あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

素敵な言葉のプレゼント

2014-10-15 23:15:29 | Weblog
自分の作品と向き合う。
朝の通勤電車。
絵本を想定した原稿を取り出して、読む。
推敲、推敲!
何度も読む。

いろんな案が浮かび、少し、書いてみる。

それにしても、自分の想像力のなんと貧相なことか。

めげずに推敲だ。

お世話になっている先生に、「推敲します」とメールしたら「今日から「推敲」→うれしいです。
きっと、たのしい作品になると思います。」

そんなありがたいお言葉をいただく。
頑張ります。


仕事では、関係のある組織のU田さんが来られる。
25歳だ。
私が横浜で保育した子どもたちと同い年だと、この前、気づいた。
前向きな話をたくさん聞くと、ほんとに私もハッピーになる。
「いろいろ話せるから嬉しいです」と言われると、私こそと思う。

今日、FAXするときに、H山さんにチェックを頼んだ。
番号を入力して、さあ、送信と思ったら、原稿を置いていない。
「あらら、まあ、送るのがない」と言ったら、同席したH山さん「そんなところが好きだなあ」と…。送る原稿は手に持っていたのです
単に、ドジだったったのですが…「う~ん、透明の紙を送るようでしたねえ」と私

彼女は連休の前に「楽しい連休を」と言ってくれた。
私もその言葉をよく使うのだけど、あらためて言われると嬉しいな。

N井さんは、私の腰を案じて「如何ですか」と。

ひと言の言葉が心に灯りをともす。

今日もたくさんの方から、素敵な言葉をもらったと思う。

感謝です。
コメント
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