あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

薔薇の花をどうぞ

2014-09-12 01:47:00 | Weblog
60本の薔薇の花をいけました。
60本が入る花瓶がないので、分けて…。

写真を上手に写せていませんが、さすがにきれいだなと思いますが、いかがでしょうか。
ブログにいらっしゃってくださった皆様の心の癒しになればと思います。


              


まずは、薩摩焼の花瓶に、リンドウをいけて父母、義父母、ご先祖様に飾っていたのですが、薔薇の花5本を加えました。
リンドウと我が家族の象徴です。かすみそうもいいな。
あっちこっち向いているのもご愛嬌。
世界に目を開いて…と思うことにしましょ。


一輪挿しは、私が小さいときから愛用していた花瓶です。
ちょっと長すぎたかな。
また、それもいいか。
水切りをしていくので、長めに切りました。



そして、水色のガラスの花瓶は玄関に飾りました。




あと、3時間あまりで出発です。

初秋の北海道を楽しんできます。

皆様も楽しい連休をお過ごしくださいね
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明日から北海道へ

2014-09-11 21:07:41 | Weblog
今日も忙しかった。

でも、今週の仕事が終了。

ほっとする。

今日は、娘のくれたコムサのお財布を使い始める。
柔らくて気持ちいい。
夫のくれたメガネも目に優しい。
近くがはっきり見えて使いやすい。
そして、息子のくれたB5のファイルもお出かけ用のバッグに入れた。
ミュシャの絵は、私の好きな花があり、きれいだ。
長女の薔薇はとても元気で美しい。
豪華な気分にしてくれる。

明日から北海道だ。
ほんとに朝早く夫と息子と車で羽田空港へ向かう。
北海道の雨が心配ではあるけれど、さっきの長女からの電話では、室蘭はいい天気だったという。

明後日には次女も北海道へ。

KIDはお友達がお世話してくださるとか…ありがたい限りです。

明後日はTちゃんの運動会。
年中組の運動会は、また楽しみだ。

そして、14日は登別のホテルに泊まり、私の還暦をお祝いしてくれるという。
まさに家族でである。
お風呂がたくさんある老舗の宿は楽しみです。

息子と次女はひと足先に帰りますが、私たちは16日の夜遅くに帰宅します。

ブログはお休みします。
いつものように更新できたら、しますけど…。

これから、準備です。

ではでは、いってまいります
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いろいろ思う

2014-09-10 22:26:43 | Weblog
レイアウト変更後の場所は、少しゆったりしている。

今回は柱があって少し見えない人もいて、あららと思うけど、自分の仕事に没頭できるかもしれない。
ビルの構造上、仕方がない。

全てのことが思うようにいくわけがない。
思うようにいかないのを当然と思わなきゃと思ったりもする。
そして、いいふうに考えれば、今回は、静かに仕事ができそうと思うのです。

今、井上ひさしさんの「餓鬼大将の論理」を読みかけ中。
おもしろいなあ。
昭和天皇が亡くなったときのロンドンでの報道。
日本は外国からどう思われているかも考えるということ。
善人だけではないということ。
お米の減反についても書いている。
痛快だ。

思いもしない視点で考えるからおもしろい。

昨日、新横浜、小机で多くの人が降りた。
サッカーのユニホームを着ている。
日本って平和だなあと思った。
戦争が始まれば、どんなになるのか。
あってはいけないけど、戦争体験者が少なくなりつつあるこれからを憂える。

サッカーを見に行く人を非難しているのではない。
平和をと思うのだ。

ただ、日常的には、生きにくい世であればこそ、スポーツに癒しを求めるということもあるけどね。

なんだか、支離滅裂な文章ねえ。

少しずつ、北海道行きの準備もしなきゃ。
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60本の薔薇

2014-09-09 23:27:25 | Weblog
帰宅したら、薔薇の花が届いていた。
室蘭の長女家族からである。
もう、びっくり。
こんなたくさんの薔薇の花を贈られるなんて初めて。
抱けば重い。
60本の薔薇だそうだ。

