自分のことながら、2400回もブログをよく書いたものだと思う。
今日は2401回め。
私は、こうして書くのが好きなのでしょうか。いやいや…いったいどうなんでしょう?
創作とはしばらく無縁(ローズ・チョコレートがあるときにやっと短いものを持っていっている位)
でも、創作関係の方々とのブログを拝見して(やっと読む気になったけど、体調がよくないときは、開けることさえしなかった…)ちょっと気になることがあるとコメントしています。
すると、ああ、私も書かなくちゃと思えてくるのです。
いろんな想いが浮かんできて、書かなきゃ、子どもたちにメッセージをと思うのですが…。
今日は、Sさん宅に久々にお邪魔しておしゃべり。
お昼までご馳走になり、話が次から次と出てくる。
私と同い年の彼女の覇気はすごいなあと思う。
正義感、誠実、人としてのありかた…。
私などは幼稚園に勤め、仕事については割合ぬくぬくだったのではと思ってしまうのだ。
彼女は、はいつくばって生きてきたという。
たくさんの苦労は、今、きっぷのいい女性、肝っ玉母さんではないけど、企業戦士でもなく、仕事に真摯に取り組み、いろんなことを変えていく実行力のある人だと思うのだ。
私もかつては思うことをずばずばと発言してきた。
それだけに、彼女を見ていると小気味いい。
今、私は思うことを言っているか?
非常勤という立場では、何かしら、遠慮がある。
彼女を見ているとこんな生き方でいいのか、いや、いけないと思うのです。
これからの生き方をどうするか、やっぱり考えたいと思った。
彼女のぬかづけ、おいしかったな。
昨夜は故郷のE子さんと、長電話。
結局、気づいたら、1時前(だから、血圧が…云々?)
でもね、昨夜のE子さん、そして、今日のSさんという同い年との友との会話は思うことを言い合い、とても有意義な時間なのです。
こういうのが、ストレス解消になるのかもしれないと思う。
さて、2401回めのブログですが、皆様、また気が向いたら、いらっしゃってくださいね。
多くの方がいらっしゃってくださって、感謝、感謝です。
わが家のピンクと白のまだらのつつじも咲きそう。
近所の藤の花も咲きそう。
春はいいなあ。
「春の小川」の歌をうたっちゃいます。
今日は2401回め。
私は、こうして書くのが好きなのでしょうか。いやいや…いったいどうなんでしょう?
創作とはしばらく無縁(ローズ・チョコレートがあるときにやっと短いものを持っていっている位)
でも、創作関係の方々とのブログを拝見して(やっと読む気になったけど、体調がよくないときは、開けることさえしなかった…)ちょっと気になることがあるとコメントしています。
すると、ああ、私も書かなくちゃと思えてくるのです。
いろんな想いが浮かんできて、書かなきゃ、子どもたちにメッセージをと思うのですが…。
今日は、Sさん宅に久々にお邪魔しておしゃべり。
お昼までご馳走になり、話が次から次と出てくる。
私と同い年の彼女の覇気はすごいなあと思う。
正義感、誠実、人としてのありかた…。
私などは幼稚園に勤め、仕事については割合ぬくぬくだったのではと思ってしまうのだ。
彼女は、はいつくばって生きてきたという。
たくさんの苦労は、今、きっぷのいい女性、肝っ玉母さんではないけど、企業戦士でもなく、仕事に真摯に取り組み、いろんなことを変えていく実行力のある人だと思うのだ。
私もかつては思うことをずばずばと発言してきた。
それだけに、彼女を見ていると小気味いい。
今、私は思うことを言っているか?
非常勤という立場では、何かしら、遠慮がある。
彼女を見ているとこんな生き方でいいのか、いや、いけないと思うのです。
これからの生き方をどうするか、やっぱり考えたいと思った。
彼女のぬかづけ、おいしかったな。
昨夜は故郷のE子さんと、長電話。
結局、気づいたら、1時前(だから、血圧が…云々?)
でもね、昨夜のE子さん、そして、今日のSさんという同い年との友との会話は思うことを言い合い、とても有意義な時間なのです。
こういうのが、ストレス解消になるのかもしれないと思う。
さて、2401回めのブログですが、皆様、また気が向いたら、いらっしゃってくださいね。
多くの方がいらっしゃってくださって、感謝、感謝です。
わが家のピンクと白のまだらのつつじも咲きそう。
近所の藤の花も咲きそう。
春はいいなあ。
「春の小川」の歌をうたっちゃいます。