あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

優しさの詰まったお菓子

2015-09-20 20:33:36 | Weblog
今、CちゃんとTちゃんと電話。
たくさん、話をしたので「またね、バイバイ。Cちゃん」と言えば「待って、のりちゃん」と、それの繰り返し。
替わったTちゃんはTちゃんで「Cちゃんだけしゃべっている」と受話器をCちゃんにやらないでいる模様。
アイロンをかけ終わった息子と替わる。
長く話している。ゲームの話だ。男同士の会話?
それで落ち着いたみたい。

今日、さすがに私も疲れが出てきて、のんべんだらり。
のどが痛くて(昨日が暑すぎた)右目が少し重たい。ものもらい?

だから、極力、なぁんにもせずに、ゆっくり、ゆっくり。

だから、息子の友だちのT田くんが「お母さんへ」とこんなお菓子をくださったのが嬉しい。



これが、とてもおいしい。
栗の味と、さつまいもの味。今までに食べたことがない味。
側面はロマンスカーだ。
優しさをありがとうです。

いい友達ねえ。高校時代からだ。
彼は、かわいい女の子のお父さん。
まもなく、二人のお父さんになる。
息子に「あなたもTくんという友達がいるのに、なにもあせらない?」と言えば、息子特有の説明が始まる。
つまり、人はそれぞれ違うのだと具体的に話し始める。
これが、また説得力があり「ふうん」と思う母なのです。

次女は昨夜KIDと帰った。
「KID、またおいでね」と頭をなでる。

この連休、のんびり、のんびり。

父と母たちに、庭の濃いピンク(赤かなあ)のおしろいばなを飾る。
そして、へちまが1本なっていた。

おやすみなさい。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする