脳脊髄液減少症患者のつぶやき、「とりあえず、生きてみよか・・・。」

過去から現在へ、脳脊髄液減少症、体験克服記。

誤診される認知症 クローズアップ現代

2024年06月24日 | 他の病名との関連性

https://www.nhk.or.jp/minplus/0121/topic105.html


脳脊髄液減少症で、物忘れ、夜間頻尿 易怒性などが起こっていても、

それが単なる認知症ではなく、

ブラッドパッチで治る認知症だと気づける医療者はほとんどいないだろう。

脳脊髄液減少症は、誤診されるのが当たり前。

自分で脳脊髄液減少症に気づいた私のような人も多いはず。
近隣の神経内科医師には、「あなたが髄液漏れであるはずない!」と言われたっけ。

神経内科医師より、私の症状の本質に、自分で気づいたってわけ。

今も、医師に否定されてもネットで調べて自分で気づく人いると思う。

でも、自分でネットで、症状検索できない人には、自分で気づくのは無理だと思う。
特に高齢者は。

高齢者を日常的に診る医師が知らないんだから、脳脊髄液減少症の症状を。

この、チェック表で、脳脊髄液減少症の私があてはまらないのは、5と6だけ。


あとは、全部、脳脊髄液減少症で経験しました。

症状チェックで3つ以上当てはまれば、医療機関を受診してっていうけど、

もし、脳脊髄液減少症があっても、
知らない医師が多いから、
早く受診してったって、早期発見してもらえない可能性は高い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

口腔乾燥および唾液分泌低下症候群

2024年06月24日 | 他の病名との関連性
http://osk-hok.org/gakkainew/ig/h17/kakinoki/kakinoki_kansou_4.htm#:~:text=%E5%94%BE%E6%B6%B2%E5%88%86%E6%B3%8C%E4%BD%8E%E4%B8%8B%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%AB%EF%BC%8C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%B9,%E3%81%A8%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E7%9A%84%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%EF%BC%8E


髄液漏れてると全身の細胞がなぜか脱水になるように干からびます。

唾液も涙も、粘液も、出なくなり、ドライアイ、ドライマウスになり、肌はカサカサになり、粘膜は乾燥し、関節はきしみます。


なぜ、髄液漏れると、こうなるのか? どなたか研究してください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医者と患者の間にあるハラスメントや虐待

2024年06月24日 | 2022年9月からのつぶやき
医師が、患者に殺される事はたまにニュースになる。

患者が医師に殺される事もたまにニュースになる。でもそれの多くは医療ミス。

患者から医師への嫌がらせなどは、
カスタマーハラスメントなどで、最近は話題に上がりやすいだろう。

だが、

医者から患者への精神的に虐待など、その存在すら知られていないし、絶対にそんなものは報道もされないし、社会問題にもされない。

でもね、あるのよそれが。

多かれ少なかれ、程度の差はあれ、
脳脊髄液減少症患者なら一度は経験してるよね。

医者の精神的虐待言動。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脳には心臓の動き意識的に制御できる神経経路

2024年06月24日 | 情報
NHKニュース
2024年 6月21日

脳には心臓の動き意識的に制御できる神経経路仕組み解明
東大チーム

東京新聞
訓練で意識的に心拍数下げられる


なんだか、脳脊髄液減少症の頻脈も、心の問題にされそうで嫌だな。

脳脊髄液減少症で、脳が不調になり、自律神経がおかしくなり、その結果頻脈になるということを証明する事につながるといいな。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする