こんばんは。
数日前に、そろそろ、タイの旅を書かなくちゃと書いたのだけど、途中にしていたら、消えちゃいました。
だから、もう一度・・・。簡単に書き留めておきます。
3月15日金曜日。
同じホテルに泊まっていた方々と朝10時にロビーに集合。
朝がゆっくりなのは嬉しい。日本語を久々に聞いた気がしてなんだかほっとした。
日本中から来ていて、若い方々もいる。
で、向かうはアユタヤと思いきや、まずは、「KING TOWER」なるところ。
どうせ、買い物はしないやと思って、ブラブラしていたのだけど、おいしいドライフルーツがあり、ちょうどいいやとお土産にゲット。なんとも主体性のない・・・でも、あとで考えるに、これは美味で、お買い得でした。
そして、今度は本当にアユタヤへ。
ここは、ワット・プラ・シーサンペット。






アユタヤ王朝の初代ウートン王が最初の王宮を建設した場所。
1426年の火災で消失、移転したのを受けて、ラーマティボディ2世によって、王室の守護寺院が建設され1491年に3基の仏塔が建てられた。そこには、ラーマティボディ2世自身、父、兄の遺骨が納められている。増築が繰り返され、高さ16メールトの黄金の仏像もあり、荘厳だったとのよし。また、大小併せて34もの仏塔があったとのこと。1767年にビルマ軍の侵攻で崩壊した。今は破壊された仏像や、柱の遺構などが残る。
すごい遺跡にいにしえの人の生の営みを感じる。
どんな生活をしていたのだろうと想像する。
仏頭が菩提樹の木に覆われているワット・プラマハート。

何ともいえない気持ちになる。
そして、ワット・ロカヤ・スター。
28メートルの涅槃増のお顔が穏やかで心が優しくなる。


いろいろ説明もあるけど、それは調べていただくことにしよう。
アユタヤはよかった。
また行きたいと記することだけにしよう。
あっ、ここにも行きました。

相変わらず、ぼんやりで・・・仏像に申し訳なく・・・。
黄金に輝いて、きれいでした。

それから、エレファント・ライド。象乗りです。

象さんの上からの写真。

象に乗るのは初めてで、象さんに申し訳なかったのだけど、高いところから周りを見るのも気持ちよく、象に「ありがとう」
働く若者にタイの現実、どの国にもいるであろう姿を見て、少し考えさせられた。
なんの仕事であれ、懸命に誠実に働いていれば、道は開かれるであろうと思うことだった。
そして、象のベースキャンプのエレファント・ホームへ。

ここでは、子象が柵を乗り越えて、出てきたのが愉快。
それも若い女性のところに突進?
不思議なことに年配の方のところには行かない。
私は、あえて「よしよし」と触ることにした。
夜になるのを待っていた夕食のお店。手長海老やシーフードをおいしくいただく。
夕日が見えて敬虔な気持ちになる。
夜は、ワット・プラ・シーサンペットのライトアップ。
見事だった。


タイへの旅のあのアユタヤはすばらしかった。
もう一度、ゆっくり歩きたいと思わせるところだった。
この続きはまた次回。
そうそう、途中で出会う花々、いただいた食事はどれもおいしかった。



食べたたくさんのものからそのうちの海老。
あまり写していないなあ。

私の大好きなスイカ。






たくさん書きたい思いはあるけれど、今夜はこれくらいにします。
お花がとてもきれいでした。
旅の仲間ともフレンドリーに話せて、楽しい一日でした。
おやすみなさい。
数日前に、そろそろ、タイの旅を書かなくちゃと書いたのだけど、途中にしていたら、消えちゃいました。
だから、もう一度・・・。簡単に書き留めておきます。
3月15日金曜日。
同じホテルに泊まっていた方々と朝10時にロビーに集合。
朝がゆっくりなのは嬉しい。日本語を久々に聞いた気がしてなんだかほっとした。
日本中から来ていて、若い方々もいる。
で、向かうはアユタヤと思いきや、まずは、「KING TOWER」なるところ。
どうせ、買い物はしないやと思って、ブラブラしていたのだけど、おいしいドライフルーツがあり、ちょうどいいやとお土産にゲット。なんとも主体性のない・・・でも、あとで考えるに、これは美味で、お買い得でした。
そして、今度は本当にアユタヤへ。
ここは、ワット・プラ・シーサンペット。






アユタヤ王朝の初代ウートン王が最初の王宮を建設した場所。
1426年の火災で消失、移転したのを受けて、ラーマティボディ2世によって、王室の守護寺院が建設され1491年に3基の仏塔が建てられた。そこには、ラーマティボディ2世自身、父、兄の遺骨が納められている。増築が繰り返され、高さ16メールトの黄金の仏像もあり、荘厳だったとのよし。また、大小併せて34もの仏塔があったとのこと。1767年にビルマ軍の侵攻で崩壊した。今は破壊された仏像や、柱の遺構などが残る。
すごい遺跡にいにしえの人の生の営みを感じる。
どんな生活をしていたのだろうと想像する。
仏頭が菩提樹の木に覆われているワット・プラマハート。

何ともいえない気持ちになる。
そして、ワット・ロカヤ・スター。
28メートルの涅槃増のお顔が穏やかで心が優しくなる。


いろいろ説明もあるけど、それは調べていただくことにしよう。
アユタヤはよかった。
また行きたいと記することだけにしよう。
あっ、ここにも行きました。

相変わらず、ぼんやりで・・・仏像に申し訳なく・・・。
黄金に輝いて、きれいでした。

それから、エレファント・ライド。象乗りです。

象さんの上からの写真。

象に乗るのは初めてで、象さんに申し訳なかったのだけど、高いところから周りを見るのも気持ちよく、象に「ありがとう」
働く若者にタイの現実、どの国にもいるであろう姿を見て、少し考えさせられた。
なんの仕事であれ、懸命に誠実に働いていれば、道は開かれるであろうと思うことだった。
そして、象のベースキャンプのエレファント・ホームへ。

ここでは、子象が柵を乗り越えて、出てきたのが愉快。
それも若い女性のところに突進?
不思議なことに年配の方のところには行かない。
私は、あえて「よしよし」と触ることにした。
夜になるのを待っていた夕食のお店。手長海老やシーフードをおいしくいただく。
夕日が見えて敬虔な気持ちになる。
夜は、ワット・プラ・シーサンペットのライトアップ。
見事だった。


タイへの旅のあのアユタヤはすばらしかった。
もう一度、ゆっくり歩きたいと思わせるところだった。
この続きはまた次回。
そうそう、途中で出会う花々、いただいた食事はどれもおいしかった。



食べたたくさんのものからそのうちの海老。
あまり写していないなあ。

私の大好きなスイカ。






たくさん書きたい思いはあるけれど、今夜はこれくらいにします。
お花がとてもきれいでした。
旅の仲間ともフレンドリーに話せて、楽しい一日でした。
おやすみなさい。