あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

今宵もよもやま話を

2015-09-29 20:45:19 | Weblog
昨日は、とても仕事が疲れて、早々と寝ました。

今日も、また、さまざまな質問の電話。
いろいろな出会いがある。
困っていたようなので「いつでもお電話ください」と申し上げれば「ご丁寧にありがとうございました。お名前をもういちど教えてください」と言われる。
そんな言葉をもらえて、私も嬉しい。
お顔や姿は見えないけど、こっちが反対に元気をもらう。

それにしても、いろいろな質問。
そのたびに、頭がグルグル。
係のみんなと相談することもしばしば。
最終的に、この仕事の目的はなにか、私たちの仕事はどういうねらいなのかと原点に戻り、結論を出す。
その結論が温かいもの…杓子定規にはならない血の通ったものになったりする。

いいことだと思う。

日本一周中のM原くんは、今日は岡崎市との由。
九十九里浜に行くとか言っていたので、まだ千葉あたりかと思っていたのだけど、横浜は、通り過ぎたのね。

そういえば「あなたは通り過ぎたの…♪」という歌を中学時代歌っていたっけ。
今、時を経て、ひとりの友だちとして会えたことを嬉しく思う。

昨日から、新しいバッグ。
今までのよりは、小さいけど、そこに、お弁当も入れる。
心機一転だ。
そうそう、次女にもらったお財布とバッグが同じ色だ。
たまたま偶然。
今日、気づいた。
息子からのポーチも、子どもたちからのメガネケースも…メガネは夫から…家族からのものでいっぱい。
書いた童話も入れて電車内で読めば、ここはこう書けばいいかも…三人称で書いたらどうなるかと考える。楽しい。
コンパクトなバッグはものを出しやすく、その上に手帳を広げて気軽に書き込める。
初めは違和感を覚えても、結構、身の回りの物を変えてみるのもいいかもしれない。

お昼休みは、お弁当のあとに散歩した。関内めぐり。

秋です、秋です。

そして、今は、静かな夜です。

おやすみなさい。

コメント
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