1本ずつに私の歴史がある。
この薔薇の数だけ、また元気でいてくださいとメッセージがある。
ありがとう。

そして、夫が、お料理をしてくれていた。
ポテトサラダに、タコのお刺身、映ってないけど、アサリの味噌汁。
トマトやサラダや、イカのゆでたもの。
うふふ、盛り付けが男性っぽいですよね。感謝。


そして、このケーキ。
「ろうそくは何本ですか」に「17歳です」と、答えたそうだ。
うふふ、だから「のりこちゃん」なのかな。

巻き寿司は、母がいつも作ってくれていたから、帰宅してから私が作った。
母に「ありがとう」とお供えした。
母の味だ。

そしたら、なんと、夫からも次女からも息子からもプレゼントをもらった。

夫からちゃんとしたメガネ。
重厚感がある。

次女からCOMME CA DU MODEの牛皮のお財布とファイルとお手紙。
KIDからのメッセージもある。かわいいな。
お財布は手ざわりが優しい。

息子から、MUCHAのグッズの詰め合わせ。
B4のファイルやポーチ、パスケース、マグネット、一筆箋など。
美大で仕事をしている息子らしい。

そして、お友達からいただいた手編みのレースのコースター(S江さん、ありがとう。素敵過ぎます)やハンカチ(Rちゃん、ありがとう。きれい)、お菓子、お祝いのカードなど。
それぞれ、アップでも写してあります。記念にネ

また、この前の熊本でいただいた色紙、メガネケース、ネックレスなどもまとめて写したのがこれです。
夫のメッセージは久しぶり。
「失敗したなあ」と言っていたけど、かつて、家族の誕生日には夫が毛筆でいつも書き、貼ってくれていた。とても懐かしく、夫の気持ちが嬉しい。



今日は、朝の6時から次々にお祝いメールをいただく。
昨日のお手紙、お祝いメールも含めてすごい数です。
お祝いしてくださったお一人ひとりの皆様に本当に感謝です。
皆様に育ててもらっているなあと思います。
皆様のご健康とお幸せを祈ります。

これからの人生、心をあらたにして、父や母にもらった体をいたわり、笑顔で元気に過ごしたいと思う。

とても素敵な私の60歳のお誕生日でした。

還暦は、また新しいスタート。

おおいに旅をして、多くの人に出会いたい。
本も読みたい。
いろんなことをしたい。

スーパームーンのお月様もとてもきれいでした。

健康でありますように

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還暦です~ありがとう~

2014-09-09 00:33:00 | Weblog
9月9日です。
重陽の節句。
ソファに横たわるKIDと静かに零時を迎えた。

私の誕生日。
今年は特に感慨深い。
やはり、還暦を迎えられたということに感謝なのです。
ありがたいと思います。

零時ちょうどに息子からメール。
思っていてくれたと思うととても嬉しい。
「60はいろんな数字の倍数で縁起がいいね」と具体的に数字を書いてある。
楽しい温かいメール。

それからすぐに、室蘭の長女の家族からきれいなバラの花のメール。
これまた嬉しく、優しい。

ありがたや、ありがたや。

父母と義父母とご先祖様に挨拶。

父ちゃん、母ちゃん、生んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。
お義父様、お義母様、優しくしてくださってありがとう。
ご先祖様、お守りくださってありがとう。

そして、子どもたち、孫たち、KID、夫にありがとう。

無事に60歳を迎えられたことに感謝、感謝です。
あらためて、子どもたち、孫、KID、夫、私が健康で、元気に、無事に楽しく過ごせますようにと手を合わせました。
そして出会った方々のご健康と幸せをお祈りする。

