイドの見直しも提起しました。

 これらをことごとく無視し、放置したのは、原子力規制委員会の側です

 これに業を煮やし、日本火山学会が、火山ガイドを見直すべきとの提言を行ったのは、まさに「科学者の社会的責任」を果たしたものと言えるでしょう。それを「今更のごとくそんなことを言う」「もっと早急に発信してくるべき」とは、あまりにも自身の対応を顧みない言動ではないでしょうか。 火山の専門家は、巨大噴火による甚大な被害を防ぐためにも、国を挙げてモニタリングをしっかりやることを提言しています、それでも、前兆が出るのはせいぜい数か月前かもしれず、その場合、人の避難は間に合っても、核燃料の避難は間に合わないかもしれません。ゆえに、原子力規制委員会に対し、火山影響評価ガイドを見直すよう要請しているのです。


根拠も示さずに「3ヶ月で核燃料の搬出はできる」と

 「核燃料の搬出に間に合うのか」という記者の問いに対する回答も驚くべきものでした。

 これまでは、田中俊一氏は、「冷却に5年かかる」と自ら発言していました。今回は、驚いたことに、3ヶ月前ということが分かれば、3ヶ月前にすぐ止めて、その準備をして、容器に少しずつ入れて遠くに運べばできますよ」 と発言しました。しかし別の記者にその具体的な中身を問われると、「3ヶ月というのもどういう根拠で言っているか分かりませんけれども、そういうときにはそれなりに急いでやるということもあるし、いろいろな方法を考えなければいけないと思いますよ。」と根拠もなく答弁しました。

 取り出して3ヶ月では、温度だけでなく放射能のレベルも高く、輸送容器に移すことはできないし、仮に強引に行ったとしても、そのための輸送容器を開発しなければなりません。何より、搬出先を3ヶ月で選定するのはできないでしょう

 さらに、「放射能に汚染されると言うけれども、どの程度の汚染の広がりかということですよ。別にシミュレーションすることもないでしょう。核実験とかいろいろな核爆弾とかそういう経験もあるわけですから、冷静によく考えたらどうですか。」と述べ、核燃料が燃えても、汚染はたいしたことはないと開き直ったのです。


◆川内原発の審査は許可を取消して火山影響評価ガイドの見直しを

 火山学者は巨大噴火のリスクについてとやかく言わず、黙って観測だけやっておけといわんばかりの田中俊一氏の発言は、およそ科学的でも技術的でもなく、原子力の安全規制のトップとしての見識や資質を疑わざるをえないものです。科学者の警告を無視し、原子力の規制を厳格に行うという自らの責任をも果たしていません。謝罪した上で職を辞していただきいと思います。

 原子力規制委員会は、審査書案のパブリック・コメントに対する考え方など種々の文書において、巨大噴火の時期や規模の予測は困難であること、ドルイット論文は一事例にすぎないことを認めています。田中俊一氏の発言は、原子力規制委員会のこうした見解からも逸脱するものです。

 モニタリングと核燃料搬出の方針については、今後、保安規定の審査で検討されることになっていますが、九州電力は具体的中身を出せずにいます

 他方で九州電力は、7月1日、9月30日の県議会において、「巨大噴火の前兆は数十年前に現れるので核燃料搬出は可能だ」との発言を行っています。この九州電力の誤った見解が修正されることなく、県議会はあまりにも拙速に11月7日、再稼働に同意の決議を行ったのです。川内原発の火山審査については、許可を取消し、火山学会の提言に従い、火山影響評価ガイドの見直しを実施すべきです。それまでは再稼働をすべきではありません。


※現在までの経緯
2013年5月16日 大規模火山災害対策への提言(内閣府「広域的な火山防災対策に係る検討会」)
2013年6月28日 火山影響評価ガイド
2013年7月16日 川内原発適合性審査会合(川内原発の審査開始)
2013年12月22日 毎日新聞「原発リスク:巨大噴火の影響大…泊、川内など 学者が指摘」
2014年1月 雑誌科学1月号 特集 日本を襲った巨大噴火
2014年4月29日 日本火山学会原子力問題対応委員会会合
2014年5月16日 川内原発適合性審査会合(火山影響評価について最後の検討)
2014年5・6月 新聞各紙・雑誌・テレビ報道等で火山の専門家が警告
2014年7月16日 川内原発適合性審査 原子炉設置変更申請の審査書案確定
2014年8月25日 火山モニタリング検討チーム第一回会合
2014年9月2日 火山モニタリング検討チーム第二回会合
2014年9月10日 川内原発適合性審査 審査書確定 原子炉設置変更申請許可
2014年10月21日 川内原発適合性審査 火山モニタリングを含む保安規定の審査開始
2014年11月3日 日本火山学会による提言
2014年11月5日 田中俊一・原子力規制委員長、日本火山学会の提言に不快感
2014年11月5日 鹿児島県臨時議会はじまる。複数の議員が、巨大噴火の予知について質問
2014年11月7日 鹿児島県議会において、川内原発再稼働同意


11月5日(火)原子力規制委員会記者会見録
https://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20141105sokkiroku.pdf

11月5日(火)田中原子力規制委員長会見発言補足及び訂正資料
https://www.nsr.go.jp/kaiken/data/h26fy/20141105siryo.pdf

原子力規制を監視する市民の会 
東京都新宿区下宮比町3-12明成ビル302号
問合せ###-####-####(阪上)
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●火山学者のレベルや噴火予測の精度は知らないが、超巨大噴火は起こりません、とでも言いたげな田中俊一氏

2014年11月13日 00時00分36秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【御嶽山噴火を無視 政府追認する「原子力規制委」の存在意義】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153804)。
東京新聞の記事【規制委田中委員長が火山学会批判 審査基準見直し提言で】(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110501001473.html)。

 「「火山学者のレベルについて私が申し上げる資格もないし、知識もありませんし、<社会的対応がどうこう>というべきことではない。御嶽山の水蒸気爆発による噴火と、(川内原発で問題になっている)超巨大噴火は、起こる現象が全然違う」とか言って、見直すそぶりもないのである」・・・・・・。そして、 「「火山学会が今更のごとくそんなことを言うのは、私にとっては本意ではない」と述べ、火山学会の対応遅れを批判・・・・・・「極めて大変な自然現象が相当の確率で起きるというなら、もっと早急に発信してくるべきだ。科学者の社会的責任ですよ」と持論を展開。その上で「火山学会挙げて夜も寝ないで観測をして、国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ」と不快感をあらわにした」。

 原子力「ムラ寄生」委員会田中俊一委員長殿は、最初は「知らないふり」をして、終いには記者会見で、とうとうブチ切れたそうです。「火山学者のレベルや噴火予測の精度は知らないが、超巨大噴火は起こりません」、とでも言いたげです。アベ様や電力会社の言い分にしか耳を傾けないで何を言っているのでしょうね? 火山学会、是非、「科学者の社会的責任」を果たしていただいて、再稼働などと言う暴挙を止めて下さい。売られたケンカは買うべきだ!
 川内原発の再稼働についての「地元」同意・手続き「完了」に続いて、高浜”プルサーマル”原発の再稼働を目指しているようで、「狂気の伝染、狂気の連鎖」が進行中です。最終的には東京電力の柏崎刈羽原発さえも再稼働しかねない勢いです。「狂っている」としか思えません。 

   ●再稼働ありきの「世界最高水準の規制基準」という「世界一の無責任」さ
   『●火山の巨大噴火時の緊急核燃料輸送に何時間、何日間?
                                 答えは「2年以上」!

   『●「今後の運転期間はせいぜい三十年間。
        その間の噴火はないだろう」との推測下、川内原発規準OK
   『●原発再稼働という恥ずべき選択 ~「新基準は世界一」
           「世界最高レベル」ではなく、「世界一の無責任」~
   『●九州電力川内原発を再稼働させてはイケナイ:  
       何のための専門家会合? 市民の意見提出??
   『●御岳山噴火は水蒸気爆発なので予測不可
       ・・・川内原発再稼働「影響せず」、でOKですか?
   『●安心な新「安全神話」: 「万が一事故が起きた場合は
          関係法令に基づき、政府が責任を持って対処する」
   『●怒号渦巻く川内市住民説明会: 
         誰が川内原発再稼働を望んでいるのか?
   『●「恥」と共に原発による人権侵害までも輸出
       =「輸出先が加盟国なら、日本製の原発でもメーカーは免責」
   『●「超巨大噴火が、100年以内に起こり得るというのは大変なこと」:
                        九州電力川内原発再稼働という無謀

   『●岩切秀雄薩摩川内市長は責任を
     「最終的には国が負うべきだ」と強調・・・自民党の一体誰が責任を??
   『●川内原発再稼働という暴走: 「これほど地震が多い国で、
              原発が安全だと信じる人がまだ残っている」?
   『●御岳山噴火は水蒸気爆発なので予測不可
        ・・・川内原発再稼働「影響せず」、でOKですか?


