無数のピンホール修理をしている作者不明の芙蓉書です。
全面を目止めした後、
サビ漆ではなく漆を2度重ね塗りしました。
画像はそれを水研ぎで落としたところです。
実はピンホールだけでなく、
漆の「痩せ」も発生していましたので、
もう少し重ね塗りをすべきだったかと、
少々心配しています。
自作でこんなにピンホールが発生することはないので、
正直、加減が分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/18/067a48cedb0939d965495129a0d179c7.jpg)
乾いたら細かいペーパーで研磨、
ピンホールが綺麗に埋まっていればよいのですが、
果たして結果は。。。。
全面を目止めした後、
サビ漆ではなく漆を2度重ね塗りしました。
画像はそれを水研ぎで落としたところです。
実はピンホールだけでなく、
漆の「痩せ」も発生していましたので、
もう少し重ね塗りをすべきだったかと、
少々心配しています。
自作でこんなにピンホールが発生することはないので、
正直、加減が分かりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/18/067a48cedb0939d965495129a0d179c7.jpg)
乾いたら細かいペーパーで研磨、
ピンホールが綺麗に埋まっていればよいのですが、
果たして結果は。。。。