つやつやした柔らかい葉っぱをさわりながら歩く。
「こんにちは」と言いながら。
別なビルへの移動中の話。
若葉もあれば、色濃くなった葉もある。
いずれにしても新鮮だ。
庭に三つ葉があることも嬉しい。大きな葉を風に揺らしている。
今日のお昼休みはMさんとKさんとランチ。
若い二人は我が子たちと同じくらい。
困っていることを聞き、お付き合いしている方は?とか、お父様の話とか、楽しい。
「ランチを楽しみに仕事しているよねえ」と、しばし忙しい職場からの脱却。
いろんな話に花が咲いて時計を見れば「あらあら、あと5分」とあわてて席を立つ。「いくら足が長いとはいえねえ」と笑いながら。
昨日の話だけど、昨日はWさんのお子様の誕生日だとわかる。
それも偶然。
Wさん本人に「Wさんの誕生日、盛大にお祝いしましたか」と、たまたま隣の棚をのぞいていたWさんに尋ねれば「そうですねえ、たぶん(あまり覚えていない様子。4月だったのになあ)今日はTの誕生日なので、早く帰らなきゃ」と言われる。
「何歳になったの?」
「5歳です」
そうか。
あのTくん、5歳になったんだ。この前生まれたのに。
で、Tくんの誕生日と聞いたのも何かのご縁、何かプレゼントをしなきゃと考えて、急遽、おやつの詰め合わせ(少しですが)を用意して、メモを添えて、渡す。
おやつを入れる袋もいいのがあったのだ。
この袋、何年もずっ~と引き出しにあり、まるで、今回の出番を待っていたかのよう。
子どもたちが喜ぶような袋なのです。
本当にお菓子もちょうどいい感じだった。
そしたら、今日、Tくんとても喜んでくれたって。
よかった。
私には、そのことが嬉しい。
Wさんには、とてもお世話になっている。
そして、やっぱり、いい家庭を築いている。
大きく成長してね。Tくん。
さて、明日からまた連休。
ゆっくり、過ごしましょ。
そうだ、今日から東京新聞だ。
長年の朝日新聞から変えた。
中身で勝負だよね。
東京新聞の購買数、ずいぶん伸びているという。
駅でもすぐ売り切れているんだと夫は言う。
だから、取ることにした。
同じ販売店というのは愉快。
独自性のある新聞っていいな。
「こんにちは」と言いながら。
別なビルへの移動中の話。
若葉もあれば、色濃くなった葉もある。
いずれにしても新鮮だ。
庭に三つ葉があることも嬉しい。大きな葉を風に揺らしている。
今日のお昼休みはMさんとKさんとランチ。
若い二人は我が子たちと同じくらい。
困っていることを聞き、お付き合いしている方は?とか、お父様の話とか、楽しい。
「ランチを楽しみに仕事しているよねえ」と、しばし忙しい職場からの脱却。
いろんな話に花が咲いて時計を見れば「あらあら、あと5分」とあわてて席を立つ。「いくら足が長いとはいえねえ」と笑いながら。
昨日の話だけど、昨日はWさんのお子様の誕生日だとわかる。
それも偶然。
Wさん本人に「Wさんの誕生日、盛大にお祝いしましたか」と、たまたま隣の棚をのぞいていたWさんに尋ねれば「そうですねえ、たぶん(あまり覚えていない様子。4月だったのになあ)今日はTの誕生日なので、早く帰らなきゃ」と言われる。
「何歳になったの?」
「5歳です」
そうか。
あのTくん、5歳になったんだ。この前生まれたのに。
で、Tくんの誕生日と聞いたのも何かのご縁、何かプレゼントをしなきゃと考えて、急遽、おやつの詰め合わせ(少しですが)を用意して、メモを添えて、渡す。
おやつを入れる袋もいいのがあったのだ。
この袋、何年もずっ~と引き出しにあり、まるで、今回の出番を待っていたかのよう。
子どもたちが喜ぶような袋なのです。
本当にお菓子もちょうどいい感じだった。
そしたら、今日、Tくんとても喜んでくれたって。
よかった。
私には、そのことが嬉しい。
Wさんには、とてもお世話になっている。
そして、やっぱり、いい家庭を築いている。
大きく成長してね。Tくん。
さて、明日からまた連休。
ゆっくり、過ごしましょ。
そうだ、今日から東京新聞だ。
長年の朝日新聞から変えた。
中身で勝負だよね。
東京新聞の購買数、ずいぶん伸びているという。
駅でもすぐ売り切れているんだと夫は言う。
だから、取ることにした。
同じ販売店というのは愉快。
独自性のある新聞っていいな。