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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153804

御嶽山噴火を無視 政府追認する「原子力規制委」の存在意義
2014年10月2日

     (規制委員会の田中俊一委員長/(C)日刊ゲンダイ)

 川内原発再稼働に突き進む安倍政権。原子力規制委員会は“最後のとりで”との期待もあったが、ダメだった。政府方針の“追認機関にすぎないことがハッキリした。

 今回の御嶽山の噴火について菅義偉官房長官は、29日の記者会見で「川内原発再稼働への影響を与えないと思う」と早々と宣言。今回の噴火事故を受けて再稼働を見直すことを否定したが、1日の会見で原子力規制委員会の田中俊一委員長も「(今回の噴火が川内原発再稼働に影響を与えるのかについて)再検証するべきことではない」と菅官房長官に同調したのである。

 今回、御嶽山の噴火でわかったのは日本の火山学者の予知・予測のつたなさと、想定をはるかに上回る噴火が起きて、しかも、何の警告も出されていなかったことから多くの犠牲者を出したという事実である。

 日本の火山学者の予知レベル、危機管理態勢の不備など検証すべきことは山ほどある。実際、一部の火山学者からは「地震動が始まっていたのに登山者に警告を発したり、登山自粛を求めなかったのは問題だった。地元観光業への打撃を気にしすぎたのではないか」という声が上がっている。


■「現象が全然違う」

 そこで田中委員長に、「日本の火山学者は国際レベルに達しているのか、危機管理態勢が整っているかも含めて再検証するべきではないか」と聞いてみたのだが、その答えにはガックシだ。

   「火山学者のレベルについて私が申し上げる資格もないし、
    知識もありませんし、<社会的対応がどうこう>というべきことでは
    ない。御嶽山の水蒸気爆発による噴火と、(川内原発で問題に
    なっている)超巨大噴火は、起こる現象が全然違う」とか言って、
    見直すそぶりもないのである。

 異なる噴火現象といっても、同じ日本の火山学者の知見を基に予測や対応を考えているのだから、その学者が信用できなければ、議論の前提が崩れてしまうまして、議論しているのは原発の安全性や避難計画なのである。国内外の専門家や危機管理のエキスパートに相談すらしないのは異常に見える。

 政府の言い分にお墨付きを与えるだけの規制委であれば必要ないし、田中委員長の適性も問われる

(取材協力=ジャーナリスト・横田一
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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110501001473.html

規制委田中委員長が火山学会批判 審査基準見直し提言で
2014年11月5日 18時43分

 原子力規制委員会の審査基準「火山影響評価ガイド」の見直しなどを求めた日本火山学会委員会の提言について、規制委の田中俊一委員長は5日の定例記者会見で「火山学会が今更のごとくそんなことを言うのは、私にとっては本意ではない」と述べ、火山学会の対応遅れを批判した。

 田中委員長は「極めて大変な自然現象が相当の確率で起きるというなら、もっと早急に発信してくるべきだ。科学者の社会的責任ですよ」と持論を展開。その上で「火山学会挙げて夜も寝ないで観測をして、国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ」と不快感をあらわにした。

(共同)
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●東電原発人災の『X年後』: 厚生省「1.68ミリシーベルト」 vs 研究者「1400ミリシーベルト」

2014年11月12日 00時00分38秒 | Weblog


NTVの番宣【NNNドキュメント’14放射線を浴びたX年後 3 棄てられた被ばく者】(http://www.ntv.co.jp/document/)。

 「マグロ漁船乗組員がいる。彼らの被ばく実態について・・・・・・高知県の元高校教師山下正寿さん」についての南海放送ドキュメントの第3弾。

 水爆実験を「第二幸成丸は何も知らずに漁を続けた・・・・・・」、「捕った魚が貴重なタンパク源」、「スコールが来ると体を洗ったりした・・・・・・まともに体に当たっていますよ、放射能が」・・・・・・。政府は、検査を受けた乗組員の被曝量(ガイガウンター)を(低く見積もり?、あるいは)多くの乗組員にはそのデータ開示をしない。政府は、マグロの放射量調査を取りやめ、責任を問わないことを条件に米政府からの200万ドルで「幕引き」。なんと、水爆実験からわずか八カ月後に、全てのマグロが食卓に上った

 山下さん「知恵と力というものを自分達とか権力者側のために使うのではなく、国民と被災者のために工夫して使ってほしい」。

 厚生労働省は、最も高かった船員を(2週間被曝したと仮定し、帰国後のガイガーカウンター数を基に)「被曝線量1.68ミリシーベルト」と算定し、「1事故あたり100ミリシーベルト」という国際基準を大幅に下回っているという結論、を示していた。しかしながら、山下さんは、低く見積もっていると指摘し、「意図してマスコミ対策で被災の状況を低く見せるようにしている」と厚生省の担当者に問うている。日大(放射線防護学)野口邦和准教授は、「1400ミリシーベルト(1.4シーベルト)」という、桁違いの被曝量の可能性を指摘している!! 厚生省の言う「1.68ミリシーベルト」に対して、船員が何も除染しなければ「1400ミリシーベルト」・・・・・・事実、多くの船員が亡くなっていった。

 同じ構図が・・・・・・3.11東京電力原発人災でもやってしまっているのではないか・・・・・・。

   『●映画『放射線を浴びた『X年後』』: 
      「こんな巨大な事件が、・・・日本人としての資質が問われる」

    「たとえば「第二幸成丸」の乗組員20人中17が、「新生丸」では
     19人中17が死亡している。それなのに米政府は、200万ドルの
     慰謝料を支払うことで“完全解決”を図り、日本政府が受諾し、
     一切の調査を打ち切って隠蔽した。翌年から、すべての魚が無検査で
     全国の食卓にのぼった」・・・・・・。
    「山下は語る。「こんな巨大な事件が、全体像が明らかにされないまま
     現代史に埋没するなんてことは、日本人としての資質が問われる」と。
     この映画から、フクシマの「X年後」が見えてきて誰しも愕然となろう」

   『●米軍の「差別性の極み」:NNNドキュメント’14
       『続・放射線を浴びたX年後 日本に降り注いだ雨は今』


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http://www.ntv.co.jp/document/

放射線を浴びたX年後 3 棄てられた被ばく者
  放送時間 :     2014年11月2日(日)24:50~
  ナレーター:     鈴木省吾
  制作       :     南海放送
  再放送    :     2014年11月9日(日) 11:00~  BS日テレ
                       2014年11月9日(日) 18:30~  CS「日テレNEWS24」

9月19日、厚生労働省である文書が開示された。アメリカが太平洋上で実施した1954年の水爆実験。そこで被ばくしたとされるマグロ漁船乗組員がいる。彼らの被ばく実態について、これまで厚生労働省は「保有していない」としていたものの一転して文書の存在を認めた。開示された文書は全部で約1900ページ。「文書は今回開示した分がすべてだ」とする厚生労働省。しかし、被ばく者の救済活動を続ける高知県の元高校教師山下正寿さんらは「重要な部分が公開されていない可能性がある」と、再請求に踏み切ろうとしている。水爆事件による被ばく事件を10年以上取材してきた南海放送は、乗組員や有識者の証言を元に、開示された文書と事件を改めて検証する。
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●狂気の伝染、連鎖: 原子力「ムラ寄生」委員会がお墨付きを与えるのはあの関電の高浜プルサーマル原発

2014年11月11日 00時00分09秒 | Weblog


東京新聞の記事【高浜原発再稼働へ 関電、補正書提出 規制委、審査書案作成入り】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014110102000129.html)。

 「これまでに原子力規制委員会から指摘された事項を反映させた審査申請書の補正書を規制委に提出した。規制委は補正書を基に合格証にあたる審査書の案の作成に入る。事実上、審査合格のめどが立った」。

   ●関西電力大飯原発再稼働差し止め、画期的勝訴:
                 もし敗訴していたら大変なことに・・・・・・
   『●「上級審では国側が勝つこの国の裁判」
       ・・・・・・今度こそ、福井地裁の名判決を活かしたい
   『●関西電力の「原発再稼働」への言い訳にさせてはいけない


 クソッタレな関西電力原子力「ムラ寄生」委員会は、福井地裁判決を何だと思っているのか。川内原発の再稼働を許せば、「狂気・凶器」は伝染、連鎖する。しかも、「関西電力の八木誠社長高浜原発(福井県)について、プルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を使う「プルサーマル発電」を前提に再稼働を申請」(『●もんじゅ周辺の住民はそんなことを望んでいるの?』)しており、「狂気・凶器」の2乗、3乗のドアホウブリ。誰か、金の亡者・「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)」の大暴走を止めて下さい

   『●「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)」:
                         あとは野となれ、山となれ


   『●原発再稼働という危険な選択
   『●本当に大飯原発を再稼働させて良かったのか?
   『●原発を動かしたいがための「脅し」値上げ
   『●来るところまできた原発推進、
      3.11東京電力原発人災は一体何の教訓をもたらしたのか?
   『●所詮机上の空論、原発など動かさないことが最良の道
   『●「技術的には危険、経済的には損、
        資源的には何の意味もない」プルサーマル

   『●「品格」と「資質」: それを許す支持者や自公投票者の問題
   『●もんじゅ周辺の住民はそんなことを望んでいるの?
   『●原子力「推進」委員会であり、「規制」委でもなく、「寄生」委員会(1/2)
   『●暴走し続ける原子力「ムラ寄生」委員会
   『●「原子力は血液」・・・・・・ではなく、「原子力=核」は「麻薬」


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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014110102000129.html

高浜原発再稼働へ 関電、補正書提出 規制委、審査書案作成入り
2014年11月1日 朝刊

 関西電力は三十一日、再稼働を目指す高浜原発3、4号機(福井県)について、これまでに原子力規制委員会から指摘された事項を反映させた審査申請書の補正書を規制委に提出した。規制委は補正書を基に合格証にあたる審査書の案の作成に入る。事実上、審査合格のめどが立った。

 原発の新規制基準が導入されて以来、審査書案の作成まで進んだのは九州電力川内(せんだい)1、2号機(鹿児島県)に続き二例目。ただ、今後も工事計画の認可や検査、地元同意などの手続きが必要で、再稼働は来春以降になるとみられる。

 田中俊一委員長はこれまで「(審査書案の作成入りは)合格の見通しが立ったととらえていい」との見解を示している。
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●「安倍首相と戦争」 『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号)についてのつぶやき

2014年11月10日 00時00分01秒 | Weblog


週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号)について、最近のつぶやきから、AS@ActSludge。

 今週のブログ主のお薦めは、横田一さん【今月の百田尚樹NHK経営委員/国会議員を中傷し「国会に呼べ」 『正論』講演会でも暴言を連発】と【佐々木実の経済私考/知識人とは何か 宇沢弘文の「自己を見返す力」】。

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■①『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 創刊21周年記念号『葬られる戦後平和主義 安倍首相と戦争』。まさのあつこ氏【安倍首相が国際法曹協会で「法の支配」スピーチ 参加弁護士からは批判の声】。アベ様の「闇社会」「暴力団人脈」問題なんて観点からも冗談としか思えない(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/beae9170eb3ab970e4aa27aaf77124cc

