馬見原(まみはら)から高千穂に行くことも考えたが帰りが遅くなるのでやめにして、国道218号線から265号線で高森に行くことにした。
皆さんお腹もいっぱいになったようですやすやと寝息が聞こえる。
クーだけは助手席の妻の膝に座って私の顔を見ている。
265号線もしばらく走っていると、阿蘇独特の草原になって行く。
そして外輪山を突き抜けるトンネルを抜けると、南阿蘇谷の絶景が目に入る。
高森町まで降りて、湧水トンネル公園に行ってみた。
駐車場は満杯に近いほどになっていた。
娘にトンネル公園に入るか聞いたが。
「トンネル内は人でいっぱいじゃ?」
というのでパスして旧道を白川水源に向かった。
しかしこちらも渋滞が出るほどの人気ぶりだった。
娘を妻ももうぐったりとしているようで、ここもパスした。
しばらく走っていると赤牛たちがのんびりとしている風景だ。
なんとも南阿蘇らしい風景に出くわした。
久木野から俵山方面への道に出た。
バックミラーに虹を発見、クルマを路肩に停めてしばらく眺めていた。
外輪山を貫く長い長いトンネルを抜け、家路を急いだのだ。
もう少し、続く・・・。
皆さんお腹もいっぱいになったようですやすやと寝息が聞こえる。
クーだけは助手席の妻の膝に座って私の顔を見ている。
265号線もしばらく走っていると、阿蘇独特の草原になって行く。
そして外輪山を突き抜けるトンネルを抜けると、南阿蘇谷の絶景が目に入る。
高森町まで降りて、湧水トンネル公園に行ってみた。
駐車場は満杯に近いほどになっていた。
娘にトンネル公園に入るか聞いたが。
「トンネル内は人でいっぱいじゃ?」
というのでパスして旧道を白川水源に向かった。
しかしこちらも渋滞が出るほどの人気ぶりだった。
娘を妻ももうぐったりとしているようで、ここもパスした。
しばらく走っていると赤牛たちがのんびりとしている風景だ。
なんとも南阿蘇らしい風景に出くわした。
久木野から俵山方面への道に出た。
バックミラーに虹を発見、クルマを路肩に停めてしばらく眺めていた。
外輪山を貫く長い長いトンネルを抜け、家路を急いだのだ。
もう少し、続く・・・。