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▲新潟市で、児童クラブ支援員に一時金支給!

 社会の歯車として、リスクを抱えて働いてくださっているのは、医療関係はもちろんのこと、介護士や児童クラブ支援員のみなさんも、感染リスクを抱えて、最後の受け皿になっていてくれます。
 また、ファミサポの提供会員も、医師や介護士として働く保護者の子どものサポートをしていてくれます。こうしたところにも光を当ててほしい。

以下、新聞報道です。
 新潟市は、新型コロナウイルス対策に伴う一斉休校で放課後児童クラブ(学童保育)の負担が増えていることに配慮し、支援員ら学童保育の職員約1500人に一時金1万円を支給する。学童保育への一時金支給は、同市では初めて。19日開会の市議会5月臨時会に関連予算を提案する。



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