■②『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 松岡瑛理・兼子草平氏【東京大行進の裏で在特会は〝ひっそり〟デモ 差別のない社会を呼びかけ】、「差別のない世界を、子どもたちへ」。自民党には「在特会のシンパ」まで居る始末ですョ(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/62a82250c5ba66a70f10829a76237225

■③『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 永田浩三氏【籾井会長に元職員ら1700人 「辞任」か「罷免を」】、「まだまだ増える勢いで、理事や局長クラスの経験者を含め、元職員の10人にひとりが署名」。 百田尚樹氏、長谷川三千子氏ら経営委員問題からして酷い(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/58e212b5dfd5f86bcc2fa64d5d490603

■④『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 北村肇さん【風速計/「道徳」教科化を笑う】、「・・・・・・一方で笑いをかみ殺す自分がいる。単にばかばかしいだけではない・・・・・・自らの首を絞める愚策に気づかない愚かさを笑うのだ・・・・・・原発やヘイト・スピーチについてはどうやってテーマから外すのか」

■⑤『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 北村肇さん【風速計/「道徳」教科化を笑う】、「「積極的平和主義」・・・・・・「愛国主義」との整合性をどう図るのかという難問が生じる・・・・・・安倍的「道徳」は迷走するしかない」。「●石坂啓さん「道徳心とか愛国心とかがコドモたちにとって安全かどうか、なぜ疑ってかからない」」(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/dc4c24b29918e25ab0b0fc84e0bc0a3b

■⑥『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 【大村アスカの政治時評/女性の看板、通用せず 自民とカネの病巣深く】、「姫と普通の人と。どちらもがはまってしまうところに、政治とカネの問題の根深さがある」。アベ様はカネに意地汚いだけでなく「闇社会」「暴力団人脈」・・・(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/beae9170eb3ab970e4aa27aaf77124cc

■⑦『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 【佐々木実の経済私考/知識人とは何か 宇沢弘文の「自己を見返す力」】、「宇沢は、ミルトン・フリードマンを頭目とするシカゴ学派を指弾」。「●「大切なものは決してお金に換えてはいけない」: 「宇沢弘文氏が蛇蝎の如く嫌った新自由主義」」(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/6bee2c20c8956375296f62c17808d11b

■⑧『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 横田一さん【今月の百田尚樹NHK経営委員/国会議員を中傷し「国会に呼べ」 『正論』講演会でも暴言を連発】、「土井たか子氏への「売国奴」発言と報道・・・・・・公平中立が求められるNHKに、こんな経営委員が居座っていいのか

■⑨『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 俵義文さん【徹底追及「慰安婦」問題の本質 自民党による教育への介入で何が起きたか こうして「慰安婦」記述は教科書から消された】、「自民党政府は「河野談話」を継承すると言いながら、そこで約束された「慰安婦」問題の教育を妨害してきた」

■⑩『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 【公開誌上討論1/本多勝一氏×藤岡信勝氏】、「(藤岡氏 南京戦はあったが)南京事件はなかった 「被害者」はゼロ」「(本多氏)「現場」は生存者の記憶にある」。【・・・・・・「公開質問」】(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/00779ae3f3a025e746bcaa10e8e90cc9

■⑪『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 【対談 軍拡のドミノ倒しが始まる 半田滋×山口二郎】、「理屈付ければ何でもOK・・・・・・後方支援だって戦争・・・・・・9条が自衛隊を守った」。「自衛隊の活動している所は非戦闘地域」内外では一体何が起きていたのか?(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/b7bf174830af46389179f7c8999df6c9

■⑫『週刊金曜日』(2014年11月7日、1015号) / 鎌倉孝夫氏【やはりおかしい新自由主義政策 アベノミクスで進む窮乏化と戦争の危機】、「1 ばれる安倍首相の虚言・・2 搾取・収奪で窮乏化が進展・・3 帝国主義的戦争の危機」。ドアホノミクス(© 浜矩子さん)推進中(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/eed491456e904b2a247a479b9638cc50
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●川内原発再稼働という暴走: 「これほど地震が多い国で、原発が安全だと信じる人がまだ残っている」?

2014年11月09日 00時00分33秒 | Weblog


東京新聞の記事【川内再稼働 知事が同意 避難・設備・火山 不安残し】(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110890070253.html)、
同じく社説【3・11前に戻るのか 川内原発】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014110802000137.html)、
同じくコラム【筆洗】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2014110802000117.html)。

 ついに「地元」が同意し、鹿児島県知事が同意してしまいました。川内原発の再稼働です。暴走。アベ様や東電株主・宮沢経産相原子力「ムラ寄生」委員会等々に騙されたふりをして・・・・・・。本当に「世界一の無責任」な国です・・・・・・「仮に予兆がつかめても、炉内の核燃料は高温。数年間は冷却してからでないと移送は難しい」。

   『●再稼働ありきの「世界最高水準の規制基準」という「世界一の無責任」さ
   『●火山の巨大噴火時の緊急核燃料輸送に何時間、何日間?
                                 答えは「2年以上」!

   『●「今後の運転期間はせいぜい三十年間。
        その間の噴火はないだろう」との推測下、川内原発規準OK

   『●原発再稼働という恥ずべき選択 ~「新基準は世界一」
           「世界最高レベル」ではなく、「世界一の無責任」~

   『●九州電力川内原発を再稼働させてはイケナイ:  
       何のための専門家会合? 市民の意見提出??
   『●御岳山噴火は水蒸気爆発なので予測不可
       ・・・川内原発再稼働「影響せず」、でOKですか?

   『●安心な新「安全神話」: 「万が一事故が起きた場合は
          関係法令に基づき、政府が責任を持って対処する」

   『●怒号渦巻く川内市住民説明会: 
         誰が川内原発再稼働を望んでいるのか?
   『●「恥」と共に原発による人権侵害までも輸出
       =「輸出先が加盟国なら、日本製の原発でもメーカーは免責」

   『●「超巨大噴火が、100年以内に起こり得るというのは大変なこと」:
                        九州電力川内原発再稼働という無謀
   『●岩切秀雄薩摩川内市長は責任を
     「最終的には国が負うべきだ」と強調・・・自民党の一体誰が責任を??


 東京新聞社説は言う、「ゼロから3・11以前へ。多くの疑問を残したままで、回帰を許すべきではない」。まったくその通りだ。東京電力原発人災で一体何を学んだのか? 福井地裁判決なんて屁とも思ってないんだな!、きっと: 《原発の稼働は憲法上は人格権の中核部分より劣位》《豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富》。

   『●原子力ムラ復権阻止を! 今なら引き返せる!!

 コラム【筆洗】の引用した言葉「<原子力が世界を救うという考えは、果たして正しかったのだろうか。このような大惨事に直面して、原子力発電を推進しようとする政党など、日本にあるだろうかこれほど地震が多い国で、原発が安全だと信じる人がまだ残っているだろうか>」? はい、自民党と公明党、一部の翼賛野党です。原子力「ムラ寄生」委員会田中俊一委員長からして「原発が安全だと信じる人」です。まったく、恥ずかしい人達。
 「日本にそんな政党があり、原発が安全だと信じる人・信じたい人・信じたふりをしている人がいる」という大恥なことを、またしてもアベ様達は世界に向けて発信してしまったわけです。

   ●放射能汚染で「太平洋は終わり」
      との声が出るほどの重大事故だというのに、この国は・・・・・・
   『●世界に向けて「汚染水漏えい問題はない」
     と言い切ってしまったょ・・・・・・


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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014110890070253.html

川内再稼働 知事が同意 避難・設備・火山 不安残し
2014年11月8日 07時02分

写真

[↑ブログ主注: すいません勝手にコピペさせて頂いております
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2014110899070253.jpg)]

 鹿児島県の伊藤祐一郎知事は七日、九州電力川内(せんだい)原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働について、「やむを得ない」と述べ、同意を表明した。年明け以降の再稼働の公算が大きくなった。原子力規制委員会が、新しい規制基準に適合しているとの判断を示したことを根拠に、「安全性が確保された」と強調した。だが、原発内は事故対策の設備整備が未完了のまま残り、住民の避難計画の実効性を誰もチェックしない中での同意となった。 (大野孝志)

 伊藤知事は記者会見で、「資源が限られた日本で、今の国民生活のレベルを守り、産業の活性化を図るにはどうするか。安全性がある程度約束されるなら当分の間は原発の活用はやむを得ない」と述べた。

 しかし、原発内では、格納容器が破裂するのを避けるため、放射性物質の放出を抑えながら炉内の圧力を下げるフィルター付きベント(排気)設備の整備は二年後の予定。事故収束作業の拠点も、当面は作業員の除染やトイレが不十分な代替設備しかない。

 川内原発が抱える最大リスクの火山の巨大噴火問題では、予兆をつかむ技術は確立されていない。規制委自身が「噴火の規模や時期の予知は難しい。見落としがないよう、検討していく」と認める状況だ。

 仮に予兆がつかめても、炉内の核燃料は高温。数年間は冷却してからでないと移送は難しい。九電は、危険と分かれば核燃料を緊急搬出すると説明し、規制委は問題ないと判断した搬出方法も搬出先も具体的な検討はされていないのに、規制委は「危険と分かった時点で検討する」ことで、事故時の対応計画など今後の詳しい審査もパスさせようとしている。

 多くの周辺住民が不安を訴える避難計画でも、国は県などに支援の職員を派遣したものの、具体的な動きは原発五キロ圏のみ。その外の周辺自治体の住民の安全をどう確保するか、目に見える支援はない

 避難計画は実効性があるのかどうか、だれもチェックしない状態にある。

 伊藤知事は規制委のことを「産業技術の最高の人たち」と表現し、事故が起きた場合の最終的な責任は「国にある」とした上で同意に踏み切った。

<川内原発> 鹿児島県薩摩川内市にある九州電力の加圧水型軽水炉。1、2号機の2基あり、出力は各89万キロワット。1984年と85年に運転開始した。再稼働の前提となる原発の新規制基準に適合しているかの審査で、原子力規制委員会は今年7月、2基について合格証の原案となる審査書案をまとめ、事実上、新基準に初めて適合した原発となった。事故に備えた対策が必要な原発の半径30キロ圏の住民は、同県9市町の約22万人。

