脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

髄液漏れると、難病ではないのに、難病そっくりの症状が出る

2024年04月22日 | 2022年9月からのつぶやき
これ、症状が髄液漏れの私が体験した症状とそっくり! 
脳脊髄液漏出症でも全く同じ症状でますよ!


引用
視神経が障害されると視力が低下したり、視野が欠けたりします。この症状が出る前や出ている最中に目を動かすと目の奥に痛みを感じることがあります。
脳幹部が障害されると目を動かす神経が麻痺してものが二重に見えたり(複視)
目が揺れたり(眼振)、
顔の感覚や運動が麻痺したり、
ものが飲み込みにくくなったり、
しゃべりにくくなったりします。
小脳が障害されるとまっすぐ歩けなくなり、ちょうどお酒に酔った様な歩き方になったり、手がふるえたりします。
大脳の病変では手足の感覚障害や運動障害の他、認知機能 にも影響を与えることがあります。ただし、脊髄や視神経に比べると脳は大きいので、病変があっても何も症状を呈さないこともあります。
脊髄が障害されると胸や腹の帯状のしびれ、ぴりぴりした痛み、手足のしびれや運動麻痺、尿失禁、排尿・排便障害などが起こります。
脊髄障害の回復期に手や足が急にジーンとして突っ張ることがあります。
コメント (19)
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