今、熱海である。
今回は、山の上。
ホテルのバスが「えっ、こんなところまで行くの?」とぐんぐんのぼっていく。
途中、来宮神社を紹介、頼朝ラインの説明、熱海の街を止まって見せてくれる。
さすがにきれい。
海と街、真鶴半島、三浦半島、その向こうにかすかに房総半島が見える。
たくさんの客がいる。
カップル、家族連れとにぎやかだ。
夕食は、目の前で焼く柔らかいステーキが売りだ。
タコの唐揚げがかわいい。
食事処の私たちの席の横に池田満寿夫さんの絵があり、大村妹子さんの抽象画を思い出しました。
食事のあとのロビーでは、小川未明の絵本に胸を打たれる。
それから、2回目の温泉。
露天風呂に若い女性4名。
遠慮して行かなかったのだけど、あがる様子がないので、一緒に入る。
自然、話が耳に入る。
どうも、彼の話を一人の女性がしている。
他の3人は「いいじゃん、いいじゃん」と。
楽しそう。
青春だね。
これを「恋ばな」という!?
ワクワクする「恋ばな」をきく前に、今回、私は10歳、若くなると入浴前に夫に話したばかり。
聞いたのも何かのご縁…じゃないか。
いずれにしても、そうなのだ、10歳、若くなります。
気持ちが大事です。
そう思うと、また、いろんなことができそう。
今回は、石和か、湯河原にしようかなと思ったけど、また、熱海。
贅沢といえば、贅沢かもしれない。先週と今週だから。
温泉にいきたい理由のひとつに、腰の痛みが癒されればというのもある。そして、忙しい仕事から解放されてゆったりしたいと…。
私たちの考えは「行けるときに行こう。やれるときにやろう」であり、それは「今、何を優先してやるか」につながるのです。
「いってらっしゃい」「ゆっくりしてきてね」という言葉をくれた息子と娘にありがとうです。
KIDと散歩してから出かけました。
お天気、とてもいい。
今回の熱海のホテルは、山が深く、見ごたえがある。
温泉のシルク湯が体に優しかった。
おやすみなさい。
今回は、山の上。
ホテルのバスが「えっ、こんなところまで行くの?」とぐんぐんのぼっていく。
途中、来宮神社を紹介、頼朝ラインの説明、熱海の街を止まって見せてくれる。
さすがにきれい。
海と街、真鶴半島、三浦半島、その向こうにかすかに房総半島が見える。
たくさんの客がいる。
カップル、家族連れとにぎやかだ。
夕食は、目の前で焼く柔らかいステーキが売りだ。
タコの唐揚げがかわいい。
食事処の私たちの席の横に池田満寿夫さんの絵があり、大村妹子さんの抽象画を思い出しました。
食事のあとのロビーでは、小川未明の絵本に胸を打たれる。
それから、2回目の温泉。
露天風呂に若い女性4名。
遠慮して行かなかったのだけど、あがる様子がないので、一緒に入る。
自然、話が耳に入る。
どうも、彼の話を一人の女性がしている。
他の3人は「いいじゃん、いいじゃん」と。
楽しそう。
青春だね。
これを「恋ばな」という!?
ワクワクする「恋ばな」をきく前に、今回、私は10歳、若くなると入浴前に夫に話したばかり。
聞いたのも何かのご縁…じゃないか。
いずれにしても、そうなのだ、10歳、若くなります。
気持ちが大事です。
そう思うと、また、いろんなことができそう。
今回は、石和か、湯河原にしようかなと思ったけど、また、熱海。
贅沢といえば、贅沢かもしれない。先週と今週だから。
温泉にいきたい理由のひとつに、腰の痛みが癒されればというのもある。そして、忙しい仕事から解放されてゆったりしたいと…。
私たちの考えは「行けるときに行こう。やれるときにやろう」であり、それは「今、何を優先してやるか」につながるのです。
「いってらっしゃい」「ゆっくりしてきてね」という言葉をくれた息子と娘にありがとうです。
KIDと散歩してから出かけました。
お天気、とてもいい。
今回の熱海のホテルは、山が深く、見ごたえがある。
温泉のシルク湯が体に優しかった。
おやすみなさい。