打越通信

日記ふういろいろ

師走のゴルフ

2010-12-05 15:22:01 | ゴルフ
ハマさんとハマさんの奥さんとマンションを出て、都市高速に乗り、そのまま大宰府ICから九州道。
高速の西合志バス停で降ろしてもらい、妻の迎えを待つ。
待っているとケータイが鳴った。
「ケン、昼から回ろうか?」
ケイのオヤジからだった。
頭は二日酔いでガンガンだったし、昨日は遅かったので睡眠不足。
「じゃあ、ノボルのオヤジとマーのオヤジに電話してみる」
と言って一旦、電話を切った。
ノボルのオヤジは良いようだが、マーのオヤジは4時くらいから用事があると言う。
「薄暮にしよう、ゴルフ場に1時」
という事で背広にコートを脱いでゴルフウェアに着替えノボルのオヤジのクルマを待つ。



道が少し混んでいて1時を少しまわったところでゴルフ場に到着。
薄暮の料金、2,500円(会員同伴料金)を払っていよいよ勝負だった。



コース途中で作業中のグッチを発見。



彼も一生懸命に作業をしていた。



ケイのオヤジ、ロストボールを持って来いと言っている。
ハイハイとグッチのヤツ、20球くらいのボールをもって来た。
なんだかんだと18ホール、薄暗くなる前に最終ホールまで消化できたのだった。

はかたぶね

2010-12-05 10:13:51 | 日記ふう
朝からまるまる打ち合わせだった。
「時間ですよ!」
と声をかけられてやっと打合せは終了した。
事務所からてくてくと歩いて博多駅、キャナルの中をぬけて、中州の屋台村を通り、であい橋まで来た。
今日は屋形舟での忘年会。



乾杯の音頭と一緒に船は港を離れ、那珂川をゆっくりと進む。



夜景がとてもきれいだった。



天井には有名人の色紙がずらりと貼ってあった。



料理は鍋にその後の雑炊、みんな日頃は発泡酒、ビールがどんどんと進むのだ。



ゆらりゆっりとゆられて2時間、2010年の忘年会は終了したのだ。



若手から挑戦を受け、博多駅まで戻り雀荘へ、知らない間に終電は無い。
ハマさんが泊って行けと言うので、彼のマンションに泊めてもらう事になった。
翌日、彼は実家まで帰ると言うのでクルマで熊本まで送ってもらったのだ。