これからの人生、元気でいることだなと思う。
親からもらった体を大事にいたわりつつ、楽しく過ごしたい。

生まれたときに近所の方々を招いてお祝いの宴をした…そのとき、いただいたお人形よと教えてもらったこともあった。

ああ、私の生まれたのを喜んでくれたんだ、かわいがられて育ったんだと思う。

多くの愛情をたくさんもらって育った私。

これからは私の愛情を家族に多くの皆様に差し上げられたらと思う。

お風呂からあがってきた夫と「60歳、ばんざい、ばんざい」なんて笑い合う。


そう、60歳、ばんざい。


そして、ありがとうです

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50代にありがとう

2014-09-08 23:33:22 | Weblog
今夜は中秋の名月だという。
残念ながら、お月様は見えないけど、室蘭の娘からお団子を作ったと白いのとかぼちゃで作った黄色いお団子の写真が送られてくる。
ツルツルときれいです。

もっともこの写真を見たのは今です。
というのは夜の九時過ぎには眠くなり、今しがた目が覚めて起きる。

職場では、先週の土日にレイアウトの変更があり、今日は、その片づけやらで忙しく動き、何かしら両足が重く、睡魔も襲ってきたのです。
職場は今よりも広く使え、ゆったりと仕事ができるかなって感じ。
書棚のものが私の仕事に関するもので、任され、使い勝手のいいように、考えつつ、派遣の方に手伝ってもらいながら、ほぼ完了。

そのあとは例のごとくお電話対応で忙しく、どんどん変わっていく制度に頭を巡らし、対応したのでありました。

帰りにお団子の話をして「以前は、お萩を作っていたんだけど…」と話も盛り上がったのですが、今年は、娘の写真を見て満足です。

仕事帰りに夫と待ち合わせて、買い物。
リンドウの花も買いました。

初秋です。

それを父母たちに飾り、まもなく還暦を迎えられそうなことに感謝して、手を合わせて夕餉になったのです。
秋刀魚がとてもおいしく日本の味に舌鼓を打ちました。

今日はお友達から素敵なお手紙やプレゼントをいただき、とても嬉しく、お供えしてあります。
長女から「前夜祭?」とありましたが、前夜祭ですね

50代にありがとう

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雨音をききながら

2014-09-07 23:55:16 | Weblog
もうこんな時間だ。

強く激しい雨音を聴きながら、のんびりと過ごす。

昨夜、阿刀田高さんの「闇彦」を読了。

思いがけず、平家物語の「建礼門院徳子」という名前が出てきたのに、なんとなく笑い、ラストに鹿児島の笠沙(かささ)が出てきたのには、びっくり。

短編の名手といわれているらしいけど、彼の世界があるのを感じる。

それにしても書き方っておもしろいな。
その人なりの書き方があり、すぐ入っていける本といけない本がある。

彼の本は読みやすいのかもしれない。


ついでながら、宮尾登美子さんは「建礼門院徳子」の「徳子」を「のりこ」と読ませている。
「つるは」も出てくるから愉快よねえ。

伊達市の宮尾登美子文学館を思い出す。
山荘にこもって書いたという「宮尾本 平家物語」

知らない本、読んでない本がありすぎる。

「闇彦」では、ギリシャの神話と日本の神話の共通というのか、思うことは同じかという文章がある。

古今東西、そして、昔も今も人の考えることは同じだと思う。

夫は甲斐の国へ。風土記の丘とか…。天気には恵まれたようで感動したらしく、元気に帰宅。

KIDは、次女とバーベキューのお供。
息子と久々に昼食。

まもなく私のバースディだからと、おせんべいと最中のアイスを買ってきてくれた。
サンキュー。
気持ちが嬉しいね。
おいしかったよ!!




