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▲雨間を縫ってみんなでやり遂げた「立田納涼祭り」

4年ぶりの納涼祭り開催です。
7月31日から、太鼓を始めてたたく子どもたちや、今までずっとたたいてくれた社会人になった若者まであつまり、太鼓の練習をしました。また、踊りの指導をしてくださる人生の先輩方々の協力も得て、練習に励みました。

 ところが当日のお天気は不安定で、雨が降ったりやんだり。風も突然強くなったりとお天気に悩まされました。

 太鼓に参加した若者がブルーシートで太鼓にかぶせたりと、雨に濡れながら太鼓を守り、雨がやんだらさっと太鼓をたたく。太鼓を演奏しない問いは、踊りの輪に加わる。すると、周りの方々もその姿をみて踊る。本当に若者が活躍してくれた祭りでした。若者の力を信じ、少しずつバトンタッチしていければと思いました。

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