(東京新聞)
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014110802000137.html

【社説】
3・11前に戻るのか 川内原発
2014年11月8日

 鹿児島県が同意して、手続き上、川内原発の再稼働を妨げるものはない。ゼロから3・11以前へ。多くの疑問を残したままで、回帰を許すべきではない。

 何をそんなに急ぐのか残された危険には目をつむり、不安の声には耳をふさいだままで、流れ作業のように淡々と、手続きが進んだようにも見える。

 「安全性は確認された」と鹿児島県の伊藤祐一郎知事は言う。

 原子力規制委員会の審査書は、規制基準に適合すると認めただけである。田中俊一委員長も「安全を保証するものではない」と話しているではないか。


責任など負いきれない

 「世界最高レベルの安全対策」とはいうが、未完成や計画段階にすぎないものも少なくない。

 知事は「住民には、公開の場で十分説明した」とも主張する。

 しかし、鹿児島県が先月、原発三十キロ圏内の五市町を選んで主催した、規制委による住民説明会の会場では「本当に安全なのか」「審査が不十分ではないか」といった不信や不満が相次いだ。

 再稼働への懸念を示す質問が司会者に遮られる場面もあった。なぜこんなに食い違うのか。

 「万一事故が起きた場合、政府が責任を持って対処する」

 鹿児島県の求めに応じ、政府が入れた一札である。

 だが、どのように責任をとるのかは、明らかにしていない。

 今年もあと二カ月足らず。何万という被災者が、放射能に故郷を追われて四度目の新年を迎えることになる。補償問題は一向に進展しない。

 原子炉の中で溶け落ちた核燃料の取り出し作業は延期され、地下からわき出る汚染水さえ、いまだに止められない。繰り返す。原発事故の責任を負える人など、この世には存在しない


◆はるか遠くに降る危険

 議会と知事は、川内原発の再稼働に同意した。だが起動ボタンを押す前に、明確な答えを出すべき課題が、少なくとも三つある。

 法的根拠はないものの、地元の同意が再稼働への最後の関門だとされている。

 第一に、地元とはどこなのか

 伊藤知事は「県と(原発が立地する)薩摩川内市だけで十分」というのが、かねての持論である。「(原発による)苦労の度合いが違う」というのが理由である。気持ちはわからないでもない。

 原発事故の被害は広い範囲にわたり、長期に及ぶというのも、福島の貴重な教訓である。

 福島の事故を受け、避難計画の策定などを義務付けられる自治体が、原発の八~十キロ圏内から三十キロ圏内に拡大された。

 福島の事故から二週間後、当時原子力委員長だった近藤駿介氏は、半径百七十キロ圏内でチェルノブイリ同様強制移住、二百五十キロ圏内で避難が必要になるという「最悪のシナリオ」を用意した。

 原発事故の深刻な被害が及ぶ地域には、「地元」として再稼働を拒む権利があるはずだ。

 次に、火山のリスクである。

 九州は、火山国日本を代表する火山地帯である。川内原発の近くには、カルデラ(陥没地帯)が五カ所ある。巨大噴火の痕跡だ。

 約四十キロ離れた姶良(あいら)カルデラの噴火では、原発の敷地内に火砕流が到達していた恐れがある。

 ところが規制委は、巨大噴火は予知できるという九州電力側の言い分を丸ごと受け入れてしまった

 一方、「巨大噴火の予知は不可能」というのが、専門家である火山噴火予知連絡会の見解である。

 これほどの対立を残したままで、火山対策を含めて安全と言い切る規制委の判断は、本当に科学的だと言えるのか。適正な手続きと言えるのだろうか。

 三つ目は、避難計画の不備である。県の試算では、三十キロ圏内、九市町の住民が自動車で圏外へ出るだけで、三十時間近くかかってしまうという。

 入院患者や福祉施設の人々は、どうすればいいのだろうか。福島では、多くの要援護者が避難の際に命を落としているではないか。

 知事の自信と現場の不安。ここにも深い溝を残したままである。


◆代替エネルギーはある

 そもそも、新潟県の泉田裕彦知事が言うように、福島の事故原因は、まだ分かっていない。

 原因不明のまま動かすというのは、同じ事態が起き得るということであり、対策が取れないということだ。根拠のない自信によって立つ再稼働。3・11以前への回帰であり、安全神話の復活である

 川内をお手本に次は高浜、そして…。原発再稼働の扉をなし崩しで開いてしまうことに、多くの国民は不安を抱いている。再生可能エネルギーという“国産”の代替手段はあるのに、である。
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2014110802000117.html

【コラム】
筆洗
2014年11月8日

 英国の作家クリストファー・ロイド氏は二〇〇八年、宇宙創成から現在までの歴史を俯瞰(ふかん)した労作を世に問い、その最終章に、こう記した▼<原子力と再生可能エネルギーに劇的な水準での投資をしなければ、エネルギー供給をめぐる全地球的な紛争のために、化石燃料に依存しきったうつろな現実など、あっという間に消え去ってしまうことだろう>▼本は世界的なベストセラーとなったが、一昨年に邦訳『137億年の物語』(文芸春秋)が出版されるのを機に、ロイド氏はこの一節を大きく書き換えた。東日本大震災と福島第一原発の事故は、世界史を変えうる事件だと考えてのことだった▼<原子力が世界を救うという考えは、果たして正しかったのだろうか。このような大惨事に直面して、原子力発電を推進しようとする政党など、日本にあるだろうかこれほど地震が多い国で、原発が安全だと信じる人がまだ残っているだろうか>▼この災禍を経験した日本こそは脱原発と脱化石燃料の両立という難題に取り組み、エネルギー産業の未来図を指し示しうるのではないか。そういう期待感をロイド氏は持っていた▼だが今、政府は原発を再び動かそうとしている。その方針に沿う形で鹿児島県知事と県議会はきのう、川内原発の再稼働に同意した。政治家たちはどんな未来図を心に描き、事を進めようとしているのか。
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●石坂啓さん「道徳心とか愛国心とかがコドモたちにとって安全かどうか、なぜ疑ってかからない」

2014年11月08日 00時00分42秒 | Weblog


東京新聞社説【道徳の教科化 心を評価する危うさ】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014102302000149.html)。

 「小中学校の「道徳の時間」を検定教科書を使う正式な教科に格上げし、子どもの人格の成長ぶりを評価する・・・・・・大人はそんなに立派な存在なのか・・・・・・子どもの内面の在りように成績をつけさせることに変わりはないのだ。先生個人の主義主張や好き嫌い、えこひいきが入り込む・・・・・・国が一律の物差しを作れば自由かつ多様であるべき価値観や思想信条を統制することになりかねない」。

 石坂啓さん曰く「道徳心とか愛国心とかがコドモたちにとって安全かどうか、なぜ疑ってかからない」? 
 それに、東京新聞の本社説「大人はそんなに立派な存在なのか」?、というよりも、自民党のオトナの議員センセ達は「そんなに立派な存在なのか」? 「道徳」の教科書に、「税金」や「政治資金」の使い道について例示できるのでしょうか? アベ様や麻生太郎副総理達、そして、その秘書たちは、夜な夜な何やってんでしょうね(『●「S」で「D」なアベ様と麻生副首相は「政治資金」で夜な夜な一体何をしているのか? それでも支持??』)。

   ●「プロテストソング」 『週刊金曜日』
        (2014年2月28日号、981号)について
    ■⑯『週刊金曜日』(2014年2月28日号、981号) / 石坂啓さん
     【初めて老いった!?第78回/考えただけでも恐ろしい】、
     「友人たちに「啓ちゃんは心配しすぎだよ」と一笑に付されたことが
     あった。特定秘密保護法がゴリ押しされた時のことだ
     戦争につながる危惧を・・」
    ■⑰『週刊金曜日』(2014年2月28日号、981号) / 石坂啓
     (http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/98732c3fbf99caac055e0e25ce59d6b1)さん
     【初めて老いった!?・・・】、「・・・「単純すぎる」とみなに閉口されたのだ・・
     世間との温度差に愕然とさせられた・・・いきなり殺されなければ「危険じゃない」
     という訳じゃないでしょう
    ■⑱『週刊金曜日』(2014年2月28日号、981号) / 石坂啓さん
     【初めて老いった!?・・・】、「道徳心とか愛国心とかがコドモたちにとって
     安全かどうか、なぜ疑ってかからない。なぜ怖い光景を想像しないのだろう・・
     2歳児も戦争はイヤだとは言えない責任は大人の側にある

   『●いろんな意味で疲れます・・・
      住民基本台帳活用とアイドルによる「番宣」で「果てしない夢」へGO!


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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014102302000149.html

【社説】
道徳の教科化 心を評価する危うさ
2014年10月23日

 小中学校の「道徳の時間」を検定教科書を使う正式な教科に格上げし、子どもの人格の成長ぶりを評価する。中央教育審議会が文部科学相に出した答申である。大人はそんなに立派な存在なのか

 現行の道徳は教科外活動とされ、検定教科書はなく、成績評価もなされてこなかった。これが二〇一八年度から「特別の教科」に位置づけられる見通しとなった。

 国定教科書を用いた戦前の「修身」は愛国心といった徳目を国民に植えつけ、軍国主義教育の中核を担った。戦後の道徳教育はその反省に立って行われてきた。答申が時計の針を巻き戻す結果を招かないか気がかりだ。

 国語や算数・数学、理科、社会などの既存の教科は、先生が自らの知識や技能、経験も踏まえ、子どもに伝授するのにふさわしい分野といえる。テストという物差しをあてがい、習得具合を客観的に評価することができるからだ。

 道徳は対照的だ。物事の善悪や正邪にとどまらず、人間の生き方や価値観をも正面から取り上げる分野である。子どもの心奥に働きかけ、人格形成に大きな影響を与えるだろう。無論、テストでその発達ぶりを測ることはできない

 そこで、答申は、点数式を排除して記述式の評価を求めたが、子どもの内面の在りように成績をつけさせることに変わりはないのだ。先生個人の主義主張や好き嫌い、えこひいきが入り込む

 最大の問題は、何をどう評価するかだ国が一律の物差しを作れば自由かつ多様であるべき価値観や思想信条を統制することになりかねない。成績評価がついて回るから、子どもや親が無批判に受け入れてしまう懸念がある。

 国の検定基準に見合う教科書が導入されるのも心配だ。愛国心を定めた教育基本法に照らし、重大な欠陥があると失格になる。合格を意識するあまり画一的な偉人伝や格言、素材に偏らないか。やはり戦前をほうふつさせる

 そもそも世の中の大人に、子どもの道徳性を評価する資格があるのだろうか

 小渕優子前経済産業相はお金を正しく管理できず松島みどり前法相はうちわを配り、そろって法律違反を疑われて閣僚を辞めた国の責任者に選ばれる大人でさえ、人格完成へまだ道半ばではないか

 貧困、紛争、温暖化…。社会の難題の解決には、人間の道徳心が肝要である。大人も子どもと一緒に悩み、考え、学び合う。その姿勢を欠いては、未来は危うい
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●「暴力団人脈」による「ダーティな政治手法」!? またしても、アベ様、ダークすぎます

2014年11月07日 00時00分23秒 | Weblog


ツイートで知りました。WP『LITERA 本と雑誌の知を再発見』(http://lite-ra.com/)の記事【小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈】(http://lite-ra.com/2014/10/post-594.html)。

 「現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ」、そして「カネ」だけでなく、「闇社会」との関係がまたしても記述されており、「ダーティな政治手法」と指摘。またしても、アベ様、ダークすぎます

   ●「闇社会」との関係まで疑われるとは!? アベ様、ダークすぎます

 「何を書いても捏造よばわりされている朝日あたりが開き直ってやらないか、とも思うのだが、まあ無理だろうな……」、でも、『アサヒ』君、ビッグチャンス!!、だと思いますよ。

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http://lite-ra.com/2014/10/post-594.html

小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈

【この記事のキーワード】 安倍晋三, 田部祥太, 癒着 2014.10.31

     (左/安倍晋三公式サイトより 右/安倍宅火炎瓶襲撃事件で
      工藤会系組長らの逮捕を伝える新聞紙面)

 東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でしばしば指摘されているのが、世襲議員特有の甘えの構造だ。利権を親からそのまま引き継ぎ、会計は先代からの秘書に任せきり。違法な金集めになんの疑問ももたず、不正が発覚しても他人事。そういう“お姫様”体質がこんな事件を引き起こしたのだ、と。

 しかし、現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。

 安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。

 このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口で多くのパチンコ店を経営している。創業者・オーナーの吉本章治氏(故人)は、2002年には韓国から国民勲章「無窮花章」を受賞するなど、在日韓国人社会の重鎮でもある。

 実は、この東洋エンタープライズ、そしてオーナーの吉本一族は、安倍首相にとって父親の代から続く地元の有力スポンサーなのだ。吉本氏が無窮花章を受賞した際、パーティに来賓として出席した安倍首相はこんな挨拶をしている。

   「吉本氏は四十五年前に父が国会選挙に出た時からの付き合いで、
    父が外務大臣の時、韓国に同行した」(「統一日報」2002年5月1日

 その支援は小渕議員同様、政治資金収支報告書に記載されている政治献金だけではなかった。冒頭で紹介したように安倍首相の自宅と事務所はもともと東洋エンタープライズの所有で、安倍家はそれを賃借する形だったのだが、その家賃について当時、同社は取材に対し「両方あわせて月に約二十万ー三十万円」と答えている。いくら地方都市とはいえ、自宅は2174平方メートルの敷地に346平方メートルの建物。事務所はJR下関駅前の449平方メートルの土地つき建物である。あわせて20〜30万円というのはありえない安さだろう。

 しかも、自宅のほうは1990年に東洋エンタープライズから安倍晋太郎に所有権が移転されているのだが、その際、抵当権がついた形跡がない。そんなところから地元では「あんな豪邸を現金で買えるはずがない。安く売ってもらったにちがいない」という噂が飛び交い、以来、安倍首相の自宅は「パチンコ御殿」と呼ばれるようになったという。

 両者を結びつける疑惑は下関だけではない。安倍事務所は福岡にもあったのだが、1980年から1986年の6年間、この事務所とスタッフを東洋エンタープライズの親会社の七洋物産が無償で提供していたこともわかっている。

 まさに癒着としか言いようのない関係だが、この関係は父親が亡くなって、秘書だった安倍が代議士になってからも変わらなかった。七洋物産からは毎年、限度額ギリギリの政治献金が提供され、安倍後援会が発行する自民党山口県第4選挙区支部の会報誌には毎号、東洋エンタープライズの広告が掲載されていた。

 そして、安倍はこの“パチンコ御殿”を1991年に堂々と相続し、事務所についても、同社からの賃貸を続けたのである。ちなみに、この問題は2003年、月刊誌「噂の真相」(休刊)が追及して、当時、官房副長官だった安倍から名誉毀損で訴えられているのだが、この裁判で「噂の真相」は再三にわたって、事務所の賃料を示す契約書を提出するよう求めている。ところが、安倍サイドはそれを拒否し、賃料を明かさないまま「賃貸人が負担すべき修繕費等はすべて借主負担という条件で借りている」と弁明した。安い賃料での提供を続けていたのは間違いないだろう

 さらに、安倍首相にはもうひとつ、先代からひきずっている体質がある。それは政敵をおとしいれるためには暴力団関係者とも裏取引するという、ダーティな政治手法だ。

 2000年、安倍首相の地元事務所や自宅に火炎瓶が投げ込まれるという事件が起きたのを覚えているだろうか。当時、安倍は官房副長官として北朝鮮拉致問題に取り組んでいたため、安倍支持者からは「朝鮮総連の仕業だ!」などというデマが流布されていたが、逮捕されたのは、安倍事務所と親しい元建設会社社長と工藤会系暴力団組長ら5名だった

 彼らが犯行に及んだのは、下関市長選挙で安倍事務所から依頼を受けて民主党候補への怪文書攻撃を行ったにもかかわらず、約束された見返りを反古にされたためだった。当時、安倍の地元秘書だったTがこの建設会社社長に土地区画整理事業の参入への協力を約束。念書まで書いていたが、結局、それを実現することができなかった。

 そこで、市長選の後、やはり安倍事務所のS秘書がこの元社長に300万円を支払うのだが、元建設会社社長はそれでは納得せず、火炎瓶襲撃を行ったという。にわかには信じがたいような話だが、これらは裁判や当事者の証言で明らかになっている事実だ。しかも、念書を書いたT秘書はその後、責任を取らされるどころか、安倍首相の関係する政治家の秘書に転身している。

 S秘書、T秘書はともに先代からのベテラン秘書で、安倍の地元事務所は他にもさまざまな局面でこうした手法を使ってきたのだろう。そして、こうした手法を安倍首相も黙認してきた。

 そういう意味では、安倍首相の罪は小渕優子どころではない謀略工作や裏社会との関係までをそっくり先代から受け継いでいるのだ。他にも、安晋会という集金装置の存在や北海道の霊園疑惑など、安倍首相にはダーティな疑惑は山ほどある

 だが、残念ながら、マスコミが今後、安倍首相のこうした事実を追及することはないだろう。実は、火炎瓶襲撃事件の裏にあった安倍事務所と暴力団関係者の癒着については、第一次安倍政権発足直後、共同通信が取材し、原稿まで完成させていた。ところが、配信直前に上層部からストップがかかり、ボツになっている。

   「首相の不祥事については刑事事件になるか支持率が
    急落している状態でないと、報道しないという不文律の
    ようなものが新聞、テレビにはある。しかも、今は読売
    産経の両紙が完全に安倍政権の広報紙のようになって
    いますからね。孤立するのは目に見えている。そんな度胸の
    あるメディアはありませんよ」(全国紙政治部記者)

 何を書いても捏造よばわりされている朝日あたりが開き直ってやらないか、とも思うのだが、まあ無理だろうな……。

(田部祥太)   
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●岩切秀雄薩摩川内市長は責任を「最終的には国が負うべきだ」と強調・・・自民党の一体誰が責任を??

2014年11月06日 00時00分47秒 | Weblog


asahi.comの二つの記事【川内原発再稼働、市長が同意表明 立地市町村の同意は初】(http://www.asahi.com/articles/ASGBV4S9QGBVTLTB00B.html?iref=comtop_6_02)と、
【福島級事故「対応100%」 川内原発同意、市長が会見】(http://www.asahi.com/articles/ASGBX6RMFGBXULZU00N.html?iref=comtop_list_nat_n02)。
東京新聞の記事【川内原発再稼働 立地自治体は同意 市長が表明』(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014102902000133.html

 「鹿児島県薩摩川内市の市議会(26人)は28日、臨時議会で再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。岩切秀雄同市長も再稼働への同意を表明した。東京電力福島第一原発事故後、新たな規制基準のもとでの原発再稼働に、立地市町村が同意するのは初めて」・・・・・・2011年3月11日東京電力原発人災の教訓は一体どこに行っていしまったのだろうか?
 ついにやってしまいました。神経を疑ういますね。川内原発が暴走したときは、薩摩川内市の外には放射性物質が飛び散らないようにして下さい。そして、市内反対派の方にも迷惑がかから無いようにして下さい。それが出来ないのならば、再稼働などしないことだ。

   『●東京電力の「無主物」は50キロ付近の「地元」をも汚染

 それにしても、「容認する陳情」って誰が出したのだろう? 本当に「地元」のことを考えてのことだろうか? 「原子力明るい未来のエネルギー」を盲信してはいまいか?

   『●「豊かな玄海町」へ: 「原子力郷土の発展豊かな未来」
                     「原子力正しい理解で豊かな暮らし」


 そして市長の正気とは思えない会見・・・・・・「福島第一原発事故後も原発を推進してきた市長は安全性について「国がきちっと整理した」と述べた。一方、福島の首長からは「国が責任を果たしてない」との指摘・・・・・・「安全性を国がきちっと整理したと思う。早く結論を出すべきだと思っていた」。岩切秀雄・薩摩川内市長・・・・・・原子力規制委員会の田中俊一委員長・・・・・・「安全だということは申し上げません」と発言。原子力規制庁も「100%安全とは言えない」との見解を地元での説明会などで示してきた」。
 川内原発の再稼働が目的化。薩摩川内市長をはじめ何が起きようと知ったこっちゃない人達で、迷惑この上ない。

   ●「電気事業連合会の八木誠会長(関西電力社長)」:
                         あとは野となれ、山となれ
   『●「超巨大噴火が、100年以内に起こり得る
       というのは大変なこと」: 九州電力川内原発再稼働という無謀


 さらに、「岩切秀雄市長は二十八日、市議会の臨時議会後の全員協議会で「国の責任の下で再稼働することを立地自治体として理解する」とし、再稼働への同意を表明・・・・・・重大事故が起きた際の責任について「一義的には電力事業者だが、最終的には国が負うべきだ」と強調」したそうだ。
 バッカじゃなかろうか!? 東京電力原発人災で、東電や国の一体誰が「責任」をとったのですか? 「世界一の無責任」な国ですよ。そして、自民党の誰ひとりしらばくれて、責任など取ってはいません。

   『●原発再稼働という恥ずべき選択 ~「新基準は世界一」
           「世界最高レベル」ではなく、「世界一の無責任」~


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http://www.asahi.com/articles/ASGBV4S9QGBVTLTB00B.html?iref=comtop_6_02

川内原発再稼働、市長が同意表明 立地市町村の同意は初
2014年10月28日13時54分

 九州電力川内(せんだい)原子力発電所がある鹿児島県薩摩川内市の市議会(26人)は28日、臨時議会で再稼働に賛成する陳情を賛成多数で採択した。岩切秀雄同市長も再稼働への同意を表明した。東京電力福島第一原発事故後、新たな規制基準のもとでの原発再稼働に、立地市町村が同意するのは初めて。

 同意の範囲に法的な定めはないが、伊藤祐一郎同県知事は薩摩川内市議会、岩切市長、県議会と自身の4者との考えを示している。県議会は来月上旬に臨時会を開いて再稼働の賛否を審議。その判断を踏まえ、伊藤知事も賛否を示す見通しだ。

 臨時会で「再稼働賛成」の陳情は議長を除いて賛成19、反対4、棄権1の賛成多数で採択された。1人は退席した。陳情12件を審議したが、「再稼働反対」の陳情10件と、福島第一原発の視察などを求める1件は賛成少数でいずれも不採択となった。再稼働賛成の陳情は市議会特別委員会が今月20日、賛成多数で採択していた。

・・・・・・・・・。
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http://www.asahi.com/articles/ASGBX6RMFGBXULZU00N.html?iref=comtop_list_nat_n02

福島級事故「対応100%」 川内原発同意、市長が会見
神崎卓征 高橋尚之2014年10月29日05時42分

     (薩摩川内市役所の外で、抗議行動をする原発再稼働反対派
       =28日午前、鹿児島県薩摩川内市、上田幸一撮影)

 九州電力川内原発がある鹿児島県薩摩川内市の市長と市議会が28日、再稼働に同意した。福島第一原発事故後も原発を推進してきた市長は安全性について「国がきちっと整理した」と述べた。一方、福島の首長からは「国が責任を果たしてない」との指摘が出た。

 「安全性を国がきちっと整理したと思う。早く結論を出すべきだと思っていた」。岩切秀雄・薩摩川内市長は28日午後に会見を開き、再稼働への同意理由を淡々と語った。

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は7月、川内原発の審査書案を公表した後の会見で「安全だということは申し上げません」と発言。原子力規制庁も「100%安全とは言えない」との見解を地元での説明会などで示してきた。

・・・・・・・・・。
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014102902000133.html

川内原発再稼働 立地自治体は同意 市長が表明
2014年10月29日 朝刊

 九州電力川内(せんだい)原発が立地する鹿児島県薩摩川内市の岩切秀雄市長は二十八日、市議会の臨時議会後の全員協議会で「国の責任の下で再稼働することを立地自治体として理解する」とし、再稼働への同意を表明した。臨時市議会でも早期の再稼働を求める陳情を賛成多数で採択し、原発の新規制基準施行後、地元自治体が初めて再稼働に同意した。
 岩切市長はその後の記者会見で、重大事故が起きた際の責任について「一義的には電力事業者だが、最終的には国が負うべきだ」と強調した。

 市が同意を示したことで年明け以降の再稼働に向け、地元の同意手続きは大詰めを迎える。今後は県の対応が焦点で、県議会は十一月五~七日に臨時議会を開催し再稼働の賛否を判断する方向で調整。その後、伊藤祐一郎知事が再稼働への態度を表明する見通しだ。

 伊藤知事は二十八日「県議会の意向などを総合的に勘案し、川内原発の再稼働について判断したい」とのコメントを出した。

 菅義偉(すがよしひで)官房長官は記者会見で、薩摩川内市の再稼働同意に「立地自治体の市長や市議会の理解を得られたのは極めて重要だ」と指摘。九電の瓜生(うりう)道明社長も「市長、市議会のご判断に心より感謝申し上げます」とするコメントを発表した。

 岩切市長は会見で「日本の経済発展で国が責任を持って再稼働させられる原発は動かしてほしい」と述べた。ただ将来的には廃炉が必要との認識も示し、「原発に依存していては日本が成り立たなくなる。次世代エネルギーの研究も進めないといけない」と語った。

 市議会の臨時議会では再稼働に反対する陳情十件や再稼働の判断前に東京電力福島第一原発事故の現場を視察すべきだとした陳情を反対多数で不採択とした。

 再稼働に必要な地元同意の範囲を定めた規定はなく国はそれぞれの地域に判断を委ねている。伊藤知事は「薩摩川内市と県のみ」としているが、原発から半径三十キロ圏の自治体の議会では地元に含めるよう求める意見書が採択されている。

 県議会は二十八日、特別委員会を開き、再稼働に賛成と反対の立場から陳情を提出した市民にそれぞれ意見を聞いた。
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●菅義偉官房長官曰く「この問題は過去のものだ。争点にはならない」・・・・・・なんという言い草!!

2014年11月05日 00時00分11秒 | Weblog


東京新聞のコラム『筆洗』(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2014103102000127.html)。

 「本当に名護市の辺野古沖でいいのか。そういう問題である▼きのう告示された沖縄県知事選の大きな焦点となる問題だが、菅義偉官房長官はこう言っていた。「この問題は過去のものだ。争点にはならない」」・・・・・・菅義偉官房長官、なんという傲慢さ! アベ様や菅義偉官房長官らは高江や辺野古で好き放題しておいて、「過去のもの」「争点にはならない」とは、なんという言い草だろう。沖縄県民の皆さんは、4年前の2010年11月の沖縄県知事選での「失敗」を繰り返さないでほしい、と本当に思います。傲慢な自民党政治を蹴散らしてほしい。

   『●前那覇市長・翁長雄志氏「(安倍首相の言う)
       『日本を取り戻す』の中に間違いなく沖縄は入っていない」

     「――仲井真弘多知事が辺野古埋め立てを承認したことで、
      政府によるボーリング調査も進み、基地移転の既成事実化
      着々と進んでます。菅官房長官は県知事選の結果と基地移転を
      切り離そうとしていますが、そういうわけにはいきませんよね?

       今度の選挙は仲井真知事の埋め立て承認に対し、民意を
      問うものになると思っています。工事を強行している安倍政権に
      対して、沖縄の民意をぶつけるということです。私たちは、
      仲井真さんの普天間県外移設の公約破棄を容認していません。
      今度の知事選は、公約破棄である埋め立て承認に対する県民の
      初めての判断になります。だからこそ結果をしっかりと出す必要が
      あるのです。私たちは「オール沖縄」とよく言っていますが、
      「イデオロギーよりもアイデンティティーが大切」ということです。
      「心を結集して闘っていこう」と呼びかけています。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2014103102000127.html

【コラム】
筆洗
2014年10月31日

 この問題はもう過ぎ去ったこと、終わったことなのだと言う人もいる。沖縄の普天間飛行場をどこに移設させるか、本当に名護市の辺野古沖でいいのか。そういう問題である▼きのう告示された沖縄県知事選の大きな焦点となる問題だが、菅義偉官房長官はこう言っていた。「この問題は過去のものだ。争点にはならない」。昨年末に沖縄の仲井真弘多(なかいまひろかず)知事は辺野古の埋め立てを承認した。それで区切りは付いたとの見解だ▼だが当の知事自身が「まさに今進行中の課題」と言っていた。仲井真氏を含め出馬した四人全員がきのうの第一声で辺野古の問題を取り上げた。過去のものとする官邸と、現在進行形のものとして向き合う沖縄の人々。このずれにこそ、問題の本質はあるのかもしれない▼過去を見れば、戦争中に「本土の捨て石」とされて県民の四人に一人が死に、戦後も「基地の島」とされてきた事実がある。未来に目を向ければ、辺野古の美しい海を我々の代でつぶしていいのか、次の世代に渡さなくていいのかという疑問がある▼過去から未来へと続く問い掛けに対して「過去の問題だから、争点にはならないと言うのは、答えになっているのだろうか▼先日八十八歳で逝去したドイツの作家ジークフリート・レンツ氏はこんな言葉を残している。<過去は去り行かない。それは現在にあって、我々を試している>
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●「歴史修正主義 日本の政治家に蔓延する病」 『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号)・・

2014年11月04日 00時00分24秒 | Weblog


週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号)について、最近のつぶやきから、AS@ActSludge。

 今週のブログ主のお薦めは、横田一さん【安倍首相から名指しされた藻谷浩介氏のアベノミクス批判 “経済的反日”政権の幻想から目覚めよ】と武田砂鉄氏【新作ドキュメンタリーが公開された綿井健陽監督インタビュー イラク戦争が突き付ける日本の立ち位置】。

