あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

珍しいお客様

2007-12-17 19:26:33 | Weblog
昨夜は寝るのが遅かったから、やっぱり今日は眠いなあ。
昨夜はアルバイトの件で友人に電話して遅くなった。
保育の仕事、ボランティアと友人たちは頑張っているなあと思う。私は今、携わっていない。いいことなのか、どうなのか。
今は、子どもたちへ本をと思う。元気の出る本、ユーモアのある本、心のある本を書きたい。

今日は珍しく懐かしいお客様が職場にいらっしゃった。札幌に赴任して行かれたのだけど、また、こちらに帰って来られたかつての課長さん。何年前だろう。向こうに行かれるときはわが課にはいらっしゃらず、他のところにいらしたのだけど、一度辞めて札幌に行かれるということで、仲間うちで送別会をした。
私は非常勤なのに名前を覚えていてくださり「ここにいらっしゃいましたか」と。温和な雰囲気が懐かしい。今度は違う所に所属すると言われる。有能な方だから引く手あまたなんだろう。
こうしてお会いすると私もこの職場に長くいるんだなあと感慨深くなる。あのころ、私は何歳だったのでしょうね。
心を込めてお茶を出して・・・札幌のお土産をいただく。
職場の女性群をメインにいただきました。おいしかった。

いろんなことのある職場、働けること、いろんな方に会えることはありがたいことだと思う。

お昼は映画の好きな友だちとランチ。
たまには私も映画を見に行きたいなあ。


コメント
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