打越通信

日記ふういろいろ

結婚式の後処理

2015-10-13 15:24:18 | イベント
2台の一眼レフはイトコのトシと甥っ子のジュンにお願いした。
トシにはEOS5Dに標準ズームとフラッシュをつけ、ジュンにはEOS6Dに70-200mmのレンズ付きを渡して撮ってもらうことにした。
そのほかにも娘と私のコンデジがあるが撮る暇は無かった。



ビデオは思いっきり充電をして神殿での式、庭でのセレモニーそして披露宴会場と固定して撮った。
32GBの内臓メモリーと5時間は持つという電池での撮影だったが披露宴の最後(退場)でメモリーオーバーで終了していた。



身内だけの式と披露宴だった。



テーブルでの写真撮影の時、妻のピアノ演奏もひっそりと5,6曲行った。



プロフィールビデオも事前にYoutubeで確認していたが、思ったより反応は良かったようだ。



神前の結婚式、親族紹介、披露宴と準備からすると丸一日がかりの結婚式も滞り無く無事に終わった。
しかし疲れるものだ、次の日からはさすがに何もする気がしなかった。
トシとジュンが撮った写真がそれぞれ400枚以上ある。
それに娘や親戚が撮った写真を合わせると1,000枚以上の写真が集まった。
今それをパソコンに取り込み整理している。
それぞれに撮った人の性格みたいなものが出ていて面白い。
しかし1,000枚以上の写真を一枚一枚見て表情を確認する。
とても時間のかかる作業なのだ。
これはと思った写真をA4に印刷して確認を行う。
いずれアルバムにして本人たちに渡すつもりだ。
それと参加してくれた親族に一冊ずつフォトブックにして渡すのもいいかな。
とりあえず撮影してくれたトシとジュンにはベストショットをフォトブックにして渡そう。
それとビデオの編集、これがまた大変のようだ。
アプリをダウンロードして操作を確認したところだが、これまた時間のかかる作業になりそうだ。
出来上がるまでにはしばらく時間が必要のようだ。