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■①『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 「歴史修正主義 日本の政治家に蔓延する病」。北方農夫人氏【政治資金の運用めぐり相次ぐ経産相の不祥事 安倍の〝ご都合閣僚人事〟露呈】。アベ様の暴走人事http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/a5da5f4aa6d60a32ca0d977fac41ea64)に加えて、麻生太郎副総理とともに夜な夜な何をやっているのか?(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/53deb705b1b4e29d076b8fafa638dc35

■②『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 俵義文さん【「道徳の教科化」答申で文科省は2018年度実施を表明 考え方や行動まで評価対象に】、「第一次安倍政権の「教育再生」政策の「目玉」の一つだった」。「教育破壊」。石坂啓さん曰く「道徳心とか愛国心とかがコドモたちにとって安全かどうか、なぜ疑ってかからない」?(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/0d50fc835a5ca548b35c9ef75c68acb2

■③『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 藍原寛子さん【福島県知事選で示された新たな課題 内堀氏圧勝で再稼働加速か】、「自民・民主党などのなりふり構わぬ相乗り・抱きつきで「敗北回避戦略」「原発論争潰し」が奏功」。原発人災に誰も責任を取らない自民党(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/ac9dd80a2c09c853c915871008694a40

■④『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 佐高信さん【風速計/『読売新聞』は新聞か?】、「内の権力者を批判できない記者に外の権力者を批判することは不可能」。『読売』君は、「アベ先生、悪いのは『アサヒ』君だけじゃありません!」ってなぜ言わぬ!(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/44adbca723d0de16cc51c008d7cb8eae

■⑤『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 【黒島美奈子の政治時評/沖縄県知事選が告示 国策盲信と住民の命】、「翁長氏の矛盾をあぶり出そうとする3氏の態度は、図らずも今選挙に対する強い危機意識を露呈」。「(安倍首相の言う)『日本を取り戻す』の中に間違いなく沖縄は入っていない」(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/9e9a0e0a08814c53118382328bc87f7a

■⑥『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 横田一さん【安倍首相から名指しされた藻谷浩介氏のアベノミクス批判 “経済的反日”政権の幻想から目覚めよ】。アベ様のドアホノミクス・・・「相手を転ばせてケガさせておいて「さあ、クスリを買え」というような話」(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/443ceb37b8a532030b763db154f88974

■⑦『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 横田一さん【安倍首相から名指しされた藻谷浩介氏のアベノミクス批判 “経済的反日”政権の幻想から目覚めよ】、「原発再稼働の噓~国富流出は円安が原因」「株価上昇への反論~貿易赤字国に転落」(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/443ceb37b8a532030b763db154f88974

■⑧『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 横田一さん【安倍首相から名指しされた藻谷浩介氏のアベノミクス批判 “経済的反日”政権の幻想から目覚めよ】、「経済的反日政権~中国との貿易も赤字に」「大企業・富裕層優占から里山資本主義へ」(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/443ceb37b8a532030b763db154f88974

■⑨『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 能川元一氏【国会内外の妄言に見る「自民党・右派の醜態」】、「「強制連行」はあった・・戦時性暴力被害者に対する悪質な二次加害」。「産経のドン」故・鹿内信隆氏やナチ曽根氏も証言(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/fd17f09a886a3b53315797304b4c033e

■⑩『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 前田朗さん【右派に媚びた単なる国内向けポーズか 「クマラスワミ報告」に安倍内閣が修正要求】、「そうした行為が世界での日本の評価をどれだけ貶めるか、安倍首相は冷静に考えるべき」。『朝日』叩きに熱狂する人たち(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/f41c1aaa053eab2ca02bbc5ad00553da

■⑪『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 【福島みずほ参議院議員が語る「慰安婦」問題 女性への性暴力、人権侵害だということを今一度共有すべきです】、「日本のイメージを傷つけているのは一体誰なのか」?、それは『朝日』叩きに熱狂する人たちの方(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/f41c1aaa053eab2ca02bbc5ad00553da

■⑫『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 篠田悠三氏【復命書が示す「拉致同様」の動員 「百田尚樹さん!朝鮮人強制連行は戦時の徴用とは違いますよ」】、「百田・・がかみついた・・「日韓併合後に強制連行はなかった」・・。・・有無を言わさずに連行」。アベ様のお友達(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/58e212b5dfd5f86bcc2fa64d5d490603

■⑬『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 【吉見義明・中央大学教授インタビュー 改めて「慰安婦」問題の本質を問う】、「日本を「貶めている」のは、安倍首相や自民党、右派ではないのか」。『朝日』の「誤報」よりも、誰が国際社会の印象を落としているでしょうか?http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/62a82250c5ba66a70f10829a76237225

■⑭『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 武田砂鉄氏【新作ドキュメンタリーが公開された綿井健陽監督インタビュー イラク戦争が突き付ける日本の立ち位置】、「新作『イラク チグリスに浮かぶ平和』・・僕自身、石川文洋さんや沢田教一さん等の写真でさまざまな戦争を記憶してきた」

■⑮『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 武田砂鉄氏【新作ドキュメンタリーが公開された綿井健陽監督インタビュー イラク戦争が突き付ける日本の立ち位置】、「新作『イラク チグリスに浮かぶ平和』」。イラク人女性、「自衛隊を派遣した日本にも、(この事態を引き起こした)責任がある」http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/b7bf174830af46389179f7c8999df6c9

■⑯『週刊金曜日』(2014年10月31日、1014号) / 岩本太郎さん【「橋下vs桜井」面談の舞台裏でメディアも罵倒した桜井氏】、「この醜い攻防が全国に伝えられた価値はあったかもしれない・・・・・・在特会も・・・・・・逆に自らの首を絞めつつある」。本当に醜い攻防http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/2e186baf9198ad9e6a18f782006789c1
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●「洗い出」すべき自民党議員は小渕氏のみ? 「闇社会」「ネオナチ」・・・についても「洗い出」しを!

2014年11月03日 00時00分35秒 | Weblog


東京新聞の社説【小渕氏疑惑 収支の“闇”を洗い出せ】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014103102000134.html)。

 「不透明な「政治とカネ」の実態に迫り、収支の暗部を洗い出してほしい」・・・・・・「洗い出」すべき自民党議員は小渕優子氏だけでしょうかね? 政治資金を使ってアベ様や麻生太郎副首相なんて夜な夜な何やっているのでしょうか??

   『●「S」で「D」なアベ様と麻生副首相は「政治資金」で
        夜な夜な一体何をしているのか? それでも支持??


 小渕優子氏の「カネ」も確かに問題だけれども、闇社会」「ネオナチ」「ナチス」「とある暴力集団などの問題がより一層重要ではないのかな? 

   『●彼・彼女らに投票した人達は何も感じないのだろうか?
   『●「数十万人単位のテロリスト」のいる
       「そんな国の与党の首脳」が隠蔽法の本音をポロリ
   『●「完全にブロック」「原発事故によって
         死亡者が出ている状況ではない」も相当に「恥ずかしい」
   『●「議論の土壌は大丈夫か」?:
       自民党ヘイトスピーチ法規制PTの如何わしさよ・・・・・・
   『●日本社会は歪んでる: ネオナチやヘイトスピーチ集団に
                      「信奉」される議員が取り巻くアベ様
   『●『朝日』の「誤報」よりも、
        誰が国際社会の印象を落としているでしょうか?
   『●「恥」の三重塗り: 高市早苗氏・稲田朋美氏の
        「ネオナチ」写真問題・「在特会」機関紙執筆問題
   『●「最高の責任者は私だ・・・私たちは選挙で国民の審判を受ける」
                         のアベ様の政権、いよいよ末期的?
   『●高市早苗氏が書籍『ヒトラー選挙戦略』へ推薦文:
                      20年前に既にその萌芽が
   『●「SMバーに政活費支出「面目ない」」の宮沢洋一経産相、
            問題は「党内屈指の東電株の保有者」であること
   『●闇勢力問題だけでなく、
       アベ様はオカネ(マネー)にもダークだっという話


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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014103102000134.html

【社説】
小渕氏疑惑 収支の“闇”を洗い出せ
2014年10月31日

 小渕優子前経済産業相の政治資金問題で、東京地検が強制捜査に乗り出した。会計処理に違法性がないか調べるためだ。不透明な「政治とカネ」の実態に迫り、収支の暗部を洗い出してほしい。

 「収支報告書の記載に大きな疑念があると言わざるを得ない」と、小渕氏自身が認めたほどだ。「小渕優子後援会」や「自民党群馬県ふるさと振興支部」など四つの政治団体に説明のつかない会計処理が見つかり、告発を受けていた。

 東京の明治座での観劇会や東京ドームでの野球観戦を催したが、二〇〇九年から一一年にかけての収支報告書では支出が収入を約四千三百万円も上回っていた。一二年の観劇会では収支の記載そのものがなかった。その年以外にも同様の催しはあったはずだから、収支のずれは総額いくらになるのだろうか。まさか差額が横領されたわけではあるまい。

 問題は仮に政治団体側が差額分を負担していたケースだ。公職選挙法が禁じている有権者への寄付にあたる可能性がある。小渕氏の説明では、観劇会の参加者から実費一万一千円から一万二千円を徴収しているという。年一、二回開催で、毎回千人程度の人が参加したそうだ。きちんと徴収しているのなら、なぜ適切な表記をしないのか。根本から疑問が湧く。

 費用を全額徴収していたとしても、食い違う書き方をすれば、政治資金規正法の虚偽記載にあたるのではないか。記載がない場合は、不記載に問われよう。東京地検が関係先を家宅捜索したのも、同法違反の容疑に基づく。

 報告書の作成者の「名義貸し」まで行われたという。法の趣旨からの逸脱も甚だしい。徹底的に事実関係を解明してほしい。

 ベビー用品や下仁田ネギなどの物品購入もあった。「県外在住者への贈答」と小渕氏は説明するが、自分の写真ラベルを貼ったワインを選挙区内の人が受け取ったことをどう説明するのか。カレンダーはどうか。古い“贈答文化”がいまだにはびこっているとしか思えない。

 任意聴取を受けた元秘書の折田謙一郎氏は故小渕恵三元首相の代から三十年余の付き合いだ。「私が全部チェックした」と語った以上、納得のいく説明が求められる。

 国会議員の懐には税金も入っている。議員歳費はむろん、文書通信費や立法事務費、政党交付金…。「政治とカネ」に対する国民の目はいっそう厳しい。その自覚を議員は持たねばならない。
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●「アベ先生、悪いのは『アサヒ』君だけじゃありません!」ってなぜ言わぬ!、『読売・産経・・』君

2014年11月02日 00時00分52秒 | Weblog


asahi.comの社説【首相の発言―「捏造」は看過できない】(http://www.asahi.com/paper/editorial2.html)。

 「NHKやネットで中継されている国会で、首相が特定の新聞社の報道を取り上げ、「捏造(ねつぞう)」だと決めつける。いったいどこの国の話かと思わせる答弁が続いている・・・・・・「きょうの朝日新聞ですかね。これは捏造です」」。言うことが凄いね、アベ様。そんなに『朝日』が憎いのか? 「「イメージ操作」をしようとしているのは」アベ様の方。

 それにしても、情けないのは他の新聞社。「アベ先生、悪いのは『アサヒ』君だけじゃありません!」ってなぜ言わない!、『毎日・読売・日経・産経』君!? 

