町内餅つきがいよいよ明日になった。
今回は30kgの餅をつくと言う。
朝8時前、ルミの女親分から電話がなった。
「ケンちゃん、○○くんとこの木の臼借りれんだろうか?」
それですぐに、ひとみちゃんに電話を入れた。

マーのオヤジと、ノボルのオヤジとジローのお母さん家に臼を借りに行った。

ジローのお母さんも元気そうで喜んで貸していただいた。
打越専用の我が通勤クルマで公民館まで運ぶ。


餅がくっつかないようにマーのオヤジが木の臼を掃除している。
グッチに電話してサンダーを明日一番に持って来て掃除する事にした。
今回は30kgの餅をつくと言う。
朝8時前、ルミの女親分から電話がなった。
「ケンちゃん、○○くんとこの木の臼借りれんだろうか?」
それですぐに、ひとみちゃんに電話を入れた。

マーのオヤジと、ノボルのオヤジとジローのお母さん家に臼を借りに行った。

ジローのお母さんも元気そうで喜んで貸していただいた。
打越専用の我が通勤クルマで公民館まで運ぶ。


餅がくっつかないようにマーのオヤジが木の臼を掃除している。
グッチに電話してサンダーを明日一番に持って来て掃除する事にした。