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5月14日(月)のつぶやき

06:13 from TwitBird iPad
昨晩から介護保険の研修会に参加しています。法改正ごとに当初の目的とずれてきている。また、認定者はmaxの二分の一のサービスしか受けられていないのが現実であり、中間層が困っているような気がする。午後まで勉強します。

06:27 from TwitBird iPad  [ 10 RT ]
昨日議員研修会で、ずばりとがれき処理の矛盾点が講師からデータを元に示された。岩手の場合、450tのうちに8割は焼却不適物。国が処理に12年もかかるといっている数字マジックや、処理代替案も示された。議員は、コストや安全性や長期的展望からこの問題を考えるべきと思う。後ほどブログに。

06:34 from TwitBird iPad  [ 6 RT ]
明日は、四日市大学で講義です。テーマは「私が取り組んできた廃棄物問題からみたがれき処理の課題」です。放射性廃棄物であるフェロシルト事件や酸化チタン廃棄物問題も絡めて話します。

21:50 from Tween
東京での勉強会を終え、帰ってきました。伯母が亡くなり、今夜は通夜でした。明日は大学で講義。以前に作ったパワーポイントに新たな情報を入れてお話をする予定です。準備!準備!

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5月12日(土)のつぶやき

02:13 from Tween
さあ、もう寝よう。午前10時までに永田町に到着しないといけないから・・・。

05:41 from Tween
身支度をして東京に向かいます。3日間みっちりと地方自治の研修です。旅費交通費がもったいないので2つの研修会のはしごです。もちろんわが市議会には政務調査費はないので自費での研修。タイトなスケジュールの3日間ですが、有意義に過ごしてきます。

13:02 from Mobile Web (Re: @sustainablezone
@sustainablezone 午前中、講義を受けさせていただきました。ありがとうございました。

13:14 from TwitBird iPad
自治政策講座「持続可能な社会と自治体の役割」を受講中。午前中は、昨日に続きエネルギー問題で千葉大の倉阪先生のお話。地域で政策を作っていけば再生可能エネルギー社会の実現が可能であり、そうしなければならない時代だと感じた。

15:24 from TwitBird iPad
自治政策講座「市民討議会で民主主義の再生~市民がプランナーにあれるわけ」が始まります。別府大の篠藤教授の講義です。

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5月11日(金)のつぶやき

12:50 from TwitBird iPad
自治体の節電の勉強会。ウィンク愛知に向かってます。

12:55 from TwitBird iPad
明日からも自治体議員むけの勉強会が立て続けにあります。明日から月曜までは東京。しっかりと学んできます。その中で関心のあるテーマは、災害ゴミの広域処理問題と介護保険。

15:35 from TwitBird iPad  [ 1 RT ]
電気をかえる計画の学習会で、大和郡山市の今西総務課長補佐のお話を聞いています。公共施設の照明器具を変えるだけでかなりの電気料金とCO2の削減ができます。6月議会でもう一度取り組みます。

16:25 from TwitBird iPad
原発を止めるには、夏場のピークの使用電力をさげること。エアコン、事務所の照明・・・こうしたものを下げればよい。年中節電が必要なわけではない。電気をかえる計画学習会にて。

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5月10日(木)のつぶやき

06:57 from Tween
午前中は、6月1日に予定している子どもの自然体験隊イベント「空飛ぶ田植え」の準備です。稲の苗を作るための土をケーズに入れをします。そして、週末には種籾をまきます。有機農業をしていらっしゃる農家の方に教えていただきます。無料で農業が学べるなんてラッキー!!!

06:58 from Tween  [ 1 RT ]
環境問題をしている私には気になる語句! RT @takaba_tokuko: 複合施設建設事業の土壌有害物質対策

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5月9日(水)のつぶやき

06:45 from Tween
今日は議長など役職を決める臨時議会。政党や会派議員だけが集まって役職が分けっこされ、当日は儀式という議会が多いのではないでしょうか?5月27日、議会改革フォーラム開催。分科会「議会のシ?ョーシキは、市民の非常識?」もあります。是非参加を。shimin-giin.net

08:19 from Tween
愛西市も臨時議会ですが人事のみ。市税条例改正は4月に臨時議会がありました。補正予算は何を審議? RT @takaba_tokuko: 本日大府市議会は臨時会、午前9時30分からです。常任委員会のメンバーチェンジ、市税条例の専決、補正予算などが議題です。

08:27 from Tween
生活保護申請のご相談がありました。ご主人は無年金、ご自分も年金受給者ですが生活できるだけの金額ではないし、仕事もない。息子さんや娘さんがいらっしゃるが、支援できるほどの収入はないとのこと。こうしたケースはもっともっと増えると思う。しっかりと受け止めていかねば・・・。