   ●自公議員や、『産経』や『読売』、『文春』、『新潮』は
             『朝日』叩きに熱狂する資格があるのか?

 『産経』新聞韓国大統領名誉棄損事件では、(おそらく庇いたくもない「クソッタレ文春」状態だったでしょうに)『朝日』君は、『産経』君に加勢してくれましたよ? 『産経』君は、『朝日』君叩きだけが能じゃないでしょ。

   ●『産経』新聞韓国大統領名誉棄損事件:
      『朝日』叩きで大ハシャギな『産経』が「クソッタレ文春状態」
   『●「「産経の記事は理解困難な低級な扇情報道だ」
             と断じた」ことも『産経』自身が報じるべきだ


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http://www.asahi.com/paper/editorial2.html

首相の発言―「捏造」は看過できない
2014年11月1日(土)付

 NHKやネットで中継されている国会で、首相が特定の新聞社の報道を取り上げ、「捏造(ねつぞう)」だと決めつける

 いったいどこの国の話かと思わせる答弁が続いている。

 おとといの朝刊で朝日新聞は、安倍首相と自民党議員との昼食会の模様を報じた。

 その席で、民主党の枝野幹事長の政治資金収支報告書に収入の不記載が見つかったことが話題になった。政治とカネをめぐる野党の追及について、安倍氏がこれで「撃ち方やめ」になればと語ったという内容だ。

 その枝野幹事長が衆院予算委で事実関係をただすと、首相はこう答えた。

 「きょうの朝日新聞ですかね。これは捏造です

 驚くべき答弁である。なぜなら、毎日、読売、日経、産経の各紙や共同通信も「撃ち方やめ」を首相の発言として同じように伝えていたからだ。枝野氏も、朝日の報道に限って質問したわけではない。

 首相は「私が言ったかどうか問い合わせがないまま、言ってもいない発言が出ているので大変驚いた」と述べた。

 だが、各紙の報道は、昼食会に出席した首相の側近議員による記者団への説明に基づいている。この議員の事実誤認であるなら、そう指摘すればいいではないか。実際、この議員は後に「『撃ち方やめ』は自分の言葉だった」と説明を修正した。

 首相はまた、「朝日新聞は安倍政権を倒すことを社是としているとかつて主筆がしゃべったということだ」とも語った。

 それが朝日新聞だけを名指しした理由なのか。

 権力監視は民主主義国の新聞として当然の姿勢だ。それでも時の政権打倒を「社是」とするなどばかげているし、主筆がしゃべったというのも、それこそ事実誤認の伝聞だろう

 朝日新聞は慰安婦問題や福島第一原発事故の吉田調書について一部の記事を取り消し、その経緯を検証している最中だ。だが、それと政権に対する報道姿勢とは別の話である

 メディアを選別し、自身に批判的な新聞に粗雑なレッテルを貼る好悪の感情むき出しの安倍氏の言動は、すべての国民を代表すべき政治指導者の発言とはとても思えない

 予算委で安倍氏は、閣僚の不祥事を追及する野党議員に対し、「公共の電波を使ってイメージ操作をするのはおかしい」と反論した。

 では、問いたい。「イメージ操作」をしようとしているのはどちらなのか
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●アベ様の決まり文句「国民には丁寧に説明をしていく」、でも、そうしたタメシはなし

2014年11月01日 00時00分56秒 | Weblog


asahi.comの記事【室井佑月「首相に誰かレクチャーしておくれ」】(http://dot.asahi.com/wa/2014101400089.html)。

 「「憲法9条を保持してきた日本国民」に決まったら、ものすごく嬉しいんだけどな。・・・・・・つまり今回、ノミネートされた憲法9条はノーベル平和賞にふさわしいと思われて、その上、受賞してしまったらその後の期待が込められるってさ。受賞したら、この国では誰も止められない安倍首相の暴走の歯止めになるかも」・・・・・・ブログ主もそう思っていました。

   ●「憲法9条にノーベル賞を」!、暴走改憲を止める一矢に!
                    ~世界の笑いものにならないために~
   『●「憲法9条にノーベル賞を」!、
          たとえ外圧と呼ばれようともアベ様に一矢報いたいもの
   『●子どもたちが「キチンとした教育」を受けることができ、
                        平和に暮らせる世の中に
   『●「生まれた環境に縛られる、子どもたちの夢」
                (『カナエール福岡応援ページ』)


 「安倍さんはなにか質問されると、いっつも「国民には丁寧に説明をしていく」という。明白な危険とは、「まさに明白な危険」で、疑問に対しては、「国民に丁寧に説明をしていく」で終わり。頭をバリバリ掻きむしりたくなる」・・・・・・消費税増税についてもそう、「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」とまで言っていたTPPもそう、東電原発人災による汚染水漏れ対策についてもそう、原発再稼働問題もそう、「平成の治安維持法」をはじめ閣議決定による壊憲もそう、番犬様のための辺野古破壊もそう・・・・・・アベ様が「国民に丁寧に説明をしてい」ったタメシがない。そして、この政治的惨状。

 室井さん「彼がなに考えているのか、よくわからないんだもん」・・・・・・アベ様は何も考えていないんですよ、きっと、・・・・・・オカネマネー)のこと以外はね。

   ●「戦争も、原発も、本当の怖さを知る人の言葉をかみしめたい」:
                           あ~、アベ様らは聞く耳持たず
   『●「広島に続いて長崎でも、
        被災地の思いに応えることはなかった」「心や魂」無きアベ様
   『●「最高の責任者」アベ様のオツムの中身
   『●「戦争できる国へ」という信念を貫くアベ様の辞書には
                     「不戦の誓い」などという言葉は無い』 
   『●アベ様のオツムの中身のネタ元:
      「憲法改正、愛国心教育、自虐的歴史教育是正、戦後レジーム脱却」


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http://dot.asahi.com/wa/2014101400089.html

室井佑月「首相に誰かレクチャーしておくれ
(更新 2014/10/15 11:30)

 10日、ノーベル平和賞が発表された。受賞したのはパキスタンの少女マララ・ユスフザイさんとインドの人権活動家イラシュ・サティヤルティさん。しかし、作家の室井佑月氏は「憲法9条」の受賞に期待していたという。その理由とは。


*  *  *

 今日は10月5日。ノーベル平和賞の発表は、10月10日。この原稿がみなさんの目に触れるころにはもう発表されている。

 「憲法9条を保持してきた日本国民」に決まったら、ものすごく嬉しいんだけどな。

 ノーベル平和賞って、「『国家間の友愛関係の促進、常備軍の廃止・縮小、平和のための会議・促進に最も貢献した人物』に授与すべしとしているが、選考委員会では『平和』の概念を広く解釈しており、受賞対象者は国際平和、軍備縮減、平和交渉だけでなく、人権擁護、非暴力的手法による民主化や民族独立運動、保健衛生、慈善事業、環境保全などの分野にも及んでいる。また、ノーベル賞の中でもこの賞のみが受賞後の期待を込められ、この賞が付与されることがほとんどである」(ウィキペディア)

 つまり今回、ノミネートされた憲法9条はノーベル平和賞にふさわしいと思われて、その上、受賞してしまったらその後の期待が込められるってさ。

 受賞したら、この国では誰も止められない安倍首相の暴走の歯止めになるかも

 3日の衆議院予算委員会。安倍首相は、集団的自衛権の行使をどうするかの判断基準になる「新3要件」のうち「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」の「明白な危険の範囲に関し、

   「明白な危険とは、まさに明白だ

と答えた。このことについて、民主党の枝野幹事長が頑張って質問していたが、堂々と、

   「曖昧ではない」(首相)

 だって。いや、だから、それが曖昧だっていうんだよ。ひょっとして、ウケ狙いかとさえ思ってしまう。まさかね。国民の命がかかっている質問なのに。そこまで想像できていない?

 安倍さんはなにか質問されると、いっつも「国民には丁寧に説明をしていく」という。明白な危険とは、「まさに明白な危険」で、疑問に対しては、国民に丁寧に説明をしていく終わり

 頭をバリバリ掻きむしりたくなる。会話とはどういうものか、そっから誰かが彼にレクチャーしておくれよ、と思う。つーか、逆にはぐらかしの技術を誰かがレクチャーしていたり?

 ほんとうにノーベル平和賞、決まらないかな。そして、安倍さんのコメントを取りに、海外報道陣が集まらないか。

 きっと、この国でなされている質疑応答では許されない。安倍さんの考えについて、はぐらかしを許さず、突っ込んだ質問がされることを海外報道陣に期待してしまう。もうこの国の報道はダメそうだし

 あたしはあの方がよくいう「丁寧な説明」を、そろそろきちんと聞いてみたい。この国のマスコミも野党も腑抜けで、いちばん大切なその部分を追及しきれない。だから、彼の暴走を止めるような議論も巷から沸いてこない。彼がなに考えているのか、よくわからないんだもん

週刊朝日 2014年10月24日号
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