2足のわらじでガンバ!
★無党派・市民派「愛西市議会議員」★
★市民活動「環境&子育て&高齢者&まちづくり」★
吉川みつこの〝気ままではいられない〟日記
▲布マスクよりも不織布マスク!
日本では、国民が過度に心配しないようにとの名目で、情報コントロールがされているように思えてならない。
こうなったら今度はこうする!という見通しを国民に示さないことこそ、国民を混乱させているのではないか!そう思えてならない。
▲コロナ禍の中、進化を続ける市民活動
コロナ禍の中、市民活動も壁にぶちあたった時期がありました。
しかし、最近、Zoomを使ったこの地域のおしゃべり会や、地域のために何かしたいというグループの集まりに参加する機会が増えています。
コロナ禍の中、地域に目を向ける方が増えているように思います。うれしいです。
一緒にZoomを使って話しませんか?
《ここ数日の状況》
▲コロナは、怖がりすぎず&油断せず
愛西市他での感染者を、
県資料を使って感染元も含めて時系列に並べてずっと調べてきました。
・同居者していて一緒に食事をしていても感染していない人もいる
・接触していた人でもごく一部の人しか感染していない
・感染者のお宅に出入りしていても感染していない
などのケースがみえてきました。
しかし、油断はいけません❗️
たぶん、
・どんな環境下で接触したのか(マスク・密・距離など)
・念入りに手洗いをする人は、感染リスクが低い
とかがあるのではないかと思っています。
身近なところで感染者が出ると、必要以上に心配したり、また、差別をしてしまったりということが起きがちです。
この先、いつまで続くかわからないコロナ禍です。みんなが冷静に判断し、必要以上に怖がらず工夫し暮らしていくのが大切だと私は思っています。
また、義務づけられていないのに行政に報告をされ、感染拡大を防ぐための協力をして下さったご家族の方もあります。ほんとに頭が下がります。
コロナ感染された方のお話を聞いて
体調が悪くなって病院を受診したときの対応。
体調が更に悪くなったときの保健所の対応のこと。
その後の生活こと。
更に病状が悪くなって、救急車で運ばれたときのこと。
そんな話を高齢者の方から伺う機会がありました。
「味覚がなく、体がだるくてしょうがない」と、病院を受診したが、コロナのコの字もなく「胃腸が弱っているからだろう」と味覚障害の漢方薬を処方。
しかし、どんどんひどくなるので、保健所に電話をし指示を仰ぐが「医師がそのような指示をしたなら、しばらく薬を飲んで様子をみるように」と言われる。
何らコロナの可能性の話がなかったため、体調の悪い中、家族の運転で○○科(内科ではない)を受診してしまった。
翌日、もう我慢ができなくなり、救急車を呼び、やっとPCR検査を受けることができ、コロナであることが判明し、入院したとのことです。
🌞《みつこは思いました》
たぶん、医師や保健所はルールに則って仕事をしており、過失はないと思いますが、ルールがひどいんだと思う。
PCR検査の数を増やすべき!
また、PCR検査を早期にしていれば、家族や他人への感染を防ぐこともできる・・・と思いました。
それに加え、濃厚接触者の厳しい定義を満たしていないと、濃厚接触者として認められず、PCR検査もしてもらえないこともわかりました。
感染経路不明とされている感染者は、この厳しい定義から漏れてた人が多いのではないか!と私は思いました。
濃厚接触者の幅が狭く、身近で感染者が出たことも知らされないだから、その人はいつも通りの生活をする。これでは感染者を増やすことになりかねない。
▲メルケル首相のコロナ緩和政策について、ドイツの友人から情報が届きました
とにかく、医療がしっかりしているので、安心して暮らせています。
▲緊急事態宣言が出されたが、名古屋郊外は人がいっぱい?
週末、郊外の公園やスーパーはかなりの人手があったように思います。
不要不急の外出を控えるとは、用がなければ外出しないということです。
コロナウィルスの爆発的な感染を防ぐため、
なるべく外にでないようにしましょう!
しかし、そうはいかない人たちがいます。
3つの密をできるだけ避けて動きましょう。
もし、子どもや高齢者が家族に居たら、使えるサービスを使いながら乗り切りましょう。
スーパーに家族で行くのは控えましょう!
公園は、散歩程度にし、遠方から行楽として出かけるのは控えましょう!
