幣立神社を後にして、馬見原町を過ぎて蘇陽峡に行くことにした。
服掛松キャンプ場を過ぎ、細い道をぐいぐいと下って行く。
車一台がやっとという道だ。
迷っていたクルマが後ろをついてきた。
舟の口水源という所だった。
もうこれから先はクルマでは行けないという所まで行って、後は歩きだ。
行き先には休憩所のようなところでマスなどの料理もいただけるようだ。
まわりは一面水源のようでコンコンと水が湧いていた。
娘がのどが渇いたと言って水源の水をおいしそうに飲んでいた。
クーの奴ものどが渇いていたのだろうおいしそうに飲んでいる。
お店を通り、どこまでいけるかを確認したら展望所まで徒歩60分とあった。
もう正午も過ぎ腹も減ってきたので水源で少し休憩して、クルマに戻った。
再び細くてクネクネした上り坂を、四駆にして登り切った。
長崎展望所と看板が出ていたので行ってみた。
実はこの蘇陽峡、今日が2回目なのだ。
前回来た時はクルマで蘇陽峡の近くまで行ったのだが、その道は通行禁止の看板が出ていた。
展望所からの眺めだ。
深い渓谷が永遠と続いている。
そして阿蘇の方を見ると、五岳が涅槃像のように見てるではないか。
そう、ちょうど大観峰から見る涅槃像の全く反対なのだ。
暑い夏も渓谷から吹く風で気持が良い。
さてさて、お腹も減ったことだし、渓谷を出て、食事処を探さねば。
続く・・・。
服掛松キャンプ場を過ぎ、細い道をぐいぐいと下って行く。
車一台がやっとという道だ。
迷っていたクルマが後ろをついてきた。
舟の口水源という所だった。
もうこれから先はクルマでは行けないという所まで行って、後は歩きだ。
行き先には休憩所のようなところでマスなどの料理もいただけるようだ。
まわりは一面水源のようでコンコンと水が湧いていた。
娘がのどが渇いたと言って水源の水をおいしそうに飲んでいた。
クーの奴ものどが渇いていたのだろうおいしそうに飲んでいる。
お店を通り、どこまでいけるかを確認したら展望所まで徒歩60分とあった。
もう正午も過ぎ腹も減ってきたので水源で少し休憩して、クルマに戻った。
再び細くてクネクネした上り坂を、四駆にして登り切った。
長崎展望所と看板が出ていたので行ってみた。
実はこの蘇陽峡、今日が2回目なのだ。
前回来た時はクルマで蘇陽峡の近くまで行ったのだが、その道は通行禁止の看板が出ていた。
展望所からの眺めだ。
深い渓谷が永遠と続いている。
そして阿蘇の方を見ると、五岳が涅槃像のように見てるではないか。
そう、ちょうど大観峰から見る涅槃像の全く反対なのだ。
暑い夏も渓谷から吹く風で気持が良い。
さてさて、お腹も減ったことだし、渓谷を出て、食事処を探さねば。
続く・・・。