08:30 from Tween (Re: @aisai_Kogeta
@aisai_Kogeta 幼なじみのお母さんからNPOの事務所移転の話しを伺いました。幼なじみの話しを伺い、協力出来れば協力させて頂きます。→わぁ、どなたからでしょう。是非是非ご協力をお願いしたいです。

18:51 from gooBlog production
議会人事の臨時議会がありました。人事の決め方、人事に関する議会の進め方・・・改めねばならないことが山積だと感じました。 goo.gl/HHeC3

19:18 from Tween
windows live writer でブログを書くと「コメント拒否」の設定になってしまうんですね。最近ブログにコメントがつかないなあと思って調べてみてわかりました。これって不便!

20:01 from TwitPict
娘からプレゼントが届きました(^^) #TwitPict twitpic.com/9j2fei

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▲議会人事のための臨時議会がありました

 本日(5月9日)、臨時議会が開催されました。

 地方自治法では議長や副議長の役職は4年の任期になっています。そうした法がありながらも愛西市議会では、「一身上の都合で・・・」と2年で辞表提出をし、次の議長を選挙しています。たぶん市民の方が傍聴されたら、この儀式的なものに驚かれると思います。

 人事関係のことは、会派代表の会で決められるそうで、私は一人会派ですので出席もできず、情報も乏しい中、本日を迎えましたが、シナリオが決まっているのにあたかも今辞表が提出されたがごとく手続きが進められます。こうした場に、部長らも同席するわけですから、本当に無駄な時間だと思いました。こうした人事の決め方や議会の進め方についても議会活性化協議会でよく話し合い、議員の希望を聞き、効率よく議会運営をするよう改善していかねばいけないと思いました。

こんな具合で今日の議会は進みました。
○議会スタート
○暫時休憩
○副議長が議長席「休憩中に議長の辞職願がでましたので、報告いたします。大宮議員(議長)の退場を求めます」
○事務局辞職願読み上げ「一身上の都合により議長を辞職したいので、許可をお願いします」
○議長席の副議長「意義ありませんか」
   ~ 異議なし ~
○大宮議員(辞任する議長)から挨拶
○議長選挙
  加賀議員 16票、真野議員 3票、吉川 2票、大宮議員 1票
○議長就任の挨拶

 このあと同様に、副議長が辞任して同様に選挙が行われました。多くの市町村議会も同じようなことをしているのでしょうが、これって法を逃れるための儀式ではないでしょうか。議会にはたくさんの矛盾があります。ひとつひとつ取り組んでいこうと思います。

常任委員会なども決まりましたので、紹介します。

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5月8日(火)のつぶやき

09:40 from gooBlog production  [ 2 RT ]
豊橋市長が「がれきの受け入れはしなくてよいのでは」と慎重な発言をしたと中日新聞に報道されました。ブログに紹介しました。 goo.gl/j7q4I

19:22 from Tween
明日、議長など役職を決める臨時議会。きちんと立候補制にして投票するとかしないといけないと思う。でも現実は、政党や会派議員だけが集まって分けっこされ、当日は儀式というのが多くの議会の現実かな?5月27日、議会改革フォーラム開催。是非、参加を!shimin-giin.net

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▲あら私だ。ガレキ問題を調べていたら・・・。

ガレキ問題を調べていたら、私の記事をみつけました。

映像を頂き、ご紹介!

20120415東日(がれき)

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▲東三河広域協、「がれき広域処理に慎重姿勢」~市民からも反対の声~

◆豊橋市長「被災地を調査した感触としては広域処理を受けなくてもいいのではないか」と慎重な姿勢

 本日(5月8日)の中日新聞朝刊、県内版を紹介します。

 20120508中日(がれき)

《みつこの考え》
 現地処理が基本ですし、予想していたよりがれきの量が少ないことがわかり、国も計画の見直しをすると言っているのに、どうして愛知県はこんなに急ごうとしているのでしょうか?

 昨日、県に確認したところ、こうした背景がありながらも、「ガレキだけでなく処理に困っている焼却灰も検討の対象として協議を始める」と言っていました。受け入れありきではなく、国民の税金を使うのですから、コストとリスク面からまずは検証すべきです。

 平成3年に問題になった酸化チタン廃棄物(放射性廃棄物)のその後のことも調べていますが、国で決めた管理基準が守られていないのが現実です。何度も何度もこのブログに書いていますが、分散させない処理をしなければ管理し続けることができません。

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5月7日(月)のつぶやき

17:21 from Tween  [ 3 RT ]
自分の年を重ねた親をみて、買い物などに連れていくことがすごく介護予防によいと痛感してます。社会の風にあたること、社会との接点を持ち続けること・・・そんな視点でもお年寄りの福祉をみていこうと思いました。

17:24 from Tween
午後は、今年度の市民活動の目標などについて話し合いをしました。収支のことも考え、持続可能な活動をしていくにはどうしたらよいか?みんなで知恵を絞りました。市民一人一人ができることを地域でしていきます。ガンバ!

