今朝は町内清掃。
今年から、夫に任せることにした。
今まで、よく出ていたね、Nちゃん~と自分をまた褒める。
その夫、何処までが自分の区域かわからずに、隣の区域の分まで作業をしてきたという。
「あら、よく、働くわねえと株があがったんじゃない?」と私は茶化す。
そのまま、わが家の庭の作業。
私も手伝う。
きれいになるのは気持ちいい。
木々の葉っぱも生い茂っていて、自己流に切る。
「きれいな花をありがとう」と椿や山茶花や、木蓮を。
そして、私はお出かけ。
町田でSさんに会う。
なかなか日にちが合わず、急遽、今日会うことにする。
昨日、なんとなく昨年のブログを見れば、なんと、昨年も5月19日に町田に行っている。長女たちと。
この日にちは町田が私を呼んでいる?
この偶然がおもしろい。
で、久々にあった彼女は相変わらず、きれいで若々しい。
職場からのお付き合いだ。
萩へ行ったのでお土産を渡したいと言われていた。
そのお土産、金子みすずの「わらい」という一筆箋とキャンディ。
「わらい」という詩がFさんにあっているからと。
おぉ~金子みすず!
この前、そごうでみすず展を鑑賞したのを思い出す。
いいよねえ。
数行の詩にすごいものがある。
和幸で、とんかつを食べながら、話がつきない。
そして、上島珈琲店に場所を移し、またおしゃべり。
異動した職場でもよく頑張っているのがわかる。みんなにかわいがられている。仕事もスムーズだ。
前にあるお店で、働いていたときに、自分のいるレジにずっ~とお客様が並んでいた。
そのとき、もう来なければいいのにと思ったという。
でも、お店のほかの方々は、いろんなことを工夫してお客様に来てもらおうと努力している。
私はこの職場にいてはいけないと思ったという。自分がいることに申し訳なさを感じたと。
だから、転職したと。
この話に彼女のまじめさを思った。
普段から、優しくおおらかで、いい人だなと思っていたけど、また、新しい彼女を発見した。
私が職場で出会う方々、私には宝物かもしれない。
今年から、夫に任せることにした。
今まで、よく出ていたね、Nちゃん~と自分をまた褒める。
その夫、何処までが自分の区域かわからずに、隣の区域の分まで作業をしてきたという。
「あら、よく、働くわねえと株があがったんじゃない?」と私は茶化す。
そのまま、わが家の庭の作業。
私も手伝う。
きれいになるのは気持ちいい。
木々の葉っぱも生い茂っていて、自己流に切る。
「きれいな花をありがとう」と椿や山茶花や、木蓮を。
そして、私はお出かけ。
町田でSさんに会う。
なかなか日にちが合わず、急遽、今日会うことにする。
昨日、なんとなく昨年のブログを見れば、なんと、昨年も5月19日に町田に行っている。長女たちと。
この日にちは町田が私を呼んでいる?
この偶然がおもしろい。
で、久々にあった彼女は相変わらず、きれいで若々しい。
職場からのお付き合いだ。
萩へ行ったのでお土産を渡したいと言われていた。
そのお土産、金子みすずの「わらい」という一筆箋とキャンディ。
「わらい」という詩がFさんにあっているからと。
おぉ~金子みすず!
この前、そごうでみすず展を鑑賞したのを思い出す。
いいよねえ。
数行の詩にすごいものがある。
和幸で、とんかつを食べながら、話がつきない。
そして、上島珈琲店に場所を移し、またおしゃべり。
異動した職場でもよく頑張っているのがわかる。みんなにかわいがられている。仕事もスムーズだ。
前にあるお店で、働いていたときに、自分のいるレジにずっ~とお客様が並んでいた。
そのとき、もう来なければいいのにと思ったという。
でも、お店のほかの方々は、いろんなことを工夫してお客様に来てもらおうと努力している。
私はこの職場にいてはいけないと思ったという。自分がいることに申し訳なさを感じたと。
だから、転職したと。
この話に彼女のまじめさを思った。
普段から、優しくおおらかで、いい人だなと思っていたけど、また、新しい彼女を発見した。
私が職場で出会う方々、私には宝物かもしれない。