雨や健康診断などあり2日ぶりの朝の散歩だ。
ひさしぶりに爽快な朝を迎えた。
今までもゴルフの練習などで腱鞘炎なるものは何回も経験しているし四十肩や五十肩も経験している。
しかし今回の右手の痛みはそれ以上のことのようだ。
朝起きると右手が肩のところから重く痛い感じで、おまけに夜中に痛みで何度も起きる。
睡眠時間的には十分にとっているようにしているのだが眠りが浅いのか一日中眠気との戦いなのだ。
痛みが脳に刻み込まれている感じだ。
今日は珍しく夜中に起きることは無く、目が覚め時計を見るときっかり5時だった。
嵐のような天気の昨日、ブログにコメントを頂いたnojinojiさんに朝から電話をした。
午後1時に予約がとれたので出かけた。
家から歩いて10分くらいのところで、いつも朝の散歩で通っているところなので気楽なものだ。
しかし鍼というの初めての経験だしブログでしか知らない方なので半分は恐る恐るといった気分だった。
チャイムを押し診療所に入ると綺麗なベッドが2つあり、先ずは受付表を書いた。
症状とブログの件を話すとわかっておられるようでこういう時はありがたいものだ。
1時間ばかり入念にマッサージをしていただき手の状況を確認されたようだった。
マッサージもツボを的確に確認されたようで、痛いけど気持ち良いといった感じだ。
マッサージだけで十分に軽くなった感じだったが、いよいよ鍼治療になった。
最初は痛みが無い左側から始まった(たぶん初めてという事でそのように・・・)。
いよいよ痛みがある右側だった。
痛いことろにドンピシャリと言う感じで、痛いところが熱くなるような感じだった。
あまりに暴れるのでnojinojiさんも大変だったろうと思う。
冷や汗が出ているようでそれで気を使っていただき急所だけで治療は終わった。
かなり筋肉がこう着しかかっているようで、なるべく動かすようにと言われた。
最後に鍼を見せてもらったが数ミクロンといえるかなり細い鍼だった。
数センチと入れていないし、まだ数箇所打ちたかったが私の状況(痛がる)をみて最小限のツボだけだったようだ。
そんな感じで今朝を迎えたわけだ。
痛みはそう簡単には取れないが、重い痛みというのかが軽くなったようだ。
久しぶりの熟睡がそれを語っているようだ。
ひさしぶりに爽快な朝を迎えた。
今までもゴルフの練習などで腱鞘炎なるものは何回も経験しているし四十肩や五十肩も経験している。
しかし今回の右手の痛みはそれ以上のことのようだ。
朝起きると右手が肩のところから重く痛い感じで、おまけに夜中に痛みで何度も起きる。
睡眠時間的には十分にとっているようにしているのだが眠りが浅いのか一日中眠気との戦いなのだ。
痛みが脳に刻み込まれている感じだ。
今日は珍しく夜中に起きることは無く、目が覚め時計を見るときっかり5時だった。
嵐のような天気の昨日、ブログにコメントを頂いたnojinojiさんに朝から電話をした。
午後1時に予約がとれたので出かけた。
家から歩いて10分くらいのところで、いつも朝の散歩で通っているところなので気楽なものだ。
しかし鍼というの初めての経験だしブログでしか知らない方なので半分は恐る恐るといった気分だった。
チャイムを押し診療所に入ると綺麗なベッドが2つあり、先ずは受付表を書いた。
症状とブログの件を話すとわかっておられるようでこういう時はありがたいものだ。
1時間ばかり入念にマッサージをしていただき手の状況を確認されたようだった。
マッサージもツボを的確に確認されたようで、痛いけど気持ち良いといった感じだ。
マッサージだけで十分に軽くなった感じだったが、いよいよ鍼治療になった。
最初は痛みが無い左側から始まった(たぶん初めてという事でそのように・・・)。
いよいよ痛みがある右側だった。
痛いことろにドンピシャリと言う感じで、痛いところが熱くなるような感じだった。
あまりに暴れるのでnojinojiさんも大変だったろうと思う。
冷や汗が出ているようでそれで気を使っていただき急所だけで治療は終わった。
かなり筋肉がこう着しかかっているようで、なるべく動かすようにと言われた。
最後に鍼を見せてもらったが数ミクロンといえるかなり細い鍼だった。
数センチと入れていないし、まだ数箇所打ちたかったが私の状況(痛がる)をみて最小限のツボだけだったようだ。
そんな感じで今朝を迎えたわけだ。
痛みはそう簡単には取れないが、重い痛みというのかが軽くなったようだ。
久しぶりの熟睡がそれを語っているようだ。