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恩送り

2014-09-06 13:40:52 | Weblog
お昼です。
のんびりしています。

というのか、今、羽田空港の駐車場の予約が終わり。
あれやこれやと見ても満車になっていたりする。
やっといいところを見つけて予約。

12日は新千歳空港。
室蘭へ。

Tちゃんの年中組での運動会。
昨年とまた違うだろうなあ。楽しみだ。
今回は息子も行く。

13日の夕方に次女も来て、室蘭の長女宅に全員集合。
そして、翌日は登別へ。
長女がホテルを予約してくれた。
家族で私の還暦のお祝い会。

ありがたい、ありがたい。

何度やる?…あと1回は11月に指宿で還暦同窓会もある。
登別で当初お祝い会やろうということで、そのつもりで予約していたのだけど、思いがけず、帰省することになり、熊本でもやっていただいたわけである。

本当に、私は、幸せものです。
(う~ん、今日現在、まだ50代ですぞ~

北海道に、家族全員がそろう。

初秋の北海道を楽しみたい。
息子と次女は一日早くに帰るけど、私たちは16日に帰宅の予定だ。

まあ、よく考えれば、南に北にと飛んでいる
全ては子どもたちのおかげです。

昨日、ふと考えた。
父は本当に私や妹をかわいがってくれたんだなと。
自転車の前に乗っけたり、胡坐の中に座ったり…そんなことを覚えている。

Uさんと話したけど、結婚して横浜に行く私に「親の死に目にあわないぞ」と言っていたけど、横浜へ行った私と大阪にいた兄が父の最期にいた。
それまで姉や妹たちは充分看護していた。

父の優しさを思った。

後悔させないように私と兄をそばにおいてくれたんだと…。
ふと、昨日はUさんと話しながらそんなことを思ったのだ。
父とのお別れのシーンが浮かんだ。
きれいな青空、深緑の山々…それらを見たいと言った父。
起こしたら、グルッと見回した。そして「もういい」というふうにベッドに横になった。
それから、お別れは、すぐだったかもしれない。10月2日の午前10時だった。

母は、私たちが夏に帰省するのを待って、家の入り口の長石に座っていた。
きびなごのお刺身をたくさん作り、サイダーをひとケース用意してくれていた。
今でも、子どもたちはサイダーが好き。
お見送りはずっと見ていてくれた。
いつも涙していた私。

熊本の義父母も孫の子どもたちをとてもかわいがり、おいしいものをご馳走してくれ、いろんなところに連れて行ってくれた。

だから、子どもたちは、おじいちゃん、おばあちゃんたちが大好きで、鹿児島、熊本が好きだ。
次女は、今回の帰省時に、毎日お墓参りに行った。

父や母、義父母から受けた愛を今度は孫たちにと思う。
じゅんぐりだ。
義父母や父母に孝行できなかった分を子どもや孫たちにできる範囲でやってあげたいと思う。

それもまた、井上ひさしさんの言われる「恩送り」のひとつではないかなとも思う。





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町田にて

2014-09-05 21:40:01 | Weblog
今日は、平日しかできないことをする。

こちらに帰ってきてから気になっていたことのひとつ。
指宿のホテルから帰ろうとエレベーターに乗ったまさにそのときに、電話をいただいて話せなかったM崎さんへやっと電話をする。
M崎さんは、私が今の職場に勤め始めたときに本当に親切にしてくださった方である。
お元気で、さっぱりした性格が本当に心地よい。
やっとゆっくり話せてよかった。

そして、年金の手続きについて「ねんきんダイヤル」に電話をする。
またもや、誕生日を伝えると「重陽の節句ですね」と優しいお言葉。
今日は年配の女性の方である。
「あら、とても嬉しいです。良くご存知ですね」と申し上げると「そういう年齢ですもの」と。

とても丁寧で誠実な方だった。
ちょっと違うと、きちんと謝り、正しいことを言われる。
私も仕事でいろんなことを経験しているので「いいですよ。そういうことありますものねえ」と話す。
事務的な話のなかに、私的なことが少し入り、その方が「あら、脱線しましたねえ」と。
でも、そんなことが潤滑油になり、ほんわかとなり、信頼感が高まり、話が進む。
楽しい。
お電話が終わったあとに「付け加えることがありました」とまたお電話をいただく。
最後に、思わず「お体にお気をつけて」という私がいた。