17:28 from Tween
つぶやき2連発め。今週末から東京で介護保険の勉強会があります。事前の宿題のため、市役所に行ってきました。法の改正改正で中身が複雑になっている介護保険を理解するのはとても困難。でも丁寧に教えてくれた職員に感謝!それにしても、こんな複雑なしくみでは利用者も使いこなせないと思う。

by yoshikawa325 on Twitter
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5月6日(日)のつぶやき

12:33 from TwitBird
名古屋でのNPO会計の講座が終わりました。税務署のこと、法務局のこと、、、日頃から疑問に思っていることをしっかりと質問させて頂きました。とても勉強になりました。感謝!

14:52 from TwitPict
子どもたちと米作りをするための準備。モミのひげを取る作業です。 #TwitPict twitpic.com/9hxenp

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5月5日(土)のつぶやき

18:58 from Tween
地震だね。びっくりしました。

20:26 from gooBlog production
ホームページの修正を中途半端な状況で中断していましたが、GWを使って少し更新をしました。ついでにfacebookやtwitterなど新... blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e…

by yoshikawa325 on Twitter
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▲連休中にホームページを少し整理しました。

 2年くらい前に、ホームページの手直しを始めたのですが、しばらくの間放置してありました。

◆ 最近の議会だより「あい愛通信」もアップしました。

 よかったらご覧ください。また、facebookの「いいね!」やtwitterの「ツイート」ボタンもつけてみました。うまく機能しているのか心配です。このブログにもボタンがつけられればよいのですが、gooブログのカスタム版はつけられないようで、ショック!!!  きっと、まだまだバグがあるかと思います。お気づきになったら是非ご一報をお願いします。  トップページは、できるだけ更新しようと思っています。

HPのアドレスは、http://www008.upp.so-net.ne.jp/aiainet/

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5月4日(金)のつぶやき

11:25 from Tween 連休は、資料の整理、ホームページやfacebook、twitterなどのパソコン環境の整理で終わりそうです。連休明けには情報発信しやすい環境ができあがるかな?あきらめればよいのに、とっことんなぜ?と追求しすぎて時間ばかりが過ぎています。あきらめることも大切なんですけどね。by yoshikawa325 on Twitter

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▲中日新聞が「低線量でも影響あり!」の主張を記事にしました。それでもがれき広域処理は安全か?

 4月21日の中日新聞に大きな記事が載りました。
 「100ミリシーベルト未満の被爆は問題ない」という国の見解に警鐘をならす記事でした。私たち市民がいろんな文献を調べて訴えてもマスコミは聞く耳を持ちませんが、研究者の方々の意見には耳を傾けます。原発や瓦礫広域処理について、推進派だけでなく反対派の学者のみなさんの意見も入れて結論を出してほしいと思っています。

【みつこはこう思います】
 2月に石原産業の放射性物質を含んだ廃棄物の埋立跡地に行きました。
私のブログhttp://blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e/3567ad38c9e242eecb5ba6b1d7e1e73a
http://blog.goo.ne.jp/aiainet_2005/e/bb308ae2db9fa34b1b15d7e6e0a9d4f0をご覧ください。

 まさに、放射性物質の内部被爆問題がおざなりになっている現場です。平成3年通達で「50センチの覆土を保つことが原則」になっていたはず。同様の問題が瓦礫広域処理でも起こると私は思っています。


《中日新聞 2012年4月21日朝刊》
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20120423143832280

リンクが消えるといけないので展開しておきます。

内部被ばく無視の歴史、源流は米の軍事研究 肥田舜太郎医師に聞く

(2012年4月21日) 【北陸中日新聞】【朝刊】【その他】 この記事を印刷する

ICRP基準に受け継がれ  「低線量でも影響」

(内部被ばくについて語る肥田舜太郎医師。2006年製作のドキュメンタリー映画「核の傷」(公開中)でもABCC問題を告発している)

 「100ミリシーベルト未満の被ばくは問題ない」-。福島原発事故後、政府や一部の学者たちはそう繰り返してきた。よりどころは国際放射線防護委員会(ICRP)の見解だ。しかし、原爆の被爆者医療に60年以上携わった肥田舜太郎医師(95)=さいたま市在住=は見解を「科学の名を借りた壮大なウソだ」と断言する。「ウソ」の源流には、原爆傷害調査委員会(ABCC)の調査活動があった。 (出田阿生)