▲マスクに466億円かけるくらいなら・・・
《昨日のみんなの声》
「今、やめれば安倍さんのカブが上がるのに、、、」
「そのお金、児童クラブの環境整備に回してよ」
「手作りマスク、いっぱいもらってどうしよう。余ってる😰」
そんな声が届いてます。
多分マスクが家庭に届く頃には、手作りマスクで足りていることになると思う。手作りマスクの方が、大きくて丈夫そうだし、皮肉なのか、中日新聞は手作りマスクの作り方の記事と型紙を掲載した。
▲申請2日後に60万円も フリーや芸術家支援 ドイツ
日本とこんなに違うのはなぜ?
ドイツに住む友人からも、時折情報が届きますが、「協力しよう!」という気持ちになるとのこと。メルケル首相とアベさんと何が違うのだろう。
▲生きにくい環境だと、メスがオスになる?
メダカと人間の性染色体をもつという共通点があるそうです。興味あり😅
▲一般質問のパネル、完成!!!
私は、
テーマは、◆高齢者の移動手段確保のこと。
◆子どもの貧困対策のこと。
それにしても、愛西市の巡回バスの時刻表は、わかりにくい!これをみて行って帰ってくるのは、めちゃ困難!
でも、この時刻カード(下の写真の紫カード)、わかりやすいと思いませんか?
今、高齢者サロンで作って、いろいろ配り始めています。こうしたことが、介護総合事業の住民主体サービスB役割だと思いました。
近々、巡回バス買い物体験ツアーも、高齢者の方とする予定。まずは乗ってみないとね。楽しみ〜😊
▲7月28日、今日の日記
10年以上、体育館の調理室で「親子クッキング」をしてきましたが、数年前から、「子どもだけのクッキング教室」を担当させて頂いています。
親子クッキングだと、どうしても親さんはきれいに作ろうとして、子どもの出番が少なくなります。
今日は、3年生から中学生までの子どもたちが集まり、粉からパン生地をこね上げ、作り上げました。パンの発酵もよく、とてもおいしそうにできあがりました。それぞれ家に持ち帰ったので、きっと、家庭で楽しい報告をしてくれていると思います。
◆勝幡まつりに行ってきました
同級生が太鼓をたたくというので、4時頃からお邪魔しました。
そして、駅前での歌声も堪能させて頂きました。
↓このおふたり、とてもよかったです。ファンになりました。今度は、蟹江町のフランス料理のお店で歌うそうです。
▲火曜日は、厨房Day!
今日は、サロンでは久々に工作がされているようです。
厨房係の私の本日のメニューは、
★トマトのシロップ漬け
★かりかりフレンチトースト
★豆腐白玉の冷やしぜんざい
★ぬか漬け
そして、コーヒーおかわりOK!
冷たいトマトのシロップ漬けは大人気でした。
児童クラブのおやつは、子どもたちが畑で収穫してきた野菜😆2019.07.16
宿題を終えて、子どもたちは畑に。
戻ってくると「吉川さ~ん、料理して~」だって。パプリカあり!きゅうり・なす・トウモロコシあり!ということで、今日のおやつはおもしろい😋
★きゅうりの浅漬け
★キュウリのぬか漬け
★蒸しトウモロコシ
★なすとピーマンの味噌炒め
★フレンチトースト・・・・完食!!!
最後はジャンケンしてました😅
▲昼間は居住支援、夜は地域の高齢者支援のしくみづくりの会議に
午後1時半から、日進市で「居住支援」の進め方の研修会があり、参加しました。
市は昨年、各地区に高齢者のために市民が考える組織として「協議体」を作ったのですが、立田地区は人数が少ないからと立ち上げてもらえませんでした。そこで、立ち上げてもらえなかった立田地区では、市とは別個に話し合いをしていこうということになり、みんなに呼びかけながら毎月雑談会を開くことになりました。
その会議がまたまたすばらしくて、民間事業所やNPOや農家さんなどいろんな人が集まって、ああだこうだの話し合い。そんなこんなで、サ高住で移動買い物のイベントがはじまり、一般の人にも使ってもらえるといいねと、民間事業所で地域貢献してもらえないだろうかと・・・どんどん話しが広がっています。
高齢者の足の確保でも、あれこれ意見が出て、これはすばらしい!!!といった意見もでているので、近々まとめてみたいと思っています。
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