年配の方々、いいなあとまた思う。
一生懸命仕事をしている様子が伺われ、誠意を感じるのです。

そんないろんな話が終わって町田に出かける。

童話仲間のUさんに会う。
久しぶり。
いくらかふっくらとされて、話が楽しい。
今は小説を書こうと思い、書いている。楽しいと言われる。
阿刀田高さんの本の話が出て、向田邦子さんの短編がいいと彼がどこかに書いてあったという話をきいて、にわかに阿刀田さんに親近感を持つ。
で、帰りには彼の小説を買った。
読むのが楽しみ。

Uさんは、とても行動的な方で、何でもこなされる。
ピアノ、太極拳、英語はもちろんスペイン語、旅行家…もう、すごい方だ。
児童文学でもある賞をもらっている。
そんな彼女の話の中で、私の友達の愛知のHさんや岡山のAさんや日野のOさんや北海道のOさん、Tさんの話をする。
皆様、努力家ですごいんですと。
考えてみたら、私は本当に温かい、いい創作の友達(勝手に決めています…ご本人が読んでいたらごめん)に恵まれているなあと思うのです。
いいなあと思う話を書かれ、書くことへの姿勢をとても学ばされるのです。

町田のモディで食べたケーキとアイスコーヒーです。


ふわっとしたスポンジにイチジクが程よく甘く、至福のとき。

Uさんとの話は小説、文学、添削のこと、井上ひさしさん、父母のこと、外国のこと、家族のこと…と尽きなかった。

そして、町田の横浜線から小田急線に行く途中に張って貼ってあったポスター。
行くときに気づいて、しばしその前でたたずむ。
「後藤竜二さん…」
帰りに、人の目など気にせず、思い切って「エイヤッ」と、多くの人の中で携帯で写した。


天井がガラス面のためか、光っているけど、アップします。
「町田市民文学館ことばらんど」でやっているらしい。
後藤さんに会った気がした。

さっきのTさんをおのずと思い出した。

絵本も本も残る。
作家の思いを載せて…。
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長月の今日のこと

2014-09-04 21:08:16 | Weblog
今週の仕事も終わった。
こうして4日が過ぎ、1週間が過ぎ、ひと月が過ぎ、1年が過ぎていき…この職場に何年か…。

4日間の仕事が終わるとほっとする。

今日は、MさんとKさんとランチ。
仕事の疲れはランチで発散。
二人とも20代だけど、疲れているなあと思う。
忙しい職場なのに、人員が少なく、残業、残業だものね。
人事、どうにかならないのかしらと、ホントに思う。
善人に甘えているよなあ…。

よく頑張っていると思う。
体を壊さないでと思う。

職場は、レイアウト変更で、来週からは、違う景色を見る。
明日が休みなので、今日は、汗をかきながら、いろいろな荷物をまとめる。
どうにかできてひと安心。


室蘭の長女からメール。
赤ちゃんの性別がわかったとの由。


良かったねえ。

長女、Dさん、Tちゃん、Cちゃんの家族にいいように、性別も考えられて、生まれてくるのよね。

わが家ともDさん宅ともちがう構成だ。
楽しみ、楽しみ。
健診に行って、Cちゃんがとても元気すぎたみたい。
夏の言動から推して知るべしだ。

赤ちゃん、健やかに元気に生まれてきてね。
今、300グラムだそうだ。

おなかですくすく育っている。
そういうことを考えると生命の不思議さ、尊さを思う。
大事な命だ。


帰りにバスを待っていたら、友達に声をかけられる。
久しぶりだ。
以前、彼女の仕事を手伝って、会社に行き、健診のお手伝いをしたのを思い出す。
そういうこともあったんだなと懐かしく思う。
もうだいぶ前。今の職場に来る前ですね。

彼女との再会は、子どもの小学校時代にタイムスリップしました
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