 「ICRPの基準など信用できない。その原点は、広島・長崎の被爆者を調べたABCCの調査にあるからだ。内部被ばくを考慮しない、うそっぱちの内容だった」。肥田医師は戦後一貫して、そう訴え続けてきた。

 1945年8月6日。当時、28歳で広島陸軍病院の軍医だった肥田医師は、広島市中心部から7キロほど離れた戸坂(へさか)村(現在は同市戸坂町)で爆風に吹き飛ばされた。

 市街地に戻る途中、体中から無数のぼろ切れを垂らし、手から黒い水をしたたらせて歩く人影に出会った。ぼろ切れは皮膚、黒い水は血だった。腰まで水につかって川を渡ろうとすると、死体がぶつかっては流れた。

 多数の負傷者を治療するうち、爆心地から離れた場所にいた人々が突然亡くなるという不可思議な現象が始まった。

 紫斑が出て髪が抜け、大量出血して息絶える。原爆投下から1週間後に市内に入り、夫を捜していた女性は血を吐いて急死した。同様に投下後に市内に入り、肥田医師の腕の中で「わしはピカにはおうとらんのじゃ」と叫び、息を引き取った男性もいた。

 肥田医師たちは当時、内部被ばくのことを知らず、そうした症状を「入市被爆」と名付けた。生き延びた患者の間にも、ある日突然体がだるくなって動けなくなる「ぶらぶら病」が多発した。

 「こうした健康被害が『内部被ばく』で説明できると知り、長年の疑問が解けたのは30年後。米国の(アーネスト・)スターングラス博士の研究に出会ってからだった」と肥田医師は語る。

 米ピッツバーグ大名誉教授である同博士の著書では、外部被ばくとは別に「食べ物や水を通じて体内に放射性物質が入ると、低線量の被ばくでも健康被害が出る」という内部被ばくの危険について解説されていた。

 ABCCはそもそも、調査対象を爆発による爆風・熱線・初期放射線による被害に限定し、入市被爆者を対象から外していた。肥田医師は「じわじわと人間をむしばむ、残留放射線による内部被ばくが無視された。そんな調査から導かれた数値を被ばく防護基準にするなんて、めちゃくちゃもいいところ」と憤る。

 当時、担当していた患者に頼まれ、ABCCの施設に付き添った。患者は原爆が爆発したとき、広島市内にいなかったとABCC側に伝えた。すると「被爆者ではない」と門前払いされた。

 ABCCの真の狙いは原爆の殺傷能力を調べることだったと肥田医師は語る。治療は一切せず、被爆者の体液や組織を採取。亡くなると、遺体の臓器を取り出し、米陸軍病理研究所に送った。

 肥田医師は「あのとき治療に挑んでいたら、放射線障害に対する医療はその後、格段に進んだだろうに」と悔やむ。

 ただ、治療はおろか、終戦後の占領下では日本の学会が放射線被害を調査、研究することすら禁じられていた。

 現場にも情報は来なかった。肥田医師も46年ごろ、「原爆被害は米軍の機密なので外部に出さないように、との厚生大臣の通達があった。被爆者のカルテは記入しないように」と、勤務先の院長から指示された。

原爆の健康被害、今も

 「広島・長崎の被爆者は呼吸や飲食で体内に入った放射性物質の影響で、60年以上たった現在もガンやさまざまな病気に苦しめられている。今回の福島の事故後、政府は『低線量の放射性物質は健康に影響しない』と言い続けているが、内部被ばくはどんなに微量であっても影響がある

 そのことは「フクシマ」の将来に重なる。

 「低線量内部被ばくによる健康被害は数年後に出てくる。治療方法はまだ見つかっていない。だからこそ政府が予算を組み、原爆医療をしてきた人たちを中心に、大学医学部に拠点を設け、被ばく者を受け入れる態勢を整えなければいけない」

デスクメモ

 ABCCは1975年に財団法人・放射線影響研究所になる。その元理事長、故重松逸造氏はチェルノブイリ事故で国際原子力機関(IAEA)の調査団を率い、放射能の健康影響は認められないと報告。ベラルーシなどの代表から強く抗議された。フクシマはどうか。事実を埋もれさせてはならない。 (牧)

ABCC 原爆の人体への殺傷能力を調べた「日米合同調査団」が前身。米軍・米原子力委員会が主導し、全米科学アカデミー・学術会議に設置した「原子傷害調査委員会」(ACC)の日本での現地調査機関として設立された。1947年から調査開始。放射線の遺伝的影響などを調べた。

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