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▲セーフネット法改正の説明会に行ってきました

【改正住宅セーフティネット法等に関する全国説明会に行ってきました】

🔹国交省からは、「住宅セーフティネット法改正」について、
🔹厚労省からは「生活困窮者支援法改正」について
の説明がありました。
 このふたつの法律が協力し合って、福祉の基本である「住居確保」への取り組みが始まります。つまりは、市町村で住宅担当部署と福祉部署との連携がはじまるということです。

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 賃貸空き家が増えています。一方、高齢者の持ち家率が下がっています。しかし、大家さんは、リスクの高い高齢者の方々に貸すことに拒否感があります。こうした方々へ支援を、この数年してきましたが、やっと自治体も本腰を入れていただけると期待しています。
 とにかく法律が難しいです。

 賃借人が亡くなったら、賃借契約が終了したり、残置物の権利も終了できるしくみが始まりますが、とにかく手続きが簡素化されたと言っても難しい😓
 何度も読み込んで、理解できるよう頑張ります!!!

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